21:30
まずは一次会のお開き。
お風呂へ行く人、部屋へ戻る人。
残った食事をそれぞれまとめ、使用した取り皿などは一度引き上げて、テーブルを縮小する。
残飯整理をし、汚れ食器をまとめ、洗い場へ運び、使用した調理器具と一緒に洗い、
残り食材は各皿にまとめる。
この時点で洗いものだけでもかなりの数。というよりほぼ全部洗うことになる。
それをまた、二次会の為に広間へ持ってくる。
炊き込みご飯は半分くらい残ってしまったので、
お姉と二人でおにぎり作り。
私は小さめに数を作るが、
お姉は大きいのやら小さいのやら、可愛いものだ。(笑)
これがウケて「予約した!もらって帰る!」とは Tさん。
お風呂へ入って、大広間に戻ってきて、続けて飲む人・食べる人。
二次会では後半強引に座らされ、話相手をさせられた。
しかし手は止まらない。^^;
一通り食べ終わった後は、残り物にはみんな手をつけない。
当然だが「捨てる」しかなくなってしまう。
私はそれが我慢できないのだ。
極力『残さない』ための努力をする。
煮エビの皮を剥き、「はい、どうぞ」
枝豆は鞘から出して行く。 何かできるはず。
23:00
そして一人、また一人と姿を消していき、いつの間にか二次会はお開き。
残っているのは更なる片づけ。
生ものなど、このままおいて置けないからだ。
冷蔵庫がない。のを忘れてはいけない。
山盛りになった刺身を前に、お姉とため息。
「どうする?」
目に付いたのは、ホイル焼きをしたあとの油こってり残ったホットプレート。
「焼くか!」
刻みキャベツも山ほど残っている。
これは・・ お手製タルタルソースが残ってる。
混ぜてコールスローにしてしまえ。
もう手伝い奥様方も時間が遅いので部屋に入ってしまっている。
二人でちまちまと片付け作業をした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9e/febfcd1940f9cba70d31462d1b41c1f4.jpg)
この写真を撮ったのが午前1時50分。まだ片付け物が残っている。
朝食は7時。ということは6時には仕度にかからないといけない。
その時にはテーブルの上に前日の汚れ物を残しておくわけにはいかないのだ。
ため息が出る。
二人でお風呂から出てきたのは2時半を過ぎていた。
紙に、朝作るメニューを殴り書き、
賄い奥様の部屋の入り口にわかるよう置いた。
ごはん、納豆、のり、イクラ
豆腐とタモギの味噌汁
煮魚(マス)
サーモンバター焼き・イカ醤油焼き
枝豆の玉子焼き、キャベツ添え
(あと何だったっけな・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/6b/9720faadbef6f2f46a3a863460b3144b.jpg)
写真で残そうと思うのだが撮ることさえ忘れるほど忙しい。
もうこんな時間だ。(2時50分)
朝、起きる努力はするが自信がない。
奥様方にお願いするべく、(私がすべきことなのか?(笑))置手紙。
2階の部屋(賄い奥さんらと6人部屋)に入った記憶はあるが、
布団に転がった記憶はもうない。(^_^;)
携帯をいじっていたお姉に
「早く寝ないと朝起きれないよ」
と言ったそうだが、まったく覚えていない。
大変な1日は終わった。
しかし戦いはまだ続く。
まずは一次会のお開き。
お風呂へ行く人、部屋へ戻る人。
残った食事をそれぞれまとめ、使用した取り皿などは一度引き上げて、テーブルを縮小する。
残飯整理をし、汚れ食器をまとめ、洗い場へ運び、使用した調理器具と一緒に洗い、
残り食材は各皿にまとめる。
この時点で洗いものだけでもかなりの数。というよりほぼ全部洗うことになる。
それをまた、二次会の為に広間へ持ってくる。
炊き込みご飯は半分くらい残ってしまったので、
お姉と二人でおにぎり作り。
私は小さめに数を作るが、
お姉は大きいのやら小さいのやら、可愛いものだ。(笑)
これがウケて「予約した!もらって帰る!」とは Tさん。
お風呂へ入って、大広間に戻ってきて、続けて飲む人・食べる人。
二次会では後半強引に座らされ、話相手をさせられた。
しかし手は止まらない。^^;
一通り食べ終わった後は、残り物にはみんな手をつけない。
当然だが「捨てる」しかなくなってしまう。
私はそれが我慢できないのだ。
極力『残さない』ための努力をする。
煮エビの皮を剥き、「はい、どうぞ」
枝豆は鞘から出して行く。 何かできるはず。
23:00
そして一人、また一人と姿を消していき、いつの間にか二次会はお開き。
残っているのは更なる片づけ。
生ものなど、このままおいて置けないからだ。
冷蔵庫がない。のを忘れてはいけない。
山盛りになった刺身を前に、お姉とため息。
「どうする?」
目に付いたのは、ホイル焼きをしたあとの油こってり残ったホットプレート。
「焼くか!」
刻みキャベツも山ほど残っている。
これは・・ お手製タルタルソースが残ってる。
混ぜてコールスローにしてしまえ。
もう手伝い奥様方も時間が遅いので部屋に入ってしまっている。
二人でちまちまと片付け作業をした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9e/febfcd1940f9cba70d31462d1b41c1f4.jpg)
この写真を撮ったのが午前1時50分。まだ片付け物が残っている。
朝食は7時。ということは6時には仕度にかからないといけない。
その時にはテーブルの上に前日の汚れ物を残しておくわけにはいかないのだ。
ため息が出る。
二人でお風呂から出てきたのは2時半を過ぎていた。
紙に、朝作るメニューを殴り書き、
賄い奥様の部屋の入り口にわかるよう置いた。
ごはん、納豆、のり、イクラ
豆腐とタモギの味噌汁
煮魚(マス)
サーモンバター焼き・イカ醤油焼き
枝豆の玉子焼き、キャベツ添え
(あと何だったっけな・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/6b/9720faadbef6f2f46a3a863460b3144b.jpg)
写真で残そうと思うのだが撮ることさえ忘れるほど忙しい。
もうこんな時間だ。(2時50分)
朝、起きる努力はするが自信がない。
奥様方にお願いするべく、(私がすべきことなのか?(笑))置手紙。
2階の部屋(賄い奥さんらと6人部屋)に入った記憶はあるが、
布団に転がった記憶はもうない。(^_^;)
携帯をいじっていたお姉に
「早く寝ないと朝起きれないよ」
と言ったそうだが、まったく覚えていない。
大変な1日は終わった。
しかし戦いはまだ続く。