本堂の方まで石段を少しあがっていきます。御手洗では龍の口から水が・・。ん?、ドラコンンボールか?。
本堂の狛犬みたいな虎?です。口が阿吽の形になっています。
本堂から少し進んだところには霊宝館があります。国宝の毘沙門天像はやはり造形的にもすばらしいです。平安末のものと鎌倉期のものがおかれていて、同じ毘沙門天像なのですが、かなり表現が異なります。
経筒(お経を埋めた時の入れ物)も国宝指定。さらに少しのぼると大杉権現。このあたりが一番高いところかな。
さら進むといわゆる「木の根道」に出ます。解説の看板によると、地層が固いために根が地中に入っていかないことによるものとか。
小学生の頃は、もっと延々とこの木の根道が続いていたような気がしていたのですが、それほどの長さでもありませんでした。
本堂の狛犬みたいな虎?です。口が阿吽の形になっています。
本堂から少し進んだところには霊宝館があります。国宝の毘沙門天像はやはり造形的にもすばらしいです。平安末のものと鎌倉期のものがおかれていて、同じ毘沙門天像なのですが、かなり表現が異なります。
経筒(お経を埋めた時の入れ物)も国宝指定。さらに少しのぼると大杉権現。このあたりが一番高いところかな。
さら進むといわゆる「木の根道」に出ます。解説の看板によると、地層が固いために根が地中に入っていかないことによるものとか。
小学生の頃は、もっと延々とこの木の根道が続いていたような気がしていたのですが、それほどの長さでもありませんでした。