今日も楽天懸賞の方を見ていました。
やはり応募数が多いです。同時に当選数は少ないものが多い。1名ものが非常に多い印象です。
いい賞品には万単位の応募があるものも。
まあ、とりあえず応募者数が2500、当選数が1としましょう。
これに家族5人分で応募するとすると5/2500で、1/500。確率は0.2%。
5人分1つの懸賞に応募するのに必要な時間は30秒程度でした。
これは入力補助祖ソフトアイバー+WinXP+IE6の組み合わせによるものです。
これだと「応募」→「戻る」→「応募」→「戻る」の形で家族分を連続して応募することが可能です。場合によってはできないことがありますが、楽天系は可能です。
ミスなくいくとこの程度で可能ですが、まあ、これを40秒としましょう。
これを500倍すれば、確率としては1つ当たるということになります。
2万秒ですか。60秒×60分は3600秒。つまり、楽天の懸賞で1つ当選するためには5時間以上が必要という計算になります。
これはやはりなかなか厳しいでしょう。
それよりも以下のような懸賞に応募する方が確実性は高いと思われます。
大和証券。
蛯原友里オリジナル図書カード500円分 ・・・1,000名 など。
解答は「東および北アフリカ」。これは確率はそこそこ高いように思います。
以前にもらった図書カードはオークションで1000円~2000円程度で売却しました。
やはり応募数が多いです。同時に当選数は少ないものが多い。1名ものが非常に多い印象です。
いい賞品には万単位の応募があるものも。
まあ、とりあえず応募者数が2500、当選数が1としましょう。
これに家族5人分で応募するとすると5/2500で、1/500。確率は0.2%。
5人分1つの懸賞に応募するのに必要な時間は30秒程度でした。
これは入力補助祖ソフトアイバー+WinXP+IE6の組み合わせによるものです。
これだと「応募」→「戻る」→「応募」→「戻る」の形で家族分を連続して応募することが可能です。場合によってはできないことがありますが、楽天系は可能です。
ミスなくいくとこの程度で可能ですが、まあ、これを40秒としましょう。
これを500倍すれば、確率としては1つ当たるということになります。
2万秒ですか。60秒×60分は3600秒。つまり、楽天の懸賞で1つ当選するためには5時間以上が必要という計算になります。
これはやはりなかなか厳しいでしょう。
それよりも以下のような懸賞に応募する方が確実性は高いと思われます。
大和証券。
蛯原友里オリジナル図書カード500円分 ・・・1,000名 など。
解答は「東および北アフリカ」。これは確率はそこそこ高いように思います。
以前にもらった図書カードはオークションで1000円~2000円程度で売却しました。