趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

いよいよ台風シーズン?

2020年08月31日 22時53分20秒 | 環境に関する話題
異様な暑さが続いている当地です。昼間の電気代節約の為にエアコンを切って外の風でやり過ごしていましたが、気が付けば温度調節がうまく行かず、あわや熱中症になりかけましたw。やはり年齢にはかないません。 室温34度なら扇風機でなんとかやり過ごせたのに・・・。どうも暑さの質(性質)が様変わりしたようです。勿論台風9号がもたらす湿った空気の影響もあるのでしょうが、それだけではない・・・何か遠赤外線ビームでも照射されているような感覚に時折襲われます。
個人的には、ええ加減にリニアの建設や核融合実験をやめろと自然界が訴えているような気がするのですが、僕のような能無しのおっさんに何を言っても・・・最近の雨雲は見事にリニア沿線で突然発生してますよ。

さていよいよと台風シーズンの到来のようです。9号に関してはほぼほぼコースも確定しているようですが、問題は10号です。
何が問題って、近未来予測が大きく異なっているからですよ。完全に四国に上陸するパターンと、台風まで発達しないで熱帯低気圧か、そこまでも行かない多少の渦巻きを伴った雨雲の塊で接近あるいは消滅する予測まで、かなり幅があるってこと。

いずれのパターンも今週末~月曜日位にかけて、何らかの影響を西日本~東海地方にもたらす事は確かなようですが、既に1週間を切っているのに予測がこれほどまでにぶれている根拠はどこにあるのでしょう??

上陸5日前では、お出かけの予約などはキャンセル料が発生するでしょうし、近未来が大変読みすらくなっています(データ的に)。政治の世界も紆余曲折、権力闘争の真っただ中ようですし、そりゃ上空も乱れますわな。自然界がもっとも嫌うのは強烈な電磁波と人工的な放射線。直ちに人体に影響は無いとされているものの、あふれかえっているからなぁ・・・


冒頭でも書きました、「遠赤外線ビームでも照射されているような感覚」この感覚があるときは、地震の予兆でもあるので気を付けたいところです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近IE11がおかしいなぁーと思ったら

2020年08月28日 14時54分26秒 | パソコンの話
暑い?いや熱い! 明日は38度予想が出ている愛知~岐阜県だが、ほんとヤバそうだ。

最近やけにIE11がバグる。 you tubeなどは多くの動画がIEでは見えなくなっているが、普通のHPを閲覧していて突然IEが停止する事が増えた。

どうやら、IE11 の根本的なサポートが終了スケジュールに突入しているようだ。 win10 で定期的にアップグレードしていてもネットフレームワークなどの強制的な更新で不具合が発生するようだ。
ま、MS側もedgeの使用を推奨している訳だが何分にも不明確な部分が多くて困る。だいたいハンドラーって何?
設定項目にあるのだが、意味を調べれば調べるほどだ。デフォルトでは許可するになっているが(推奨)、今までの経験上、推奨設定ってのは供給側にメリットはあってもこちら側にとってはメリットは無い事が多い。ようはこちらの情報を奪う設定であることが多い。表現は難しいが・・・。

「サイトがプロトコルの既定のハンドラーとなることを求めることを許可する (推奨)」
根本的にプロトコルって何? どうやら「通信上の機器同士のお約束ごと」のようだが、上記表現からは主語にサイトがとある。
つまり特定のサイトのお約束事に基づいてデータをやりとりしましょうよ。それを推奨って事になるが、どんなお約束事かさっぱりこちら側はわからない。例えば訪問しようとしているサイトが、あなたのメモリーやディスク上の情報を読んでもよいか?という信号を送ってきているかもしれない。それを知る由も無いわけだ。

ま、パソコンだからこうやって考える時間もあるのだが、自分で設定ができない(権利は通信会社にあるから)スマホでは100%言いなりである。そこに拘っていたら一歩も先に進めないからだ。 それをわかって供給側は利用者を利用しているのだがね・・・。だからtik tok 問題も起こるはずだ。自分の情報を不特定多数に見て欲しいのだから仕方が無いけど。
中には嫌な人もいるはず。ましてや、情報を不本意に抜き取られていたら? それを盗聴と昔は言ったのだが、時代と共に暗黙の了解になったのだろうか?

個人の安全性よりも、企業と情報社会の優位性が重要だとされているグローバル社会。 それさえも気づかずに使わされている一般市民。
携帯端末は電話とメールで十分だと思うのは私だけだろうか?

話がかなりそれたが、edge の細かな設定は少し研究するする必要がありそうだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感覚がかなり麻痺

2020年08月26日 14時35分13秒 | 環境に関する話題
つい2~3日前に、夕立で気温が24度位になり、ちょっと暑さも落ち着いたのかな?と思ったのも束の間。
毎日35度近くまで気温が上昇する当地です。 一旦涼しくなってからのぶり返しは辛い。流石にエアコン入れてます。おかげで今月の電気代が・・・心配で心配で

野菜高騰してますね。 キャベツ一玉約300円ですよ。 工場生産のモヤシ以外は軒並みの高騰です。

友人宅の菜園も悲鳴をあげています。 ミニトマトは途中で立ち枯れ。 毎年好成績だったキュウリも今年は悲惨。
7月の長雨。そして8月の猛暑。 半端の無い気候変動が露地野菜を襲いました。
三河山間部のトウモロコシも今年は不作だったようです。毎年買いに行ったのですが、今年はNG。行けませんでした。開田高原のトウモロコシを取り扱っている近くの販売所でも、一本250円だそうです。 去年は180円でした。
おまけに出来があまりよくないそうです。

毎年露地野菜は気候変動の影響は受けるだろうな・・・とは思っていましたが、畑の作物も今後は怪しい時代に突入ですよ。

今季(この夏の暑さ)の暑さは、気象庁の発表では10月まで続く見込みだそうですので、いわば長期戦。

今更遅いのですが、秋キュウリでも植えておけば良かった・・・。後悔先に立たずです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨でも無い。秋でも無い。亜熱帯?

2020年08月22日 10時56分32秒 | 環境に関する話題
昨日の夕立で一気に気温が24度まで下がった当地でしたが、今朝から何だこれ?という蒸し暑さに見舞われています。カビの繁殖には持ってこいな環境。身体的には真菌感染症に要注意ですよ!
その原因は太平洋上に点在する湿気の塊。少しでも刺激が加われば低気圧か前線にトランスフォーム。列島に南風をもたらし、山間部には湿気と雨をもたらす。 なんかもー亜熱帯ですわ。
データを眺めてみても、梅雨前線(この時期に?)ともとれるような塊が9月くらいまで太平洋上に停滞。
当然、大陸からの高気圧の影響で北上も出来ず。今沖縄に接近している台風が一時かき混ぜてはくれるものの、その後ゾンビのようにまた復活。 本来なら秋雨前線の時期なんでしょうが、秋雨前線は大陸方面から南下して来るので秋雨前線でも無いと思われ?

個人的にはゾンビ前線と命名したいところ。 なんでこんな湿気の塊が点在してんだろう?

この状態で太平洋上に台風の卵(上陸コース)が発生すれば、エネルギー供給源が点在しているわけで、列島付近で発生しても災害急に発達する可能性が・・・。これも近年散々言われている事ですけどね。

8月15日の記事でも書きましたが、「tempest」という今は使われない言葉が当てはまる程の暴風が吹き荒れないことを祈りたいものです。
日本語は不思議なもので、テンペストもセンペストと聞き間違えれば腺ペストですよ。
僕はまったく知りませんでしたが、現在世界的に腺ペストも一部地域で流行っているそうです。
ペストに種類があるとは知らなかった・・・興味のある方はご自身でお調べ下さい。
ネズミを介するペストは消えたと思っていましたが、小動物(ノミやシラミ?)他の野生動物を介する腺ペストは現在も現役だったなんて・・・恐怖を煽るわけでは無いですが、コロナよりも比較にならないほどの伝染病が今も健在であり、国際化グローバル化する事はそれらに罹患する可能性も非常に高い事を忘れてはならないと思います。

日本も野生動物が里山から降り、人間を怖がらなくなっています。これは非常に危険な事です。
事実、豚コレラ対策で野生のイノシシにワクチン入りの餌をバラまいたところ生態系が壊れ、野生のイノシシが溢れかえり(ようはワクチンで野生のイノシシが病気にならなくなった)、里山の田畑を荒らしまくっているが現状なんですよ。特に豚コレラ対策を施した地域で顕著です。これも事実です。

人間がワクチンや高度の技術で変えてしまった弊害が一斉に襲い始めますよ。ゾンビ前線もその影響です。
ここでは書けないですけど・・・。

大きなエネルギーを使う実験はその弊害が必ず起きるのです。 1人乗りの小さな乗り物が磁気浮上するエネルギーと何百人も乗れるリニアではその弊害も半端ないのです。

その単純な理屈もわからないで、計画と実験と開発と工事だけが進んで行く。 何万年も時間をかけて築かれた自然の循環を壊しながら・・・。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そもそもウイルスって?

2020年08月19日 22時40分22秒 | つぶやき
連日の猛暑でバテ気味ですが、先ほど外を散歩(ほんの少し)秋の虫の音が聞こえました。太陽が沈めばそこは秋。
確かに季節は進んでいるようです。

さて今日のテーマは「そもそもウイルスって?」皆が疑問に思うテーマですが、正直空想の存在ともいえます。
先日ある番組で放送されていましたが、まだ何もわかっていないのが事実だそうです。
細菌はいます。その細菌だって、大小様々。 もちろん単位がミクロの世界(100万分の1メートル)前後の話ですがね。
ウイルスはナノの世界(10億分の1メートル)へとさらに微細な世界の話になります。
しかも、電子顕微鏡で発見されたのが1939年ですよ。
では量子顕微鏡でウイルスを見たらどのように映るんでしょうか?
僕の想像いや妄想ですが、消えたり、現れたり。ちょうど中間子のように理論上その存在があるはずって感じ。
無理やり映像にすればそのような存在が認められる。ってところがホントでは?

ウイルスという存在があるのではなくて、何かしらの物質で集団で消えたり、現れたりする。そんな反物質な存在が空気中にも体内にも無数に存在する。

しかし、何かしらの病的な不調を起こす存在があることは事実。 ですから昔は病は気からとか? 呪術・祈祷などの分野が長い歴史もあるのでは無いでしょうか?

とても非科学的な話で申し訳ないのですが、残念ながら病気も医者が治すわけではありません。患者さん自身の体が治すのです。 薬も医者も手助けに過ぎない。名医ならよくご存じのはずです。 確かに機能障害は医学の進歩と共に飛躍的に改善されてきましたね。 白内障の手術などは良い例です。 白内障も、もう一歩医学が進歩すれば手術では無くて別の方法で回復するのでしょうけどね!

最後にウイルスのような作用をする存在の正体は・・・やはり目に見えない世界の干渉なんですよ。
それはとてもとても微細な存在達。 この世界は微細な存在達のお陰で成り立っています。
つまり、今自分があるのは自分の力だと心の底から考えている方。思っている方は要注意です。

現代文明は利用の文明。競争の文明。競争である以上、必ず敗者が生まれます。 敗者のエネルギーは何処へ向かうのでしょうか? 
新種のウイルスのような作用をする存在は時代の変換期に必ず現れるのです。歴史を見れば明らかでしょう。

ウイルスの影響を受けない方法は、微細な存在を認め、自らの生き方を変える事ではないでしょうか。
少なくともワクチンではありませんね。 利用は利用で報いられる。ワクチンを利用すれば、他の何かにあなたの人生は利用され尽くす事になる。 それが独占企業かも知れません。利権かも知れません。独裁政府かも知れません。
今以上にスマホに管理される社会になるかも知れません。自由であることを忘れさせる世界かも知れません。

折角の21世紀です。利便性を追求するだけではなく、 今日の自分があるのは星の数ほど(無数)の存在のお陰であることを感じて欲しいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふとした瞬間に浮かぶ言葉

2020年08月15日 11時39分10秒 | 環境に関する話題
容赦ない太陽が照り付けている当地です。 東海地方(一部地域で)は記録的な暑さになるかも!?
流石に今日はエアコンしてます。 でも部屋には無いんで、風を扇風機で持ってきてますが・・・効率悪いな。

さて、たまーに・ふとした瞬間に見たことも聞いた事も無い言葉が浮かぶ事があります。そういう言葉は直ぐに忘れてしまうのですが、今回は時間があったので、メモして調べてみました。

浮かんだ言葉は「テンペスト」

何語なのかもさっぱりわかりません。 響きからするとラテン語系?と思えますが・・・。

とりあえず検索してみると~どうやら英語にもtempestってあるようで、意味は「嵐」だそうです。

嵐と言えば、stormじゃーないのか?と思って調べてみたら、一般的には台風なのどの嵐は「storm」を使って、それよりもさらに激しい暴風雨クラスの嵐を「tempest」を用いるらしいです。

おいおい、7月は水攻め、8月は火責め、その次はtempest(暴風雨)攻め?  

絶望的な感覚に襲われながらも、tempestには他の意味もあって、大騒ぎという意味もあるみたい。

いずれにしろ、tempestという言葉自体が今はあまり使われない見たいですから、能無しのおっさんが知るわけも無いですわな・・・てことは・・・。

あまり良い意味では使われない言葉のようなので、 今はまだ、tempest前の静けさって・・・

ま、日々を大切に生きるしか無いのですがね

不思議な暗示が昨日よぎりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑い・・・w

2020年08月14日 15時01分27秒 | 環境に関する話題
ベランダの温度計が36度を超えようとしている当地です。
今日は約10年前に書いた小説(啓示なんですけどね)の一部を乗っけます。 カテゴリーをググれば出てきますけどね。

近未来小説6

2010年02月13日 13時43分21秒 | 近未来小説
「20xx年。ついに反射衛星システムが完成して、高出力レーザーにて広範囲に過熱する事に成功した。

当初は、対テロリストの大量破壊兵器の破棄が目的であったが、当然別の意図への転用も簡単であった。

もはや地上からも、衛星軌道からも生物の生死をコントロールするなど容易い事である。

元々は地球外生命体の技術を転用したものであり、その技術は地球独自のものである。

その副作用は計り知れないのであるが、開発者達は、強権派に押され、解析転用に成功してしまった。

問題は、人類の進化が、地球独自のものでは無い点だ。複数の地球外生命体の干渉を受け考えられない短時間で進化を遂げてしまった点だ。

ただし、地球外生命体も同じなのだ。進化途上である人類を利用したのである。

「利用」は「利用」によって報われる。

ここで、文頭にもどる。「対テロリストの大量破壊兵器の破棄が目的」が国防に変化し、やがて運用利権に変化し、やがて、マインドコントロールへと変化するのだ。
そして、覇権となる。やがて、惑星は滅ぶ事になる。

何かを利用している間は、無理でしょう。 現文明は利用の文明です。その分の対価は奪われるのです。

結果が現れるのに時間がかかるだけの事です。」

当時は確かに何かが自分にささやいていました。今はタダの能無し片目のおっさんです。

もっと具体的にイメージとして当時はとらえていたようですが、書ける範囲で「小説」としてこのブログの片隅にアップしてましたわ。

アニメの世界が現実化? 単なる妄想と思っていましたが・・・妄想は妄想にあらず。参った参った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今月のアップデートは危険

2020年08月12日 14時29分36秒 | つぶやき
やはり片目の生活はかなり厳しく・・・今までの感覚(距離感・明るさ感・平衡感覚)とは別物。完全失明には至っていない為に光と若干の物の形状は分かるので、ついつい以前のように振る舞ってしまいますが、何度ぶつかったり、そそうをやらかした事か・・・そんなわけで更新があいてしまいました。
8月6日の記事通り、酷暑の盆休みになりそうです。 ほぼほぼ熱帯ですよ。エアコンを入れてなんとか29.8度なの部屋ですよ。西の部屋はまだまだ上がりますw。
そんな状態にもかかわらず、今日は定例のウインアップデートです。
しかも、時間がかかる。こんな状態でHDDやCPUをぶん回せば発熱も半端ない。
ちょっと古いPCなら熱でHDDがやられる可能性大です。 人間に冷えピタ使わずに、PCに冷えピタ貼って対処してますよ。

そんなかんなでwin10でインストールから起動の安定化まで1時間半くらいは軽くかかります。
アップデートが終了して再起動するはずが、そのまま再起不能(HDDが熱でアウト)もあり得ますので、皆様お気を付けを。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酷暑のお盆になるよ

2020年08月06日 11時12分57秒 | 環境に関する話題
愛知県はコロナ騒ぎで大変だ。 でもさ、PCR検査って、正確な遺伝子情報がなければ出来ないのでは?そのデバイスと言うか遺伝子のソースは権威側がなんとでも出来るわけでね、ソースがあるって事は醤油もあるって事。

基本夏風邪だよ。夏風邪は昔から性質が悪いとされてる。風邪は万病の元。 特に新種の風邪ならなおさらだけど。
風邪には特効薬も当然ワクチンも無い。 インフルエンザと訳が違う。 風邪はコロナウイルス(総称)が主な原因。
だいたい風邪と言う病気の定義は無い。 例えば喉の上気道に炎症が起これば上気道炎と診断書には書かれるはず。
いつの間にか、その辺りも色んな圧力で変わったのかな?
健康で元気な盛りの若者を検査すりゃ、それは色々な遺伝子情報を拾うわけさね。特定のこのコロナウイルスだけを特定するなんて・・・ほぼほぼ不可能だって事はちょっと検査に詳しい方ならわかるはず。
だから、何か他の目的で騒いでいるのは明確だな。 もちろん風邪を移されないに越したことは無い。
だから、おとなしく活動を緩めるのは間違いでは無いと思う。

今や若者の麻疹や風疹・水疱瘡の発症率も激減している。だから、新種のコロナウイルスを受け取り易いのも確かだとは思うけど・・・。 ワクチンの強制接種とか、副作用が出た場合はワクチンを接種した庶民じゃなくてワクチン製造会社を政府が守るという話が出ているのは奇妙で仕方が無い。事実なら終わりだな。

前置きが長くなりましたが、今週~来週にかけて、かなり高温状態が続く予測データになっています。
特に昔からお盆と言われている13日~15日にかけては、酷暑日を超えて40度近くに達する地域もあるかも知れません。 今までの夏と違って、都心部での電力事情も変化があると思いますのでね。

僕の中での近未来予測では停電の可能性が見え隠れしてきています。 酷暑に停電が重なれば、コロナどころの騒ぎではありません。熱中症で多くの方が生命の危機に至ります。今のIT機器は熱にめっぽう弱い。冷房されている事がスタンダードだから・・・。(一定の温度下での使用が前提)

出来るだけ冷房を控えて(設定温度を高くして)、暑さに慣れる必要性があるかも知れません。

片目のおっさんの妄想であることを願いたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ようやく日常へでも片眼です(涙)

2020年08月04日 09時45分56秒 | つぶやき
なんとか日常生活へ戻って来ました。 いや~大変だった・・・。 網膜剥離を起こした目は、剥離が黄斑域を超えていたために、ほとんど光と形をぼんやりと認識できる程度で、ほぼ役に立ちません。よってこれからの人生は片眼生活のスタートとなります。
退院して世の中ビックリですわ。 入院中もコロナ騒ぎで大変でしたが、愛知県のコロナ普及率(検査率?)は半端ないですね。 
手術後微熱が続いたので、コロナ感染と間違われて大変でしたw。 そりゃーあーた、大変な手術だったんで微熱くらいでるわさ。

網膜剥離は本当に恐ろしい・・・。中高年の剥離は、あれもあれもと待合室で待っている間にも進行する。
つーかさ、病院の対応も悪すぎるけどね。 見え方がおかしいから来たのに、受付から先生の受診まで約3時間。
本来ならその間も横になって絶対安静らしいのですが、ただひたすら検査と待合室の往復だった・・・。
受付の時点では網膜剥離が起こっているなどつゆ知らず。 なんとなく目の視野の下の方に黒い影が映りこんで来ただけだったのに、先生の診察にこぎつけた時点では視野の半分以上に広がっていた・・・。
しかも緊急入院・緊急手術となったのですが、手術の順番待ちの間にも、剥離は進行。手術中に先生が、黄斑部を遥かに超えて剥離が進んでいるので、網膜を復位しても、後遺症は残るよと言われる始末。なんか悲しい・・・ 案の定、視野の中心(物を見るのに最も大切な場所)にぽっかりと大きな黒い影が・・・。
なので、片眼(剥離した目)を眼帯で覆って片眼生活とあいなりました。下手に両目で見ると見えない目のぼやけた訳の分からない像が重なって、かえって見にくいのでね。これで障害者認定受けられないんだから世の中どーかしてるぜ!
同じ日に僕よりも10歳位若い人が、やはり網膜剥離で手術したんだが、その方は1週間前に剥離になり、若いから進行がゆっくり見たいで、うまくいったようだった。

中高年の方で、子供の頃から(小学生)近視になり、その後強度近視(軸性近視状態)になり乱視もある方。さらに若くして白内障の手術を済ませた方は、網膜剥離のリスクが半端ないので、日々の見え方チェック(セルフ)も重要となりますよ。特に軸性近視の場合は、剥離が急速に進行するリスクが高いので、セルフチェックが重要となります。、
強度近視でレーシック手術などをして一時的に視力が回復していても、眼球自体は元々変形していますから、加齢に伴って網膜剥離のリスクは高くなると思います。

大病院以外の目の信頼できるホームドクターを見つけられる事をお勧めします。
大病院は、細かなケアまでしてくれませんし、いざという時に僕みたいに3時間待たされて、取り返しの付かない状況まで進行してしまいます。

わかっていてもなかなか実行できないのが人間です。 でも、網膜剥離が起こればその後は元通りの生活は、ほぼ不可能です。 黄斑部まで進行した網膜剥離の患者さんの50%以上が何らかの後遺症で苦しむ事になります。僕もその一人です。
そうならない為にも、日々のケアと受診が大切になってくるようです。

そんなかんなで、またこのブログの更新を少しづつして行くつもりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする