一昨日に続いて月末恒例の測定、昨年・今年の孵化仔たち、
まだ孵化していない仔もいますが・・・
その前に、昨日誕生した16ちゃご5号の経過。
今日午後までは孵化器の中で過ごしてもらい、午後から軽く温浴、
最初の甲長測定と、恒例の五百円玉写真を。
32mm
汚れを落として、改めて見ても、黒味が強い甲羅色です。。。
では、本題の測定、今日午後から温浴後に体重と甲長の測定です。
まずは、屋外生活2か月を超えた、昨年生まれのヒガシヘルマンたち
15くう2号(昨年7/22生)
133.6g(17.9g↑:6/26比)
90mm(4mm↑:6/26比)
15もあ1号(昨年9/24生)
74.3g(2.2g↓:6/26比)
72mm(1mm↑:6/26比)
15もあ2号(昨年9/24生)
93.0(11.3g↑:6/26比)
76mm(3mm↑:6/26比)
15もあ1号は体重減・・・
甲長を見てみても、屋外に出た頃から成長が滞っているようです、、、
朝の行動を見る限り、同居の2かめ同様、早起きして餌場に来ていますが、
気を付けて観察して、場合によっては屋内での単独飼育を検討します。
続いて今月上旬生まれの、マルギ♀ちゃご・ヘルマン♀くうの1stクラッチ組。
左から : じょじ1号 16くう2号 16くう1号
じょじ1号(16ちゃご1号・7/3生)
15.5g(6.6g↑:7/3比)
42mm(9mm↑:7/4比)
16くう1号(7/7生)
23.2g(7.0g↑:7/7比)
46mm(7mm↑:7/8比)
16くう2号(7/8生)
22.8g(7.7g↑:7/8比)
46mm(8mm↑:7/9比)
そして、今週誕生のマルギ♀ちゃご・ヘルマン♀くうの2ndクラッチ組。
左から : 16ちゃご3号 16くう3号 16くう4号 16ちゃご2号
左:16ちゃご4号 右:16ちゃご5号
16ちゃご2号(7/24生)
8.6g(1.2g↑:7/24比)
33mm(2mm↑:7/25比)
16ちゃご3号(7/26生)
10.0g(2.0g↑:7/26比)
33mm(1mm↑:7/27比)
16くう3号(7/26生)
19.1g(2.8g↑:7/26比)
42mm(2mm↑:7/27比)
16くう4号(7/27生)
18.3g(2.2g↑:7/27比)
41mm(2mm↑:7/27比)
16ちゃご4号(7/28生)
9.8g(2.1g↑:7/28比)
34mm(1mm↑:7/29比)
16ちゃご5号(7/29生)
8.5g(0.4g↑:7/29比)
32mm(初測定)
1stクラッチ組はまずまず順調に成長、はっきりと成長線を刻んでいます。
2ndクラッチ組ももちろん増量していますが、まだみんな排泄未確認で、
食餌量も疎らというか、まだ食べていない仔ももちろんいます。
まずは食欲が立ち上がって、排泄が確認できるまで、それぞれ単独プラケ、
これまでにない数ですが、見間違いないよう慎重に観察を続けます。
それから、昨日孵化開始したマルギ♀ちゃごのNo.7のおたまごは、
もうしばらく時間が掛かりそうです。
もう1つ残ったヘルマン♀くうのおたまごのほうは、まだ変化なし・・・
次に控えたマルギ♀ちゃごの3rd・4thクラッチのおたまごと伴に、
可能性を信じて、しっかりと環境造り、観察を続けます。
まだ孵化していない仔もいますが・・・
その前に、昨日誕生した16ちゃご5号の経過。
今日午後までは孵化器の中で過ごしてもらい、午後から軽く温浴、
最初の甲長測定と、恒例の五百円玉写真を。
32mm
汚れを落として、改めて見ても、黒味が強い甲羅色です。。。
では、本題の測定、今日午後から温浴後に体重と甲長の測定です。
まずは、屋外生活2か月を超えた、昨年生まれのヒガシヘルマンたち
15くう2号(昨年7/22生)
133.6g(17.9g↑:6/26比)
90mm(4mm↑:6/26比)
15もあ1号(昨年9/24生)
74.3g(2.2g↓:6/26比)
72mm(1mm↑:6/26比)
15もあ2号(昨年9/24生)
93.0(11.3g↑:6/26比)
76mm(3mm↑:6/26比)
15もあ1号は体重減・・・
甲長を見てみても、屋外に出た頃から成長が滞っているようです、、、
朝の行動を見る限り、同居の2かめ同様、早起きして餌場に来ていますが、
気を付けて観察して、場合によっては屋内での単独飼育を検討します。
続いて今月上旬生まれの、マルギ♀ちゃご・ヘルマン♀くうの1stクラッチ組。
左から : じょじ1号 16くう2号 16くう1号
じょじ1号(16ちゃご1号・7/3生)
15.5g(6.6g↑:7/3比)
42mm(9mm↑:7/4比)
16くう1号(7/7生)
23.2g(7.0g↑:7/7比)
46mm(7mm↑:7/8比)
16くう2号(7/8生)
22.8g(7.7g↑:7/8比)
46mm(8mm↑:7/9比)
そして、今週誕生のマルギ♀ちゃご・ヘルマン♀くうの2ndクラッチ組。
左から : 16ちゃご3号 16くう3号 16くう4号 16ちゃご2号
左:16ちゃご4号 右:16ちゃご5号
16ちゃご2号(7/24生)
8.6g(1.2g↑:7/24比)
33mm(2mm↑:7/25比)
16ちゃご3号(7/26生)
10.0g(2.0g↑:7/26比)
33mm(1mm↑:7/27比)
16くう3号(7/26生)
19.1g(2.8g↑:7/26比)
42mm(2mm↑:7/27比)
16くう4号(7/27生)
18.3g(2.2g↑:7/27比)
41mm(2mm↑:7/27比)
16ちゃご4号(7/28生)
9.8g(2.1g↑:7/28比)
34mm(1mm↑:7/29比)
16ちゃご5号(7/29生)
8.5g(0.4g↑:7/29比)
32mm(初測定)
1stクラッチ組はまずまず順調に成長、はっきりと成長線を刻んでいます。
2ndクラッチ組ももちろん増量していますが、まだみんな排泄未確認で、
食餌量も疎らというか、まだ食べていない仔ももちろんいます。
まずは食欲が立ち上がって、排泄が確認できるまで、それぞれ単独プラケ、
これまでにない数ですが、見間違いないよう慎重に観察を続けます。
それから、昨日孵化開始したマルギ♀ちゃごのNo.7のおたまごは、
もうしばらく時間が掛かりそうです。
もう1つ残ったヘルマン♀くうのおたまごのほうは、まだ変化なし・・・
次に控えたマルギ♀ちゃごの3rd・4thクラッチのおたまごと伴に、
可能性を信じて、しっかりと環境造り、観察を続けます。
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