8/26公開!映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』予告編(60秒)
今日、見てきました。松竹の優待使用。
これは実話で、原作はベストセラーだったそうです。
まあ、話そのものは非常にシンプルで
「薬物依存のフォーク野郎が、野良猫と出会って変わっていく」という話ですね。
そんなにお金がかかっているとは思えないですが、ま、人間の役者さんもですが、猫の表情とか動き(その切り取り方とか編集)がいいなぁ、これは。
猫に限りませんが、動物、生き物に救われる、助けられるということは、実際、いっぱいあるのだろうと思います。
うちの実家も、弟が二匹、猫を飼っていて、部屋の片付けはしなくても猫の世話だけはしてるようですが、それは結局、猫の世話をしながら自分が助けられている側面というのはかなりあるのだろうなと思います。
「小品」という言い方がいいかどうかわからないですが、気持ちよくて、ちょっと考えさせられる、こざっぱりとした一作という印象でした。
これ、公開直後の日曜ということもあってか、すごく混んでいました。
お客さんの年齢層は高め。
チケットを買ったのが直前で、最前列でスクリーンを見上げるようにして見ました。
なんか中学生の頃を思い出しました。この頃、急に視力が低下して字幕が読みにくくなったりしたので、祇園会館の最前列で三本立てを見たりしていたので。
今日、見てきました。松竹の優待使用。
これは実話で、原作はベストセラーだったそうです。
まあ、話そのものは非常にシンプルで
「薬物依存のフォーク野郎が、野良猫と出会って変わっていく」という話ですね。
そんなにお金がかかっているとは思えないですが、ま、人間の役者さんもですが、猫の表情とか動き(その切り取り方とか編集)がいいなぁ、これは。
猫に限りませんが、動物、生き物に救われる、助けられるということは、実際、いっぱいあるのだろうと思います。
うちの実家も、弟が二匹、猫を飼っていて、部屋の片付けはしなくても猫の世話だけはしてるようですが、それは結局、猫の世話をしながら自分が助けられている側面というのはかなりあるのだろうなと思います。
「小品」という言い方がいいかどうかわからないですが、気持ちよくて、ちょっと考えさせられる、こざっぱりとした一作という印象でした。
これ、公開直後の日曜ということもあってか、すごく混んでいました。
お客さんの年齢層は高め。
チケットを買ったのが直前で、最前列でスクリーンを見上げるようにして見ました。
なんか中学生の頃を思い出しました。この頃、急に視力が低下して字幕が読みにくくなったりしたので、祇園会館の最前列で三本立てを見たりしていたので。