がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

区切り

2009年09月27日 08時10分20秒 | 娘と息子
午後からお客様の所でビッチリ作業。休憩なし! ^^;

連続する緊張感も、5時間を越えると結構『来ます』。

午後6時近く、「今日はここまで」とようやく開放され、
実家へ寄り、病院へ見舞いに寄り、買い物へ行くも特に買うものもなく
自宅へ戻る。




作業机に、



退職理由には鉛筆書きで『一身上の理由により』と書かれている。お手本だろう。


「上司から電話が来て、その後届けてくれた。」





他に何か仕事があるかもしれないから という上司の言葉も聞こえてきた昨日だが、淡い期待はやはり初めから持つべきではないと思う。



アテにすれば当然裏切られる可能性は大きいし、
やはりここは思い切るべきだろう。




健康保険証や作業着の返還などまだやるべきことは残っているが、
これで『次の仕事を探す』ための気持ちの大きな区切りとなった。


息子は前向きだ。

内容掲示

内容掲示