がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

親戚宅で法事

2011年10月17日 08時48分14秒 | 徒然

祖父の三十三回忌(没後、32年目の祥月命日。)

叔父の十七回忌(没後、16年目の祥月命日。)

顔を揃えたのは 叔父の妻、本家の従妹家族、札幌の従妹夫婦、T夫妻、そして我ら家族(両親と私)。

通常三十三回忌をもって「弔い上げ」となり、過去帳へ名を連ね骨を土へ返す ということだそうだ。

だが過去帳にはすでに叔父の名前も入っていたが?

 

時の経つのは早いもの。

祖父のこと、叔父のことを、あらためて懐かしむ。


内容掲示

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