書くだけダイエット 73.3 -0.1
夕食前の入浴後、前日比では微減なかせら、ここのところの最低記録を更新。
「年初来安値」の72.5まで、あと0.8キロで、来週にはここを達成し、60キロ台突入
への目処をたてたいところ。
って、それはいいのですが、昨日、通院したら薬がいっぱい出ました。
腎臓結石の関係の尿酸値コントロール等のは以前からありましたが、コレステロール関係とか
血液の流れをよくするようなのとかいろいろです。

朝は6種8錠飲まないといけない、こんなにたくさん薬を飲むのは生涯初かも。
高コレステロールは遺伝性の可能性がやはり高いようで、これは食事とか運動では落ちません。
でも中性脂肪なんかは落ちるようなので、食事、運動の工夫は必要。
で、心臓のMRI検査の結果、やはり心臓の冠動脈にも動脈硬化の傾向あり。
ということで、来年早々に、カテーテル検査、場合によっては同時にステント留置のPCI(冠動脈ステント治療)
を行う可能性があるということです。まあ、これはどちらにしろ二泊三日の予定で、そんなに大げさなこと
ではないみたいですが・・・。
夕食前の入浴後、前日比では微減なかせら、ここのところの最低記録を更新。
「年初来安値」の72.5まで、あと0.8キロで、来週にはここを達成し、60キロ台突入
への目処をたてたいところ。
って、それはいいのですが、昨日、通院したら薬がいっぱい出ました。
腎臓結石の関係の尿酸値コントロール等のは以前からありましたが、コレステロール関係とか
血液の流れをよくするようなのとかいろいろです。

朝は6種8錠飲まないといけない、こんなにたくさん薬を飲むのは生涯初かも。
高コレステロールは遺伝性の可能性がやはり高いようで、これは食事とか運動では落ちません。
でも中性脂肪なんかは落ちるようなので、食事、運動の工夫は必要。
で、心臓のMRI検査の結果、やはり心臓の冠動脈にも動脈硬化の傾向あり。
ということで、来年早々に、カテーテル検査、場合によっては同時にステント留置のPCI(冠動脈ステント治療)
を行う可能性があるということです。まあ、これはどちらにしろ二泊三日の予定で、そんなに大げさなこと
ではないみたいですが・・・。
来週の方針 ソフトバンク他IPO 12月優待最終 損益計算
さて、来週。
来週は今年で最も売買高が多くなる「勝負週」となる可能性があります。
IPOの方ですが、
ソフトバンク3200株
自律制御システム研究所300株
ポート1000株
と、個人的にはかつてなく大量の配分があり、この対応を着実にすすめていきたいです。
基本的には3銘柄合計で、個々の銘柄すべてで利益がでなくても、そこそこのプラスになればいいか
というところです。
利益貢献的に最も期待しているのはドローンの自立制御システムです。
こういう「夢」系銘柄というのは、一つは楽しみ的に残しておくというのもいいかもしれません。
ソフトバンクは、いきなり全株を成行で売り切るような対応はしません。
若干でも利益が出るようなところがあれば細かく利益を確定しながら株数を減じつつ、一定数量は
保有を継続するような対応を基本に考えます。下落は当面、漬け込み覚悟です。
ポートは、若干でも「利益出ればそれでよし」銘柄という位置づけ。インターネットメディアは、かつて
であれば初値はぶっとんだであろう業種ですが、今は既に一般的という印象も。
ただ、業績は黒字化し、ここから一気に伸びていく可能性もありそう。医療分野の取り組みはちょっと興
味深い。これは調べてみます。
他にもIPOラッシュの状況のため、いつもの初値買いスキャルピング参戦もありえます。
12月優待クロスは終盤戦に。すかいらーく1000+1000、マクドナルド500+500など、主要銘柄は既に確保済み。
権利つき最終日は25日だが、ここまで引っ張らず、欲しいものは来週中に対応予定。24,25で実物優待系が
あれば拾うかもしれません。
追加予定は3028アルペン、8179ロイヤル、3807フィスコ、9449GMOインターネットなど。
大塚ホールディングス、コクヨ、トラスコ中山、小林製薬などは最終追加候補というところです。
今年の売買損益の計算は開始していますが、まだ終わっていません。
来週末でIPO関係の売買も追加され、状況がほぼ確定します。それも含めて概算値を計算し、利益を圧縮し
た方がよければ部分的にPF銘柄から損切りの売りを入れる可能性もあります。
来週はなかなか強烈な週になりそうですが、まあ、落ち着いていこか~。
さて、来週。
来週は今年で最も売買高が多くなる「勝負週」となる可能性があります。
IPOの方ですが、
ソフトバンク3200株
自律制御システム研究所300株
ポート1000株
と、個人的にはかつてなく大量の配分があり、この対応を着実にすすめていきたいです。
基本的には3銘柄合計で、個々の銘柄すべてで利益がでなくても、そこそこのプラスになればいいか
というところです。
利益貢献的に最も期待しているのはドローンの自立制御システムです。
こういう「夢」系銘柄というのは、一つは楽しみ的に残しておくというのもいいかもしれません。
ソフトバンクは、いきなり全株を成行で売り切るような対応はしません。
若干でも利益が出るようなところがあれば細かく利益を確定しながら株数を減じつつ、一定数量は
保有を継続するような対応を基本に考えます。下落は当面、漬け込み覚悟です。
ポートは、若干でも「利益出ればそれでよし」銘柄という位置づけ。インターネットメディアは、かつて
であれば初値はぶっとんだであろう業種ですが、今は既に一般的という印象も。
ただ、業績は黒字化し、ここから一気に伸びていく可能性もありそう。医療分野の取り組みはちょっと興
味深い。これは調べてみます。
他にもIPOラッシュの状況のため、いつもの初値買いスキャルピング参戦もありえます。
12月優待クロスは終盤戦に。すかいらーく1000+1000、マクドナルド500+500など、主要銘柄は既に確保済み。
権利つき最終日は25日だが、ここまで引っ張らず、欲しいものは来週中に対応予定。24,25で実物優待系が
あれば拾うかもしれません。
追加予定は3028アルペン、8179ロイヤル、3807フィスコ、9449GMOインターネットなど。
大塚ホールディングス、コクヨ、トラスコ中山、小林製薬などは最終追加候補というところです。
今年の売買損益の計算は開始していますが、まだ終わっていません。
来週末でIPO関係の売買も追加され、状況がほぼ確定します。それも含めて概算値を計算し、利益を圧縮し
た方がよければ部分的にPF銘柄から損切りの売りを入れる可能性もあります。
来週はなかなか強烈な週になりそうですが、まあ、落ち着いていこか~。
![]() | 会社四季報 2019年1集新春号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
東洋経済新報社 |
これは今回はクオカード消費ということで、実際に書店で購入しました。
場合によって、ヤフーの期間限定ポイントを利用したり、大和のポイントを使ったりといろいろです。
これも風呂で読む場合がありますが、かつて、水没させてえらいことになりました^^;
![]() | 会社四季報別冊「会社四季報プロ500」 2019年 新春号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
東洋経済新報社 |
昨日、書店で購入。
稲葉製作所の優待図書カードやクオカードなどを利用。クオカードはかなり枚数が減少しました。
これ、だいたい毎号購入しています。雑誌としては、月刊のマネー誌なんかよりも長く楽しめます。
掲載銘柄の選定は恣意的なので、データ集としては四季報を買ってパソコンの横においておき、これは風呂に持ち込んで読んだりします。
さきほど届きました。
ここはクロスで初取得になります。
そんなに大きな箱ではないですが、そこにいっぱい、いろんな種類のお菓子類が入っています。
量も種類も豊富で、ナッツ類なども多くて、これはいいですね。かなりお値打ちだと思います。
かなりおすすめ。早めにでも取りたい感じです。
ここはクロスで初取得になります。
そんなに大きな箱ではないですが、そこにいっぱい、いろんな種類のお菓子類が入っています。
量も種類も豊富で、ナッツ類なども多くて、これはいいですね。かなりお値打ちだと思います。
かなりおすすめ。早めにでも取りたい感じです。
あえてソフトバンクの「好材料」を探す もちろんポジジョントーク
通信障害、Huawei云々のブック期間中の悪材料に加え、主幹事の一角のSBIのグダグダな状況
もあったりして、期待感が下がってきているような雰囲気もありますが、逆に好材料を探す
とどういうことがあるでしょうか。
私自身はSBIを中心にネットでの当選分はすべて辞退しましたが、逆に大和支店の3,200株はすべて
取っています。だからポジジョントークでもあります。
支店の営業くんとちょっと電話で話したりしていましたが、
その中で、キャンセルもかなりあったけれど、結果的によかったと思います、という言い方をして
いました。無論、苦し紛れ的なところはあり、証券会社側は原則として常に強気、いい話的な方向
へ持っていこうとしますが。
何が結果的によかったかというと、短期売買の人は逃げて、じっくり持ってくれそうな人に買って
もらえたというわけ。ブック期間中の悪材料も承知で買った投資家ということになります。
それを「はめ込み」というのではないかなー、とも思いましたが^^;。
大和はNISAでの購入をすすめていたというのもあります。すすめられずとも、私は自分でNISA枠
を埋めに行きましたが、その後に違うIPO銘柄も取れたので、結果的にはちょっとこれは惜しかったです。
NISAでの購入をすすめるというのは、やはりいきなり売らせないための一つの方策とも考えられます。
全社的にそのような指示があったのかもしれません。
しかし、儲かりそうだから、初値で即売却というような短期筋の投資家は、このゴタゴタで、とりあえず
退散、退却したという面は実際ありそうです。
そして、この「退却」組は安ければ公開後に買ってくる潜在的買い需要という面もありましょう。
全般に、ネット証券系のお客さんというのは傾向としては短期売買の人が多いような印象があり、こちらは
悲観論が多い。
逆に支店系のお客さんは、そんなに初値でとにかく売ってしまうというようなお客さんは少なめで、
意外に楽観論が多いような印象があります。
なので、全体としてネット証券系の投資家さんと支店系の投資家さんでは、ソフトバンクの見方、購入の
仕方に温度差があるような感じがします。無論、私自身がそうであるように、一人の投資家の中でも両方の
側面はあるわけですが。
私自身は、今回についてはどちらかといえば、後者のスタンスに近く、いきなり全株成行で放出というよう
なスタンスは取りません。
つまり、ここまでは、強引に言えば
・購入投資家層の入れ替わりによる需給改善>
という側面がないこともない・・。
次は、
・配当利回り5%
会社としては高い配当性向、85%でしたか、を表明し、公開価格での配当利回りはとりあえず5%程度になります。
これは東証一部全体の中で15位ぐらいになります。配当利回り上位陣は、あまり信頼感のない銘柄も含まれています。
無論、ソフトバンクとて、業績が悪化すれば当然配当も減るということはありましょう。
ですが、この配当利回りはやはり高く、中長期で保有すれば、配当分、確実に買いコストは下がり、利益を増やしていく
ことにつながります。50円や100円の株価変動は1-2年の保有でカバーできるでしょう。
ここは投資のスパンをどう考えるかということにもよりますが、やはり強い下支え要因にはなるでしょう。
・株主優待
あまり指摘する人がいないような印象がありますが、ソフトバンクは当然、株主優待を設定してくるでしょう。
9984ソフトバンクグループでは株主優待が設置されていますが、これはソフトバンク・Ymobile等の料金の若干の割引
程度で、さして魅力的な内容とも言えません。
ここは、配分されているのが個人が中心ですから、魅力的な株主優待の期待というのは大きいでしょう。
この上場を機に、他社からの乗り換えを促進するような魅力的な優待を設定してくる可能性はあります。
また、個人でも100株だけでなく、相当数の株数を保有している株主も多いですから、ソフトバンクグループのように
一律に設定された優待ではなくて、株数によってグレードをあげていくような魅力的な優待、実質的に配当を補完し、イン
カムゲインがさらに増加するような内容であることが望まれます。
株主公平の原則からすれば疑問点もある優待制度ですが、会社としても、これをうまく「利用」するような内容設定
が求められ、一定の期待をしてよい部分でもあると思われます。
・パッシブ需要
来年の1月末にはTOPIXへの組み入れがあります。それに伴う買い需要というのがどれだけあるか知らないですが、
そもそもの時価総額が巨大ですから、パッシブ需要も大きなものがあるでしょう。
アクティブ運用として積極的に買われるということがなくても、相当の買い需要は必然的に存在するということにはなります。
うーん、もうないか・・・。
通信障害、Huawei云々のブック期間中の悪材料に加え、主幹事の一角のSBIのグダグダな状況
もあったりして、期待感が下がってきているような雰囲気もありますが、逆に好材料を探す
とどういうことがあるでしょうか。
私自身はSBIを中心にネットでの当選分はすべて辞退しましたが、逆に大和支店の3,200株はすべて
取っています。だからポジジョントークでもあります。
支店の営業くんとちょっと電話で話したりしていましたが、
その中で、キャンセルもかなりあったけれど、結果的によかったと思います、という言い方をして
いました。無論、苦し紛れ的なところはあり、証券会社側は原則として常に強気、いい話的な方向
へ持っていこうとしますが。
何が結果的によかったかというと、短期売買の人は逃げて、じっくり持ってくれそうな人に買って
もらえたというわけ。ブック期間中の悪材料も承知で買った投資家ということになります。
それを「はめ込み」というのではないかなー、とも思いましたが^^;。
大和はNISAでの購入をすすめていたというのもあります。すすめられずとも、私は自分でNISA枠
を埋めに行きましたが、その後に違うIPO銘柄も取れたので、結果的にはちょっとこれは惜しかったです。
NISAでの購入をすすめるというのは、やはりいきなり売らせないための一つの方策とも考えられます。
全社的にそのような指示があったのかもしれません。
しかし、儲かりそうだから、初値で即売却というような短期筋の投資家は、このゴタゴタで、とりあえず
退散、退却したという面は実際ありそうです。
そして、この「退却」組は安ければ公開後に買ってくる潜在的買い需要という面もありましょう。
全般に、ネット証券系のお客さんというのは傾向としては短期売買の人が多いような印象があり、こちらは
悲観論が多い。
逆に支店系のお客さんは、そんなに初値でとにかく売ってしまうというようなお客さんは少なめで、
意外に楽観論が多いような印象があります。
なので、全体としてネット証券系の投資家さんと支店系の投資家さんでは、ソフトバンクの見方、購入の
仕方に温度差があるような感じがします。無論、私自身がそうであるように、一人の投資家の中でも両方の
側面はあるわけですが。
私自身は、今回についてはどちらかといえば、後者のスタンスに近く、いきなり全株成行で放出というよう
なスタンスは取りません。
つまり、ここまでは、強引に言えば
・購入投資家層の入れ替わりによる需給改善>
という側面がないこともない・・。
次は、
・配当利回り5%
会社としては高い配当性向、85%でしたか、を表明し、公開価格での配当利回りはとりあえず5%程度になります。
これは東証一部全体の中で15位ぐらいになります。配当利回り上位陣は、あまり信頼感のない銘柄も含まれています。
無論、ソフトバンクとて、業績が悪化すれば当然配当も減るということはありましょう。
ですが、この配当利回りはやはり高く、中長期で保有すれば、配当分、確実に買いコストは下がり、利益を増やしていく
ことにつながります。50円や100円の株価変動は1-2年の保有でカバーできるでしょう。
ここは投資のスパンをどう考えるかということにもよりますが、やはり強い下支え要因にはなるでしょう。
・株主優待
あまり指摘する人がいないような印象がありますが、ソフトバンクは当然、株主優待を設定してくるでしょう。
9984ソフトバンクグループでは株主優待が設置されていますが、これはソフトバンク・Ymobile等の料金の若干の割引
程度で、さして魅力的な内容とも言えません。
ここは、配分されているのが個人が中心ですから、魅力的な株主優待の期待というのは大きいでしょう。
この上場を機に、他社からの乗り換えを促進するような魅力的な優待を設定してくる可能性はあります。
また、個人でも100株だけでなく、相当数の株数を保有している株主も多いですから、ソフトバンクグループのように
一律に設定された優待ではなくて、株数によってグレードをあげていくような魅力的な優待、実質的に配当を補完し、イン
カムゲインがさらに増加するような内容であることが望まれます。
株主公平の原則からすれば疑問点もある優待制度ですが、会社としても、これをうまく「利用」するような内容設定
が求められ、一定の期待をしてよい部分でもあると思われます。
・パッシブ需要
来年の1月末にはTOPIXへの組み入れがあります。それに伴う買い需要というのがどれだけあるか知らないですが、
そもそもの時価総額が巨大ですから、パッシブ需要も大きなものがあるでしょう。
アクティブ運用として積極的に買われるということがなくても、相当の買い需要は必然的に存在するということにはなります。
うーん、もうないか・・・。
![]() | 伝説のトレーダーに50万円を1億円にする方法をこっそり教わってきました。 |
クリエーター情報なし | |
SBクリエイティブ |
図書館本。
坂本慎太郎さんというのは有名な方??。
テクニカルに否定的なのは共感しますが、全体の内容が恣意的で、まあ、本そのものが会話形式の体裁になっているのだけれど、
株好きのおじさんと雑談しているような雰囲気です。
体系的ではなく、これでは、いわゆるテクニカル分析ではないというだけのことで、ファンダメンタルズを基本にした投資とは
言い難いです。
行間が広くて図表も多く、まあ、見やすいといえばそうかもしれないけれど、読み込むべき内容が薄いです。
また、買った売ったで儲かった的、売買益を得る話のさわりがほとんどで、分散投資とか中長期で保有を継続する運用とか
そういう視点での話がない。
行動ファイナンス的なメンタル面の話もないです。
まあ、気軽に読めて、ちょっと参考になるとこでもあったらラッキー的な本。