旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
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朝日マリオン、2000ポイント

2009-07-04 10:02:31 | 懸賞
朝日マリオンのポイントがたまったので、QUOカード1000円との交換手続き。

NTT Westのポイントもたまっていたので、こちらはQUOカード500円との交換手続き。

朝日マリオンはプレゼント数は非常に多いのですが、当選確率は非常に低いです。
ここのサイトだけの集計をとったことはないのですが、まあ、感覚的には0.1%というところでしょうか。
つまり、1000回応募して1回当たるかどうかという感じです。

が、ここは1応募で1ポイントたまり、2000ポイントでQUOカード1000円と交換できます。

2000というと、なんかすごく多い印象がありますが、のがさずに毎月きちんと応募していればポイントはたまってきます。たまにポイントが増えるような企画があったような気もしますし。

つまりは1応募0.5円ということになります。
で、1応募にかかる時間を5秒としましょう。とすると、12倍で1分→6円。
×60分だと時給で360円という計算になります。

まあ、こう考えれば、確率が低くてもしょうがないかという感じです。

さて、新しいモニターが来てですが、画面が広くなったことで、応募の方も若干ですが、スピードアップできているように思います。

IEとFireFoxの比較ですが、画面の表示ということでは後者の方がサクサク動き快適です。
そのため、最近はログインして応募するようなサイトの場合は原則としてFireFoxを使って応募をしています。

が、入力補助ソフトのアイバーはIEにしか対応していません。ということで、このソフトを使って応募する場合はIEでということになります。

アイバーはIEのバージョンが古い時は「戻る」で再度家族分の入力のボタンをクリックすると、そのまま入力ができる場合が多かったのですが、なぜかIE7になってからはこれができない場合が多いです。
ですが、「戻る」ではなくてURLを直接入力する形だと、「戻る」でできたのと同様に、家族分の応募を続けてできることが多いことに気がつきました。

で、どうしているかというと、IEとFireFoxの画面をモニター上の左右で同時に開いておきます。横長の画面ですので、これをしても特に画面が狭くなって見にくいということはありません。

で、FireFoxの方で応募画面を表示させておいて、それをIEのURL表示のところにコピーして貼り付けます。で、アイバーのボタンをクリックすれば必要な入力が完了す、というような形をとっています。

これだとFireFoxで一々手入力をするよりは確実に早いですし、IEで一度アイバーを終了してから再度立ち上げるようなこともしなくてすみます。

うーん。わかりにくいか・・・。わかる人にはわかるはず。

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クックパッド、東セロの優待、6月末金融資産

2009-07-02 05:49:35 | 株式投資・資産運用
 東セロから優待が届きました。ここはフィルム関係の会社で、食品などの包装用フィルムなどに使われています。会社は三井化学の完全子会社になってしまって、既に上場廃止となっていますので、最初で最後の優待です。食品関係があれこれ入っていて、実用的でありがたいです。

 さて、6月末の家計の金融資産の概況ですが、まだ計算していませんので週末に愚弟的に出しておきたいと思いますが、多分、概算で7500万程度ではないかと思います。もう少し多いかもしれません。

 株式市場の回復の影響が大きく、この期間は特に大きな消費支出もない上に、6月末にボーナスも入っていますので、額的には3月末比では比較的大きな増加となっていると思われます。金融商品の比率としてはMMF・MRFを銀行の劣後債など社債に振り向けた分がわりとあるため、全体としての運用利回りはやや改善しているはずです。

 IPOクックパッド、ヤフーの掲示板をのぞいてみましたが、SBIのIPOチャレンジポイントでの当選は300ポイントというような話題がありました。まあ、真偽のほどはわかりませんが、今後の投稿で、どれぐらいのポイントがあれば当選できるかの目安は得られるかもしれません。

 なにせSBIのチャレンジポイント枠は今回は20株程度です。割当株数の3割がこれに回るということですから・・・。

 はずれればポイントは増加し、有力銘柄があった場合は上位の人がポイントを使い抜けていくことになりますので、いずれはポイントで当選できる圏内に入ってくるでしょう。ただ、これも1年やそこらはかかりそうです。

 中途半端にポイントを使うと単純に抽選で当選となった場合もポイントはすべてなくなりますので、有力銘柄をポイントで取りたいのであればこれは温存する方が確実性はあるでしょう。ただ、割当株数が多いけれども、人気がないような銘柄を取ってみたい場合は、部分的に若干ポイントを使うというのはないこともないかとは思います。
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