今日は午前中から、厄介なモノが飛んで行ったようですが・・・
そんなことが起こるとは考えもせず、朝から気楽に山道に行ってきました。
クサイチゴ
先月後半の冷え込みは一段落しましたが、2月に入ってからも冬らしい日々、
それ程気温が上がった日があったわけでもないですが、早くもキイチゴが・・・
そして、12月から早くも花を開き始めた、我が家のかめ庭のパールアカシア、
気温が下がり始めてからも、少しずつ花を増やしています。
これまでは、2月末くらいに咲き始めて、桜より少し前に満開だったのですが、
今年は花の時季がずい分と長くなりそうな・・・???
今日の日曜日、午前中は晴れ渡って、日差しが暖かく感じられましたが、
お昼頃からは雲が拡がり、冬らしい気温となりました。
陽が傾き始めたころには、かめ庭の温度は6℃程、夜には更に冷えそうな今日、
冬眠中のかめずの状態確認、体重測定を実施しました。
まだ明るいうちに確認・測定、( )内は前回1/11比です。
今回も単独冬眠床のマルギ2♂から
マルギ♂じょじ
今回も床材が大きく凹んでおり・・・
見事に反対側に移動していました。
深さはちょっと浅くなり、10cm弱。
1675g(5g↓)
マルギ♂ばる
床材表面には目立った変化はありませんでしたが、大きく移動、
深さはこれまでと同じくらい、10数cm。
874g(1g↓)
続いて♂冬眠床のヘルマン父子・3かめ、今回も出てきた順番なのですが・・・
ヘルマン13孵化仔♂こるも
位置と向きが前回と少し変わって、再び底まで行っています。
450g(1g↓)
ヘルマン♂はび
父かめは前回からほとんど動かず、深さ30cm弱。
913g(±0g→)
ヘルマン11孵化仔♂ふぃん
兄かめもほとんど動かず、30cm弱。
473g(6g↓)
出てきた順番と言いながら、前回と同じですね、、、
前回の位置が頭にあり、同じようなところから掘っております。。。
最後に、3♀と雌雄不明のふれあの♀冬眠床。
順番は♂冬眠床と同じく・・・
マルギ13CBふれあ
位置はほぼ同じですが、少し向きを変えて、10cm強と少し深くなっています。
326g(1g↓)
マルギ♀ちゃご
向きを変えて少し進んだようで、10cmと少し深いところに。
ちゃご
1898g(2g↓)
ヘルマン13♀えぱ
真上のちゃごが動きましたが、えぱはそのままの位置、深さ20cm程。
645g(±0g→)
ヘルマン♀くう
前回まではえぱとくっ付いていましたが、少し離れました。
深さは同じくらい、20cm程度。
1127g(2g↓)
ふぃんの減少幅が少し大きいですが、冬眠前からこれまでの推移をみると、
問題ない範囲の減少といえるでしょう。。。
かめずの状態を目で見た限り、体重の推移を見ても、問題はなさそうです。
冬眠期間も後半、マルギのほうは、冬眠明けまで恐らく1~2ヶ月(?)
1日の気温の変化の幅が大きくなりがちなこれからの時季、
時季外れの目覚めなど、かめずの変化を見逃さないよう、
冬眠床内の温度変化、状況の変化の確認を続けます。
そんなことが起こるとは考えもせず、朝から気楽に山道に行ってきました。
クサイチゴ
先月後半の冷え込みは一段落しましたが、2月に入ってからも冬らしい日々、
それ程気温が上がった日があったわけでもないですが、早くもキイチゴが・・・
そして、12月から早くも花を開き始めた、我が家のかめ庭のパールアカシア、
気温が下がり始めてからも、少しずつ花を増やしています。
これまでは、2月末くらいに咲き始めて、桜より少し前に満開だったのですが、
今年は花の時季がずい分と長くなりそうな・・・???
今日の日曜日、午前中は晴れ渡って、日差しが暖かく感じられましたが、
お昼頃からは雲が拡がり、冬らしい気温となりました。
陽が傾き始めたころには、かめ庭の温度は6℃程、夜には更に冷えそうな今日、
冬眠中のかめずの状態確認、体重測定を実施しました。
まだ明るいうちに確認・測定、( )内は前回1/11比です。
今回も単独冬眠床のマルギ2♂から
マルギ♂じょじ
今回も床材が大きく凹んでおり・・・
見事に反対側に移動していました。
深さはちょっと浅くなり、10cm弱。
1675g(5g↓)
マルギ♂ばる
床材表面には目立った変化はありませんでしたが、大きく移動、
深さはこれまでと同じくらい、10数cm。
874g(1g↓)
続いて♂冬眠床のヘルマン父子・3かめ、今回も出てきた順番なのですが・・・
ヘルマン13孵化仔♂こるも
位置と向きが前回と少し変わって、再び底まで行っています。
450g(1g↓)
ヘルマン♂はび
父かめは前回からほとんど動かず、深さ30cm弱。
913g(±0g→)
ヘルマン11孵化仔♂ふぃん
兄かめもほとんど動かず、30cm弱。
473g(6g↓)
出てきた順番と言いながら、前回と同じですね、、、
前回の位置が頭にあり、同じようなところから掘っております。。。
最後に、3♀と雌雄不明のふれあの♀冬眠床。
順番は♂冬眠床と同じく・・・
マルギ13CBふれあ
位置はほぼ同じですが、少し向きを変えて、10cm強と少し深くなっています。
326g(1g↓)
マルギ♀ちゃご
向きを変えて少し進んだようで、10cmと少し深いところに。
ちゃご
1898g(2g↓)
ヘルマン13♀えぱ
真上のちゃごが動きましたが、えぱはそのままの位置、深さ20cm程。
645g(±0g→)
ヘルマン♀くう
前回まではえぱとくっ付いていましたが、少し離れました。
深さは同じくらい、20cm程度。
1127g(2g↓)
ふぃんの減少幅が少し大きいですが、冬眠前からこれまでの推移をみると、
問題ない範囲の減少といえるでしょう。。。
かめずの状態を目で見た限り、体重の推移を見ても、問題はなさそうです。
冬眠期間も後半、マルギのほうは、冬眠明けまで恐らく1~2ヶ月(?)
1日の気温の変化の幅が大きくなりがちなこれからの時季、
時季外れの目覚めなど、かめずの変化を見逃さないよう、
冬眠床内の温度変化、状況の変化の確認を続けます。
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