がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

息子のひとこと

2009年09月22日 18時05分35秒 | 娘と息子
先日、群馬のお客様を迎えるにあたり、娘と私は一晩、家をあけた。

自宅には息子がひとり、自身で食事を作って食べたはずである。

もちろん、町のレストランのチューボー(この場合2ちゃ○ねるの『チューボー』とは違う意味)にいる以上、
「料理できませ~ん♪」は認めてもらえないわな。(笑)



翌日、午後9時過ぎ。

いつものように晩ご飯の仕度に取り掛かっていると、息子帰宅。

第一声は

「帰ってきたときに灯りがついてて、誰かがいて、
 ご飯を作って待っててくれるっていいもんだ。」




息子よ、それじゃ一人暮らしは難しいぞ。(笑)

秋の味覚

2009年09月22日 17時08分48秒 | 徒然
家の裏手に大家さんがぶどうを作っている。

今朝、大家さんが直接届けてくれた。(*^^*)



お礼にマーボーソースを少しおすそ分け。
「豆腐を切って入れて、鍋で暖めるだけで食べられます」とお渡ししたけど
ちょっと辛口だったかな?


その直後に、玄関においてある棚に



バレーボールほどの大きさもあるマイタケ。

踊っちゃうわ~♪ 
(美味しさに舞を舞うところからマイタケと命名されたとか)

Mさん、ありがとうございます。Mさんところのマイタケは香りも味も逸品です。

内容掲示

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