モニュメントバレーにいます。陽ざしがとても厳しいです。異常気候の影響でミドリが目立ちます。 pic.twitter.com/Ke1bqKHqpk
グランドキャノンの日の入りを見ましたが、さらに日の出の状況も観賞
出来ました。
わがグループは一番乗りでしたので、最高の場所から見ることができました。
アイフォンの簡略撮影の中から、太陽がほぼグランドキャニオンの上に登った
ところです。
なおその時の状況をグランドキャニオンに焦点をあてたものです。
気温は10度でしたから、コートが必要でした。
なお、日中は35度以上になります。(ラスベガスでは日中は45度だったということです。)
最高でした。
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3日目を終わり、ホテルで頭の整理をしているところです。
1日500km以上のドライブをしているせいか、何となく、身体、頭が揺れている
感じがします。
更に、アジャストが難しいのは時間管理(時差)です。
日本との関係を気にしながら、なおかつ、アメリカ内での時差調整もしなくてはなりません。
日本からロサンゼルス、ラスベガスに来て、16時間の時差調整をした。
まだ頭と体のアジャストができていないにもかかわらず、グランドキャニオン(アリゾナ州)から
モニュメントバレー(ユタ州)に移動した途端1時間、時計を進めなければなりません。
日本との時差は15時間になります。
今、「何日の何時か」?
これって、日々生活をする上での絶対的な条件です。
それが一々考えなければわかないというのは、本当に落ち着きません。