夏の旅 計画

夏の旅　計画

八ヶ岳・軽井沢
　これは6月？。
　八ヶ岳は八ヶ岳リゾナーレに泊まりたい。
　サントリーの白州蒸溜所に行きたいです。

　軽井沢は星野リゾートのほしのや？。ここ、高いですが。
　浅間山の鬼押出しに行きたいです。30年以上前に行ったことがありますが。

白馬・大町
　安曇野市はそこそこ攻めましたが、そこから北は、大町が北限で、湖や白馬などはほとんど未開拓。
　妙高・黒姫も開拓したい。

阿蘇・高千穂・霧島
　これは8月？。阿蘇にも界があります。九州はまったく未開拓。

北海道・知床
　ちょっとリサーチ。

日帰りは滋賀県内の森へ。

マネックス証券 「敗者のゲーム」ブレゼント

マネックス証券　「敗者のゲーム」ブレゼント


　誰でも応募できます。

　バンンガードのトートバッグに入れてプレゼントだそうで。
　まあ、本の内容的にはやはり「インデックスファンド」ですか。

　名著ですし、一読の価値はあるかと。結論的には面白くはないですが。

　とりあえず応募。

9417スマートバリュー 大和主幹事

9417スマートバリュー 大和主幹事

　ＩＰＯ新規承認。

　これはいいでしょう。

　ただ、テラスカイと同様で、問題は公募が取れるかどうかです(^_^;)。

　ＩＰＯが取れないのであれば、売買手数料が高い大和でＮＩＳＡの口座をおいておく意味がありません。

　そろそろ1つ、とってもらいましょう。チャンス当選の威力も見たいところです(^_^;)。

　
　ＰＦの方は日経平均は上昇しているのに-8万程度としょぼいです。

日経記者に聞く 投資で勝つ100のキホン

	日経記者に聞く 投資で勝つ100のキホン
	クリエーター情報なし
	日本経済新聞出版社

　図書館本。

　確かに基本的な内容が中心で、この本の内容は基本的には株式投資での利益云々とは直接は関係がない。←書かれているようなことは基本的な前提にすぎないので。

　が、一定、株式投資等を経験してきていても、本書の内容で知っているようで意味がよくわかっていなかったこと、聞いたことかせあるようで実は全然わかっていなかったことなどに気がつくことがあるはず。

　そういう意味では有益な一冊。ただ、個々のフレーズは短くまとめられているため、「ん？、それでいいのかな。」という断定的な言い切りも目立つ気がしました。

8267イオン 1504円 100株 売

8267イオン 1504円　100株　売

2014/1/14に1400円で買いです。

上昇率、しょぼいです。

また下落すれば買い戻し。

2枚のクレジットカードとヤフーの戦略

2枚のクレジットカードとヤフーの戦略

下が新しく届いたYahoo! JAPANカード、上が従来からのYahoo! JAPAN JCBカード。


新しいカードはポイントキャンペーンがあったので頼んだものですが、年会費はかかりません。
基本、あまりカードは増やさないようにしているのですが。

さて、この2枚のカード、似ているようで違うところがあります。

まず、Yahoo！ポイントが、Tポイントに統合されたので、新しいカードにはＴポイントの番号があります。

裏面を見てみると・・・。

下の新しいカードは、発行が「ワイジェイカード株式会社」のみ記載。
上はジェイシービーとヤフーの文字が見えます。

ということで、これはヤフー本体が金融のクレジットカードを収益源として取り込もうという戦略の一つということです。
日経の動画のニュースで、ヤフーの決算関係の報道の中でもそう言われてました。

使う側としては、キャンペーンや年会費、還元率等を勘案して、有利なものを使うということになるでしょう。

かぶってこの2枚を持っていてもしょうがないので、多分、従来からのＪＣＢの方は解約という形にするでしょう。

株で勝つ 割安株への逆張り

	百人百色の投資法 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集 (Modern Alchemists Series No. 123)
	クリエーター情報なし
	パンローリング株式会社

　引き続き、じわじわと読んでいます。一人一人のページはそんなにないので、詳しく個々のトレードについて書かれているわけではありません。

　伊藤道臣さん。聞いたことのあるお名前です。配当利回り4-5％、ＰＥＲ5-6倍銘柄への割安株投資。割安はいいんですが、株価水準が上昇した現在は、こういう銘柄は非常に少なくなってます。インタビューがなされたのは2012/10。この時点ではまだあったのかな。

　私自身、割安株が好きです。別に派手さはなくてもいい。流動性が乏しくてもいい。
　赤字常態化のバイオベンチャーはもとより、高ＰＥＲ無配のＩＴ新興系銘柄も（ＩＰＯ公募はともかく）まったく買う気にはなりません。

　配当+優待の実質的な利回り、ＰＥＲ、上値を追いかけるような元気のいいチャートではないこと（最近はだいたい右肩上がりになってますが、これは全体が上昇しているのでしょうがない）
というあたりを見て、最初から分割買い下がりを考えてちょっとずつ買っていく。

　逆に上昇していくところは順次売り上がり。