9:00
娘とM宅へ。 留守にすると電話を頂いていたのだが、
座卓にメニューを記載した紙がある。
まだ人数もスケジュールも聞いていなかったので詳細は初めてだ。
<ここまで来て・・ (-_-;)
鮭ホイル焼き
刺身 (イカ・ホタテ・サーモン)
ホタテ炊き込みご飯
マスあら汁(ここらでは三平汁とも)
煮エビ
いもドーナツ
漬物
枝豆・・
9:30
3人のお手伝い奥様を連れてM奥様戻る。
さっそく簡単にメニューの内容を確認。作業の段取りをザッと決める。
え? 35人に対し6人? 上のメニューで?
作るだけなら充分に間に合うが、実はこういったイベントの場合、
事前の下ごしらえ、調理は当然のこと、食器の準備、調理場から大広間への配達×3回、配膳×3回、後片付け×3回 ホスト ウエイトレス(昔語?) etc.. と、一人四役以上をこなさなければならないのだ。
手伝ってくれる頭かずは、一人でも多く欲しいのだ。 (被害者 経験者は語る)
料理はもちろん全て手作りだ。
ホイル焼きこそ、もう下ごしらえは済んで冷蔵庫に保存しているが、
ドーナツも炊き込みご飯もあら汁も
刺身に至っては、「これから冷凍のイカを買ってきて、戻して皮を剥いて・・」
間に合うのか? (-_-;) 何となくの不安感・・・(笑)
10:00
朝食に使う煮魚の味付けを頼まれたが、まだ手付かず。
ちゃんと味はついているのに何故? そのままではダメなの?
「甘くてさ」
フライ用のホタテを持ってくるはずのM氏が様子を見に帰宅。
あれ??
「Mさん、ホタテは?」
「あ、忘れてた」
おい。 ^^;

当面、大変な作業のメインは、いもドーナツ。
いもの皮むきと鍋で煮るまではおば様方がやってくれたが、
粉やバターなどの計測を娘と二人で任された格好に。
以前作ったときとは、渡されたレシピは少々違っていた。
「あ、混ぜる順番間違えた」
「え? これ、後で混ぜ込むの? 先に入れちまった」
出来上がりに影響するかも、と思ったが後の祭り。
がんぼ宅では「後でも先でも、混ぜてしまえば皆同じ」なのだが
そんな精神ではダメかしら?
その間おば様方は、ホタテ炊き込みごはんやホタテフライの衣つけ。
お願いできることはお願いしちゃう。 体は一つしかない。 あれもこれもはできません。

ホイル焼きの入っているホットプレートに通電。
ある程度まで火を通しておかないと、瀬戸瀬へ持っていってからでは遅すぎる。
以前、2つのホットプレート一度に通電してブレーカー落ちたし。(^_^;)
180度でじっくり熱を通す。 焦がしたらせっかくの料理がアウト。
M奥様は忙しく材料や道具の用意をする。
それでも間に合わないものが多々。 さらに不安感・・。
12:00
ドーナツのベース(いもを混ぜる前の材料)を混ぜ、イモを煮て
~いも、煮すぎ! 火からおろしたイモは水切り網を通過して流れ出すほど。
ありゃ~~、がんぼ、そこまで気も体も回らなかったし。
でも仕方がない。 バットに広げて、お風呂場で窓を全開にして冷ます~
イモを冷ます間に、娘の眼鏡を取りにめがねのプ○ンスへ。
ついでに生協で買い物。 せっかく来たので「買うものは?」と電話で聞き、
漬物などを購入。
13:00
冷めたイモを、寝かせておいた粉と混ぜ込んだが、水ッぽいイモに吸われ
かなり粉を足すことになった。 だいぶ入れたかな。
やっと「種」といえるくらいの固さになり、さらに少し寝せる。
おば様方には漬物を切ってもらうなどの作業。
14:00
16:00に瀬戸瀬へ移動とのことで、ご飯のスイッチを入れる。
ドーナツの種を麺棒で伸ばし、型抜きをし、油を用意して揚げにかかる。
穴あきドーナツ約100個の分量 + 抜き出した穴の部分のドーナツ。
計200個?? ^^;
一回に投入できるのは6個~7個。
色がつくまで揚げる必要があるので、
時間的にはひっくり返す時間も入れ10分近く。 終わらん。
お姉と二人で立ったり座ったりこれだけでも結構疲れたかも。
刺身はJAに頼むことになった。
助かった。これから買ってきて解凍して皮剥いて・・なんて
絶対に間に合いません!
16:00
お姉の車を取ってきて、がんぼ車、お姉車に今まで作業した材料と道具、
M奥様の車には他事務所の冷蔵庫にしまっておいた材料等を積んで
更にがんぼ車にお手伝い奥様3人を積んで一路瀬戸瀬へ。
さて、これからがまた一仕事。 結構大変なんです。(笑)
娘とM宅へ。 留守にすると電話を頂いていたのだが、
座卓にメニューを記載した紙がある。
まだ人数もスケジュールも聞いていなかったので詳細は初めてだ。
<ここまで来て・・ (-_-;)
鮭ホイル焼き
刺身 (イカ・ホタテ・サーモン)
ホタテ炊き込みご飯
マスあら汁(ここらでは三平汁とも)
煮エビ
いもドーナツ
漬物
枝豆・・
9:30
3人のお手伝い奥様を連れてM奥様戻る。
さっそく簡単にメニューの内容を確認。作業の段取りをザッと決める。
え? 35人に対し6人? 上のメニューで?
作るだけなら充分に間に合うが、実はこういったイベントの場合、
事前の下ごしらえ、調理は当然のこと、食器の準備、調理場から大広間への配達×3回、配膳×3回、後片付け×3回 ホスト ウエイトレス(昔語?) etc.. と、一人四役以上をこなさなければならないのだ。
手伝ってくれる頭かずは、一人でも多く欲しいのだ。 (
料理はもちろん全て手作りだ。
ホイル焼きこそ、もう下ごしらえは済んで冷蔵庫に保存しているが、
ドーナツも炊き込みご飯もあら汁も
刺身に至っては、「これから冷凍のイカを買ってきて、戻して皮を剥いて・・」
間に合うのか? (-_-;) 何となくの不安感・・・(笑)
10:00
朝食に使う煮魚の味付けを頼まれたが、まだ手付かず。
ちゃんと味はついているのに何故? そのままではダメなの?
「甘くてさ」
フライ用のホタテを持ってくるはずのM氏が様子を見に帰宅。
あれ??
「Mさん、ホタテは?」
「あ、忘れてた」
おい。 ^^;

当面、大変な作業のメインは、いもドーナツ。
いもの皮むきと鍋で煮るまではおば様方がやってくれたが、
粉やバターなどの計測を娘と二人で任された格好に。
以前作ったときとは、渡されたレシピは少々違っていた。
「あ、混ぜる順番間違えた」
「え? これ、後で混ぜ込むの? 先に入れちまった」
出来上がりに影響するかも、と思ったが後の祭り。
がんぼ宅では「後でも先でも、混ぜてしまえば皆同じ」なのだが
そんな精神ではダメかしら?
その間おば様方は、ホタテ炊き込みごはんやホタテフライの衣つけ。
お願いできることはお願いしちゃう。 体は一つしかない。 あれもこれもはできません。

ホイル焼きの入っているホットプレートに通電。
ある程度まで火を通しておかないと、瀬戸瀬へ持っていってからでは遅すぎる。
以前、2つのホットプレート一度に通電してブレーカー落ちたし。(^_^;)
180度でじっくり熱を通す。 焦がしたらせっかくの料理がアウト。
M奥様は忙しく材料や道具の用意をする。
それでも間に合わないものが多々。 さらに不安感・・。
12:00
ドーナツのベース(いもを混ぜる前の材料)を混ぜ、イモを煮て
~いも、煮すぎ! 火からおろしたイモは水切り網を通過して流れ出すほど。
ありゃ~~、がんぼ、そこまで気も体も回らなかったし。
でも仕方がない。 バットに広げて、お風呂場で窓を全開にして冷ます~
イモを冷ます間に、娘の眼鏡を取りにめがねのプ○ンスへ。
ついでに生協で買い物。 せっかく来たので「買うものは?」と電話で聞き、
漬物などを購入。
13:00
冷めたイモを、寝かせておいた粉と混ぜ込んだが、水ッぽいイモに吸われ
かなり粉を足すことになった。 だいぶ入れたかな。
やっと「種」といえるくらいの固さになり、さらに少し寝せる。
おば様方には漬物を切ってもらうなどの作業。
14:00
16:00に瀬戸瀬へ移動とのことで、ご飯のスイッチを入れる。
ドーナツの種を麺棒で伸ばし、型抜きをし、油を用意して揚げにかかる。
穴あきドーナツ約100個の分量 + 抜き出した穴の部分のドーナツ。
計200個?? ^^;
一回に投入できるのは6個~7個。
色がつくまで揚げる必要があるので、
時間的にはひっくり返す時間も入れ10分近く。 終わらん。
お姉と二人で立ったり座ったりこれだけでも結構疲れたかも。
刺身はJAに頼むことになった。
助かった。これから買ってきて解凍して皮剥いて・・なんて
絶対に間に合いません!
16:00
お姉の車を取ってきて、がんぼ車、お姉車に今まで作業した材料と道具、
M奥様の車には他事務所の冷蔵庫にしまっておいた材料等を積んで
更にがんぼ車にお手伝い奥様3人を積んで一路瀬戸瀬へ。
さて、これからがまた一仕事。 結構大変なんです。(笑)