W54Tの印象２

今日、またワンセグ放送の受信をしてみたら映りました。昨日は受信できなかったと思うのだけれど、何か間違えていたか。あるいは電波状態の関係とかもあるのか。よくわかりませんが。

映りは、まあ、とりあえず見るには十分ですし、音声もクリアです。

株式投資関係の方では、とりあえずマネックスのアプリをダウンロード（これは前の機種のデータがそのまま移されてはいなくて、再度ダウンロードしました）。で、写真が登録銘柄の株価一覧の画面です。
ウェブサイト上で登録したものがそのまま反映されています。

こういう携帯の株価表示はどこのものがいいのですかねぇ・・・。
以前は大和のものを使っていましたが。

口座は楽天、マネックス、イートレなど、一応、あちこちにはありますが。
また教えてください。

アサヒマリオン、時給とモチベーション

アサヒマリオンからＱＵＯカード１０００円３枚が届きました。

これは当選ではなくて、ポイント累積による全員プレゼントです。

１回応募すると１ポイント。で、２０００ポイントになるとＱＵＯカード１０００円と交換申し込みができます。

これ、同じ住所だったこともあって、３人分を一つの封筒に入れてメール便で送られて来ました。合理的でいいと思います。

アサヒマリオンは賞品提供数はかなり多く、応募も登録をしてマイページからすれば簡単です。
１つの応募で１０秒はかからないでしょう。

２０００ポイントで１０００円分ならば、１応募あたりのリターンは０．５円ということになります。
２０００応募というと、えらく気が遠いような印象を受けるかもしれませんが、月に１００以上は懸賞提供があると思いますので、まあ、１年とちょっともすれば２０００ポイントに到達するのではないかと思います。

１応募０．５円ということは１分６応募では３円。１時間では１８０円。つまり、時給１８０円。
これだけだと、ちょっと割に合わないという感じがします。

が、ここは当選確率は非常に低い、多分０．１％以下、ですが、応募を続けていれば無論賞品が当たる可能性はあります。実際、先日、フライパンが当たり、これは自宅で使っています。

このポイント制度、全員プレゼントというのは、結構、応募の動機付けになるし、モチベーションを高める一因になっていると思います。

初値予想 前田工繊 チャイナ・ボーチ

ＮＹ市場下落を受けての月曜。よくないタイミングでの公開となる前田工繊ですが、さて、どうなりますか。希望的観測も含めて、とりあえずの初値予想は３１００円としておきましょうか。公募３０００円の１００株単位ね。

売買ですが、今のところは公募よりちょっと上で指値しておくつもりです。安く寄った場合は、最大５万円程度の損失まで許容。見直される余地は十分にあり、安い場合はセカンダリーでもチャンスがあると考えています。ただ、いつもだいたいそうですが、仕事だから、リアルタイムの気配とかを見ておくわけにはいきません。

次。チャイナ・ボーチ。相変わらずよくわかりませんな。まあ、公募１６万で１７万としておきますか。直前にまた考えて、売買については具体化したいと思います。ここも安ければセカンダリーでかなりチャンスがある銘柄だと思います。

ＩＰＯ投資は当然損失を被るリスクはありますが、公募→初値前後での売却というのを基本にすれば、やはりリターンはかなりのものになる可能性が高いです。
それなりの銘柄選択や相場の状況による判断は必要ですが、単純にしていても利益につながる可能性は全体としては高いでしょう。今年は小粒なものしか来ていませんけど、それでも＋２５万程度の利益は確定していますし。

公募が取れるとだいたいなんとなくヤフーの掲示板などものぞいたりしてしまいますが、まあ、まともなコメントに出会うことはまれですね。時々、ビシバシと売り煽りやら買い煽りやら書いてみようかとか思いますが、アホくさいのでしません。まあ、あんまり掲示板の書き込みで動揺したりしない方がよろしいかと思います。

アクセスランキング、初の１０００位以内に

8/04(土) 641 pv 273 ip 973位（829584 BLOG中）

となっていて、開設以来初めてベスト１０００に入りました。接続ＩＰ数の方で順位が出ます。

これ、１０００位以内でないと順位が表示されません。１０００位以下でも表示してほしいなあ・・。


検索ワードを見てみると、やはりチャイナ・ボーチ関係の語句が多いです。

最近、本家のサイトの方は自分用のメモみたいになっています。まあ、元々、そうなんですが・・・。

まとまったことは、また、こちらに書くようにしたいと思います。

「スベらない株式投資」

スベらない株式投資―4年間負けなしの僕が実践してきた33のルール Kuma かんき出版 このアイテムの詳細を見る

図書館で借りてきて読んでみました。
トレンド、テクニカル、順張り的。

部分的には同じ見解や共感する部分がありますが、基本的なスタンスが異なり、あまり共感できません。

「爆騰」本、最悪本ではありませんし、この本のスタンスがしっくりくる人もあるでしょうから、そういう人にとってはいいのかもしれませんが・・・。

まあ、スタンスや投資方法はそれぞれですし。そうでないと、売買も成立しませんしね。

東京市街地でF1?

F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 (角川oneテーマ21) 田中 詔一 角川書店 このアイテムの詳細を見る

「国際自動車連盟（ＦＩＡ）のバーニー・エクレストン名誉副会長（７６）は４日、Ｆ１ＧＰを東京で開催する構想を明らかにした。」と報じられています。

ほんまかいなー。お台場周辺が候補とかいうことですが・・・。
実現したらおもしろいとは思います。

最近、「Ｆ１ビジネス」という本を読みました。
新書ですが、ビジネスの視点から実際にその現場に携わっていた人が書いた本でなかなかおもしろかったです。

Ｆ１はヨーロッパが中心のスポーツでアメリカでは人気がありません。
また、日本も熱狂的なファンはいるものの、地上波のテレビではリアルタイムの中継がされることは少ないです。日本ＧＰはありますが。
まあ、ヨーロッパ中心ということで、リアルタイム中継はしてもらっても深夜とかになることが多いですが・・・。

また、地上波の放送は、なんかアナウンサーとかに冷静さがないというか、変に盛り上げすぎのところがあり、私はスカパー７２１での放送を見ています。深夜の時はこれを録画しておいて見ます。

今年のカナダＧＰで佐藤がアロンソンをコース上でぶち抜いたシーンは日本のＦ１ファンとしては今年ここまでのベストシーンではないかな。これはＤＶＤの方に録画して保存しています。

今夜はハンガリーＧＰです。どうなりますか・・・。