これから賃貸住宅建築のDプロジェクト関係の支出がありますので、現況を確認しておきました。
グラフのような形になっています。最後の現金の下に300とあるのは、既に賃貸住宅の頭金を300万支払ったということです。
3月末では金額的にはこの支払の分程度がマイナスとなっています。
全体としては、まず個人向け国債が2000万から1000万になっています。
社債も償還分があり、新規の社債購入という形はとっていないため、金額が減少しています。
かわりに目先的には現金のポジジョンが増加しています。
ここから、秋には約1200万程度の現金支出が必要です。
で、そのうち1000万は個人向け国債解約分が充当されますので、約200万円は現金が減少します。
これ以外にも現金で支出になる分があります。
この状況で、特に賃貸住宅の戸数を当初から4戸全戸にしなければならない理由は特にありません。
それよりもユーティリティスペースとして一戸を自家用にした方が、生活面での広がりの可能性が持てていいかなという判断です。
グラフのような形になっています。最後の現金の下に300とあるのは、既に賃貸住宅の頭金を300万支払ったということです。
3月末では金額的にはこの支払の分程度がマイナスとなっています。
全体としては、まず個人向け国債が2000万から1000万になっています。
社債も償還分があり、新規の社債購入という形はとっていないため、金額が減少しています。
かわりに目先的には現金のポジジョンが増加しています。
ここから、秋には約1200万程度の現金支出が必要です。
で、そのうち1000万は個人向け国債解約分が充当されますので、約200万円は現金が減少します。
これ以外にも現金で支出になる分があります。
この状況で、特に賃貸住宅の戸数を当初から4戸全戸にしなければならない理由は特にありません。
それよりもユーティリティスペースとして一戸を自家用にした方が、生活面での広がりの可能性が持てていいかなという判断です。