アメイズ、明日、支店へ確認

アメイズの記事はランキング上位に来てました。伏見の光的には珍しいです。

まあ、福証リスクと(極端ではないけど)低ＰＥＲ、高配当利回り＋優待の綱引きというところですか。

・ネットでのブックが１０００株単位でしか入らない理由はなにか?。
　当選した場合も、５００株とかではなく１０００株の場合しかないのか?。

・この状況に対する見解
　適当なのかどうか?。主幹事証券なのに、最低投資金額が大きくなり、投資家の投資行動を大きく制限していることになる。

・今後、福証にシステム対応する予定は?。
　あるとしたらいつ頃?。
　ないとしたらその理由は?。

・支店のブックも１０００株単位なのかどうか?。
　当選の株数はどうか?。

・コンサルティングコースの場合、ネット注文が入らなければ支店への注文しかないというこか。
　となると、割高な売買手数料が適用すれることになるという理解でいいのかどうか?。

他に何か聞いてみることは?。

まあ、支店の営業さんに、そないにつっこんでもしょうがないのですが、優しく質問してみましょう。

・支店ブックなら取れそうか?。人気はどうか?。引き合いは弱い?。

　なお、明日の時点では支店へのブックはまだ入れません。

　また、聞いてみて書いていいと判断したことは書きますね。

一人廣川(京都嵐山 鰻屋)

　本日は午前に親父さんの病院へ行って、散歩、ストレッチ等の「定番」メニューをこなした後、思い立って、嵐山の廣川へ。

　お気に入りの鰻屋さんですが、わりと久しぶりかな。こちらは鰻の「定番」。


　ここ、１１時半が開店ですが、開店前からだいたい人が並んでます。とりわけ、今日は日曜だったし、多めだったかもしれません。

　だいたい１１時すぎ頃に着いたのですが、ラッキーなことに店の前の駐車場にまだ空きがありました。

　で、並んだのだけど、既に、どうだろう、２０人以上は並んでいる感じ。

　実際の開店は１１時半ではなくて１５分らいだったかな。ちょっと早めに開店。だいたいこうしているのかなと思います。


　そこで、まず、だーっと一巡目のお客さんが入店。この中には入れずでしたが、そこは予想して本とか持っていっていたので、手持ち無沙汰というとはなし。

　店内に案内されると、一人でも４人がけのテーブルだったりして、他の席もわとりゆったりめな感じで、混み混み感はないです。

　そんなにいっぱいつめても、調理場のオペレーションが追いつかないのではないかと推察。


　で、これが「細う巻き」様。ほんと、もう、これが「様」です。
　温かい、柔らかいで、とにかくいいんだなぁ・・・。油っぽい感じもなくてフワフワですわ。



　で、こちら「上うな重」。3900円也。高いけど、最近、スーパーの鰻もそこそこ高いです。




　これが、またやわらかーい。たれが、そこらのスーパーのダラッとしたやたら濃いようなものとは全然違います。色はしっかりあるのだけれど、味はごはんに染みても濃すぎずにちょうどいい感じ。ここらは好みでしょうけど、私は好きです。

　やはり鰻はここがスタンダード。昼ごはんに4900円は贅沢ですが、値打ちはあります。

　また行こうねー(誰に言うてるんじゃーい?）。

熱海殺人事件 南座

詩仙堂、曼珠院の後は熱海殺人事件。四条の南座です。

劇場前で。

南座は三回目になります。
「贋作　桜の森の満開の下」。これは野田秀樹。とても印象的な舞台でした。
「飛龍伝 2010 ラストプリンセス」。これは徳重聡や黒木メイサの熱演がよかった。

で、今回。
原作はつかこうへいの名作。この作品は何度も上演され、いろんなバージョンがあるようです。

その前に南座の席ですが、受付後かなり時間がたってもとれたのですが、席はなんと３階の一番上。
つまり南座で最も高い位置の席。

この左下。

それでも、南座は元々のキャパがそんなに大きくはないので、充分に見られましたが。

一階の左下はボックスみたいになっている。ここで見てみたいです。


幕があがるまで、ずっとこれがうつってました。


劇団☆新感線の逆木圭一郎さんが、なんか上島竜兵さんとイメージがかぶってしまったり、
錦織一清さんは最初、滑舌悪くてセリフが聞き取りにくいなぁと思ったり、
黒谷友香さんはきれいだけど線が細いなぁという印象だったりと、
オープニングからしばらくはちょっと違和感があったのだけど、
中盤以降、どんどん芝居に引きこまれていく感じがあり、楽しく見られました。

やっぱり芝居は見ておかないと。次は８／４の「盲導犬」です。