菅総理が辞任の要件として
第2次補正予算案、特例公債法案、再生可能エネルギー特別
措置法案の成立をメドと考えることを示したということです。
これでは辞任の時期を決めたことにはならないです。
それよりも、こういうやり方そのものに、私は嫌悪を感じます。
私には、恐喝というか脅しというかのように感じます。
最近では、幹部の公務員を恫喝するかのようにして辞任させたという
こともありました。
民主党はマフィアではないかと思います。
民主党に所属する多くの政治家は野党暮らしでした。
まさか与党になるなど真剣に考えたこともないはずです。
ですから、地道な活動などしたこともない。
ただ、マスコミで、身勝手な威勢のいいことばかりを言って当選してきたのです。
ですから、知っているやり方というのは、裏社会でのやり方だけです。
でも彼らにとってはそういうやり方しかしらないし、それにこういうやり方
というのはそれなりに効果的なのです。
もう何でもありですね。
やくざが表社会に出てきたようです。
本当に気持ちが悪いです。
辞任する気などさらさらないですね。
マスコミは、いざとなれば戦うという姿勢を示してほしいです。