200万円の福袋はいかが?

 ニコンダイレクトが恒例の福袋を今年も元旦から販売するようだ。
 http://shop.nikon-image.com/campaign/2013_fukubukuro/index.html

 多分S30が入った8千円のものから始まり、多分のS6200(旧型)が入った1万円コース、多分P310が入った1万8千円コース、多分P7100(旧型)が入った2万5千円コース、多分J1(旧型)が入った3万円コース、多分V1(旧型)が入った5万円コース、多分D3100(旧型)が入った5万円コース、多分D5100(旧型)が入った6万円コース、多分D7000が入った15万円コース、多分D600が入った30万円コースまでは良いとしても、何と多分D4とナノクリスタルコートレンズ3本が入った100万円コース、多分D4とD800もしくはD800Eとナノクリスタルコート採用のレンズ3本とテレコンバーターを含む計7本のレンズが入った200万円のものまで用意されている。

 いやはや、カメラとレンズ200万円分を一気に買う人ってどういう人なんだろうね。カメラが欲しいけれどどう云うカメラが良いのかわからない、だけれどカネはいくらでもあると云う人か? 100万円、200万円の福袋はともかくとして、何が入っているかしかとは判らないけれど、15万円以下の福袋は結構お買い得かも知れない。いや、郷秋<Gauche>は買わないけどね。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )