朝の海岸
ホテルテラスにある彫像
テラス1階のパラソル
この日の海
朝9:30 ホテル発。少し先のフィッシャーマンズワーフへゆく。駐車場は有料だ。波止場から釣り竿を出している親子がいた。覗いてみると小味みたいな小魚が水面に一杯泳いでいた。場所を少し街中へ移し、大きなホテルのテラスへ移る。眼下の海は波静かで水青く、海藻もゆらぎ、水鳥が泳いでいる。午前中なのにもうカヌーや、ボードを楽しむ人がいる。テラスのパラソルの下でサンドイッチ、フルーツ、ヨーグルト、コーヒーの朝食をとる。
街の建物もなにか懐かしさを感じさせる。
ペブルビーチ付近の海
海岸が次第に切り立ってくる
バンカーだらけのコース
終わって街中を通るが、なにか景色はヒロ・ヤマガタの絵みたいである。海岸沿いの荒れ地を過ぎるとゴルフ場が見えてきた。沢山のゴルフ場がひしめいている。海岸沿いにも林の中にもコースが設定されている。次第に緑が多くなり、クラブハウスと見間違うほどの大きな家が数多く立っている辺りに標識が出ていて、ペブル・ビーチ・ゴルフコースへと導かれる。駐車場は人の出入りが多く、少し待てば駐車はOKだ。
クラブハウス
練習グリーン
カートも小洒落ている
練習グリーンとクラブハウス
PGAツアートーナメントで有名なこのコースはプレーフィー500$、宿泊1000$だという。それでも半年先まで予約で一杯だそうだ。川奈みたいか。一番ティーを見たが、途中胸像が2体立っており、歴史を感じさせた。一番は右ドッグレッグのコースである。パター練習場は結構若い人も多く、貧富の差が激しいこの国ならではである。折角なので、プロショップへ寄り、帽子とマーカーを記念に購入。
ここを後にして、次に向かう。カーメルの町は何かフェスティバルをやっていて駐車場はどこも満車。やむなく通過してサンフランシスコに戻る。空港近くのベイエリアホテルへ。
ここは何番?
荒れ地が多い
ホテルテラスにある彫像
テラス1階のパラソル
この日の海
朝9:30 ホテル発。少し先のフィッシャーマンズワーフへゆく。駐車場は有料だ。波止場から釣り竿を出している親子がいた。覗いてみると小味みたいな小魚が水面に一杯泳いでいた。場所を少し街中へ移し、大きなホテルのテラスへ移る。眼下の海は波静かで水青く、海藻もゆらぎ、水鳥が泳いでいる。午前中なのにもうカヌーや、ボードを楽しむ人がいる。テラスのパラソルの下でサンドイッチ、フルーツ、ヨーグルト、コーヒーの朝食をとる。
街の建物もなにか懐かしさを感じさせる。
ペブルビーチ付近の海
海岸が次第に切り立ってくる
バンカーだらけのコース
終わって街中を通るが、なにか景色はヒロ・ヤマガタの絵みたいである。海岸沿いの荒れ地を過ぎるとゴルフ場が見えてきた。沢山のゴルフ場がひしめいている。海岸沿いにも林の中にもコースが設定されている。次第に緑が多くなり、クラブハウスと見間違うほどの大きな家が数多く立っている辺りに標識が出ていて、ペブル・ビーチ・ゴルフコースへと導かれる。駐車場は人の出入りが多く、少し待てば駐車はOKだ。
クラブハウス
練習グリーン
カートも小洒落ている
練習グリーンとクラブハウス
PGAツアートーナメントで有名なこのコースはプレーフィー500$、宿泊1000$だという。それでも半年先まで予約で一杯だそうだ。川奈みたいか。一番ティーを見たが、途中胸像が2体立っており、歴史を感じさせた。一番は右ドッグレッグのコースである。パター練習場は結構若い人も多く、貧富の差が激しいこの国ならではである。折角なので、プロショップへ寄り、帽子とマーカーを記念に購入。
ここを後にして、次に向かう。カーメルの町は何かフェスティバルをやっていて駐車場はどこも満車。やむなく通過してサンフランシスコに戻る。空港近くのベイエリアホテルへ。
ここは何番?
荒れ地が多い
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