冷え込むことがあまりなかったこの11月でしたが、月末が近付いて、
先日金曜日からは、朝の気温が一段と下がり、冬の気配が感じられます。
先週木曜日にやっと冬眠床入りした、ヘルマン13孵化仔♂こるも、
思惑通りですが、翌金曜日には潜って行きました。
まだ甲羅の一部が少し見えていますが・・・
そして、屋外飼育場に残ったマルギ13CBふれあ、マルギ♂ばるの2かめ、
潜っていないものの、先週末から食餌の形跡はなく、寝床の同じ位置で同じ体制、
もう出て来てはいないものと思っていましたが、、、
今日午前中、ふと屋外飼育場を見てみると・・・
マルギ♂ばる
かめ庭の気温を確認すると、12℃。
さすがにほとんど動かず、食べようとすることはなかったですね。。。
一方のふれあ。
マルギ13CBふれあ
先週末から、動いていないようです。多分・・・
今月最後の日曜日、11月も残すところ1日とちょっととなった今日の午前中、
月末恒例の測定、屋内組9かめと、屋外でまだ起きている2かめの測定をっ
屋外組は、無理に活性化させて体力を消耗させることないよう、
温浴なしでそのまま、体重のみの測定。
屋内組は、温浴・排泄後、体重と甲長の測定です。
マルギ13CBふれあ
328g(2g↑:10/25比)
マルギ♂ばる
875g(24g↑:10/25比)
ヘルマン11♀もあ
626g(3g↓:10/25比)
143mm(±0mm:10/25比)
ばるが増えているのは、温浴なしで排泄していない分でしょう!?
もあは、屋内で冬を過ごす間に、何とか増量してほしいですが、、、
続いて、ヘルマン孵化仔たち、昨年生まれの2かめから。
14くう7号(昨年8/26生)
189g(2g↑:10/31比)
102mm(2mm↑:10/31比)
14くう9号(昨年12/7生)
142.5g(6.8g↑:10/31比)
91mm(2mm↑:10/31比)
先月屋内に戻って、もあも含めて3かめ同居にしていましたが、
14くう7号は、マウント行動が度々見られるようになり、
今月半ばから、7号単独飼育に切り替えています。
先週から夜間保温にしましたが、控え目の温度で成長も控えめです。。。
そして、今年7月誕生のくうの孵化仔の4かめ
15くう2号(7/22生)
56.5g(9.9g↑:10/31比)
67mm(6mm↑:10/31比)
15くう3号(7/22生)
58.4g(8.3g↑:10/31比)
65mm(5mm↑:10/31比)
15くう4号(7/22生)
51.1g(5.7g↑:10/31比)
65mm(3mm↑:10/31比)
15くう5号(7/22生)
67.5g(7.5g↑:10/31比)
71mm(5mm↑:10/31比)
成長が早過ぎるくらいの4かめ、少しペースを落としてもらおうと、
2W前から、15もあ1号・2号とは、仕切り越しの別居に、
温度を控え目にしています。
先月あたりから、4号の成長ペースが緩やかになっっていますね・・・
4号はこのところ、水に浸かったまま寝ることが多いのが気になっていますが、
見ている限りは元気だと思います。。。
最後に、9月生まれのもあの孵化仔2かめ
15もあ1号(9/24生)
21.6g(4.5g↑:10/31比)
46mm(3mm↑:10/31比)
15もあ2号(9/24生)
22.3g(5.4g↑:10/31比)
46mm(4mm↑:10/31比)
誕生から2ヶ月が過ぎ、揃って20gまで育ちました。。。
そして、一回り小さかった2号が1号を追い越しました。やはりと言うか・・・
1号は朝の活動開始はノンビリ、食べているところをあまり見かけません、、、
もあの孵化仔2かめ、くうの仔たちと比べるてゆっくりなペースですが、
20gを越えて、そろそろ成長のペースを増すサイズです。
これからの成長に期待したいと。。。
ついでに、その15もあ1号・2号の今朝の様子。
左:15もあ1号 右:15もあ2号
夜間の温度を上げている分、冷えた朝の活動開始は、他のかめずより速いです。
15もあ2号
そして、先に餌場にやって来たのは、やはり2号でした。
こうしてアップで見ると、くう・はびの孵化仔とは、顔つき・眼つきが違い、
丸みのある顔、優しい目で、愛嬌のある表情だと思っています。
くうの孵化仔は、父かめ似?睨むような眼つきの仔が多いです・・・??
先日金曜日からは、朝の気温が一段と下がり、冬の気配が感じられます。
先週木曜日にやっと冬眠床入りした、ヘルマン13孵化仔♂こるも、
思惑通りですが、翌金曜日には潜って行きました。
まだ甲羅の一部が少し見えていますが・・・
そして、屋外飼育場に残ったマルギ13CBふれあ、マルギ♂ばるの2かめ、
潜っていないものの、先週末から食餌の形跡はなく、寝床の同じ位置で同じ体制、
もう出て来てはいないものと思っていましたが、、、
今日午前中、ふと屋外飼育場を見てみると・・・
マルギ♂ばる
かめ庭の気温を確認すると、12℃。
さすがにほとんど動かず、食べようとすることはなかったですね。。。
一方のふれあ。
マルギ13CBふれあ
先週末から、動いていないようです。多分・・・
今月最後の日曜日、11月も残すところ1日とちょっととなった今日の午前中、
月末恒例の測定、屋内組9かめと、屋外でまだ起きている2かめの測定をっ
屋外組は、無理に活性化させて体力を消耗させることないよう、
温浴なしでそのまま、体重のみの測定。
屋内組は、温浴・排泄後、体重と甲長の測定です。
マルギ13CBふれあ
328g(2g↑:10/25比)
マルギ♂ばる
875g(24g↑:10/25比)
ヘルマン11♀もあ
626g(3g↓:10/25比)
143mm(±0mm:10/25比)
ばるが増えているのは、温浴なしで排泄していない分でしょう!?
もあは、屋内で冬を過ごす間に、何とか増量してほしいですが、、、
続いて、ヘルマン孵化仔たち、昨年生まれの2かめから。
14くう7号(昨年8/26生)
189g(2g↑:10/31比)
102mm(2mm↑:10/31比)
14くう9号(昨年12/7生)
142.5g(6.8g↑:10/31比)
91mm(2mm↑:10/31比)
先月屋内に戻って、もあも含めて3かめ同居にしていましたが、
14くう7号は、マウント行動が度々見られるようになり、
今月半ばから、7号単独飼育に切り替えています。
先週から夜間保温にしましたが、控え目の温度で成長も控えめです。。。
そして、今年7月誕生のくうの孵化仔の4かめ
15くう2号(7/22生)
56.5g(9.9g↑:10/31比)
67mm(6mm↑:10/31比)
15くう3号(7/22生)
58.4g(8.3g↑:10/31比)
65mm(5mm↑:10/31比)
15くう4号(7/22生)
51.1g(5.7g↑:10/31比)
65mm(3mm↑:10/31比)
15くう5号(7/22生)
67.5g(7.5g↑:10/31比)
71mm(5mm↑:10/31比)
成長が早過ぎるくらいの4かめ、少しペースを落としてもらおうと、
2W前から、15もあ1号・2号とは、仕切り越しの別居に、
温度を控え目にしています。
先月あたりから、4号の成長ペースが緩やかになっっていますね・・・
4号はこのところ、水に浸かったまま寝ることが多いのが気になっていますが、
見ている限りは元気だと思います。。。
最後に、9月生まれのもあの孵化仔2かめ
15もあ1号(9/24生)
21.6g(4.5g↑:10/31比)
46mm(3mm↑:10/31比)
15もあ2号(9/24生)
22.3g(5.4g↑:10/31比)
46mm(4mm↑:10/31比)
誕生から2ヶ月が過ぎ、揃って20gまで育ちました。。。
そして、一回り小さかった2号が1号を追い越しました。やはりと言うか・・・
1号は朝の活動開始はノンビリ、食べているところをあまり見かけません、、、
もあの孵化仔2かめ、くうの仔たちと比べるてゆっくりなペースですが、
20gを越えて、そろそろ成長のペースを増すサイズです。
これからの成長に期待したいと。。。
ついでに、その15もあ1号・2号の今朝の様子。
左:15もあ1号 右:15もあ2号
夜間の温度を上げている分、冷えた朝の活動開始は、他のかめずより速いです。
15もあ2号
そして、先に餌場にやって来たのは、やはり2号でした。
こうしてアップで見ると、くう・はびの孵化仔とは、顔つき・眼つきが違い、
丸みのある顔、優しい目で、愛嬌のある表情だと思っています。
くうの孵化仔は、父かめ似?睨むような眼つきの仔が多いです・・・??