懸賞情報 飲料関係

ダイドーのD-1 DARTS。 ダーツゲーム。

ゲームのところをクリック。

賞品は、えーと、微糖の缶コーヒー３０本１０名。
これ、６００点取らないといけません。

簡単に６００点を狙う方法は、「バロメーター式」を選び、これを２０点のトリプルのところに合わせる。同心円の真ん中の細いところです。これだと３本で最低６０ポイントにはなりますので、時々、トリプルを取れれば６００点はクリアできるはずです。

どうでしょう、ダイドーは他の大手飲料メーカーと比較すれば応募は少ないような気がしますが。

さらにマイナーなところではサンガリアなんていうのもあります。
今月の賞品は炭酸コーヒー。って、おいしいのかぁ(・_・?)。

日経225ｍｉｎｉ

日経225ｍｉｎｉですが、ＯＳＥのサイトには以下のような記述があります。

「日経平均株価（日経225）を100倍した金額が最低取引単位（１枚）です。大阪証券取引所に1988年９月から取引されている日経225先物取引の最低取引単位は日経平均株価（日経225）の1,000倍。日経225miniは最低取引単位をその10分の１に小口化しました。」

ここに載っています。

つまりはどういうことかというと、時価の株価１．７万円程度の日経平均先物という銘柄があると仮定し、日経225ｍｉｎｉの場合この単元株が１００株であるという感じ。

で、これを信用で売買するという形です。

ｍｉｎｉを１枚買っておけば、日経平均が１００円上昇すれば１００円×１００倍で１万円の利益。
正確には取引する限月を指定しますから、その限月の先物の値動きということですが。

日経225miniの呼値の単位は（値段の刻み）は５円。これ、５円動けば、手数料は抜けるはずです。

まあ、そういう細かい売買よりは、想定しているのはリスクヘッジ的な利用方法です。

現物で１５００万程度のＰＦを持っているとすると、９枚程度売っておくと、ほぼ値動きは相殺される感じになるかと思います。実際にきれいにこうはならないとは思いますが、およそはなるでしょう。

つまり、利益を伸ばすというよりはも損失を限定するという使い方ですね。

えーと、オプションだとどうなの・・・。よくわかってないです・・・。

ポートフォリオの整理

ということで、なんだかんだで、日本株のポートフォリオは５０銘柄ぐらいになってしまいました。

これは、まあ、ちょっと多い。一般的に言えばかなり多い。

新興と東証一部、業種など、こう分散したＰＦとなると、結局のところインデックスとそんなに変わらないパフォーマンスになります。まあ、別に指数とそんなに変わらないパフォーマンスというのは別にそれでかまわないんですけど、ちょっとこれは整理をした方がよかろうと。

ということで、売り候補は以下の銘柄です。まあ、含み損銘柄や失敗銘柄です。

2385 総合医研 1
4295 フェイス 5
4355 ロングラ 4
4755 楽天 4
8911 創建ホー 1

こういうのを切るとスッキリするというところもあります。

今年のここまでの売買ですが、中国株やＩＰＯ銘柄はもちろんですが、全般に利益確定売りが多いです。

まあ、今から考えなくてもいいのですが、税金対策的にも、含み損銘柄の損失を一度確定しておくのは、多少は意味があると思っています。

アウディＴＴ

アウディＴＴのカタログが届きました。サイトで請求したものです。

これ、なかなかいいなと思います。が、実用的ではないです・・。

価格は２．０ＴＦＳＩで、４４５万円。私のＡ３ＳＢ２．０ＴＦＳＩは新車本体だと４０３万となっています。

これだったら、マツダのロードスターの方がコストパフォーマンス的にはいいかな。絶対動力性能だとアウディでしょうが、マツダのロードスター、楽しそうです。

しかし、実際にこういう車を購入する可能性は非常に低いと思いますが。