暑くなったり寒くなったり、曇ったり、晴れたり・・・。おまけに突然の雨。
はっきり言って、ソーラー充電に向かない天気です。充電できないわけではないですが、ニッケル水素電池やバッテリーなどにどうしても負荷がかかってしまって、そちらの寿命によろしくない。
そこで、電圧を安定させたり、過充電を防ぐ回路が必要になります。(理想は一定電圧と一定電流を継続的にかける事ですから、)
簡単に言えば、コントローラーなんですがね・・・これが、高性能なコントローラーは高い。
ソーラーライトくらいの安価な製品には逆流防止ダイオードくらいしか使っていませんがね。
それでも、電池の寿命は短くなります。
砂漠とか、天候が安定している地方ならソーラー発電は向くでしょうけど、大半の日本の気候ではかなり厳しいと私は思いますね。もっとも夜間以外(雨や曇りの日の)発電で、性能の60%を超えるセルが開発普及されるなら別ですけどね(コストの問題)・・・。植物でも曇りの日は光合成しませんからね。
あくまでも、補助的な利用が望ましいと思います。
前置きはこれくらいで、今日のテーマ、「植物って何 」なんですが、
ここからは、妄想ですからね・・・妄想に興味が無い方はスルーして下さい。
植物には、強固な細胞壁があります。その細胞壁のお陰で、一つ一つの細胞が完全に独立しているようです。
しかし、細胞壁のお陰で、自由に動く事も出来ない。柔軟性と可動性の関係は色々あるでしょうけどね・・・。
そして、その植物全体で一つのエネルギー体を構成している・・・。
で、青い葉っぱを千切るとやっぱり反応するんですね。でも、枯れた葉っぱを千切っても反応しない・・・。
てことは、植物も「生」を感じているんです。
彼ら、彼女らも、ただ、水と二酸化炭素から光合成をして、酸素を放出している存在だけでは無いって事です。
葉っぱを千切っても、痛いと言う感覚では無いかもしれませんが、何かしら「感覚」を覚えるようです。
そして、一つの花なり草、全体で一つのエネルギー体を構成していて、群生したエネルギー体が、人に近い形に見える事がある・・・。
それが、妖精。人の姿の妖精が存在するわけでは無く、自分の潜在意識の中にある形態に妖精の方で変化してくれている・・・。
私には見えませんがね・・・・。
私の見ている世界は、素粒子よりはるかに微細な世界です。いつもその視点で考えます。
そこには、垣根が無い。細胞壁も無い。面白い事に、すべて同じ素材で出来ている・・・。
石も、植物も、自分も、パソコンも同じ・・・。←この話は今日はこのくらいで・・・。
話戻して、以前にある方が、生きるって事は、他の生命を殺して食べる事とブログで書いていました。そのことがずっと気になっていて・・・。
食べるって事は、消化・・・・。
本当は、消化じゃないんです。消化は化学反応を消す→反応しない状態まで持ってゆく。
分子の結合を出来る限り離して、元素まで持ってゆく作業で、ここまでの発想では、素粒子以降の微細な存在まで、発想が及ばない・・・。発想が及ばなければ認識が生まれない。
それでは、ただ機能だけをこなす細胞で終わってしまう・・・。ロボット人間ですね。
消化は本来は、昇華なんです。
食べ物の命そのものを、消化して、素粒子まで分解して昇華、つまり次元転換を行なって本来の世界に帰してあげる事。
それが本来の意味・・・。そのためには・・・。次元転換には腸内の細菌が大きく関わっているとだけ書きます。当然食べられる量や大きさが決まってくる。
これ以上は書けません。
もしかして、彼らも、彼女たちも待っているのかもしれません。本当の世界へ帰る日を・・・。
自然界には、自然界の法則があります。それは、それで安定しています。
人間が関与した時、その流れが変わったのです。
ならば、人間がその役割を果さないと・・・。
食べる事。ただその点だけでも無数に答えが準備されているようです。
テーマと最後がかなりずれてしまった・・・。国語能力無いですからね・・・。
ありがたいですね。今日も1日過ごす事が出来る。
太陽が雲の合間から顔を出し、心地よい風が窓から入って来ます。
すべての条件が心地よく揃った瞬間です。 ただただ・・・ありがとう。の瞬間です。
はっきり言って、ソーラー充電に向かない天気です。充電できないわけではないですが、ニッケル水素電池やバッテリーなどにどうしても負荷がかかってしまって、そちらの寿命によろしくない。
そこで、電圧を安定させたり、過充電を防ぐ回路が必要になります。(理想は一定電圧と一定電流を継続的にかける事ですから、)
簡単に言えば、コントローラーなんですがね・・・これが、高性能なコントローラーは高い。
ソーラーライトくらいの安価な製品には逆流防止ダイオードくらいしか使っていませんがね。
それでも、電池の寿命は短くなります。
砂漠とか、天候が安定している地方ならソーラー発電は向くでしょうけど、大半の日本の気候ではかなり厳しいと私は思いますね。もっとも夜間以外(雨や曇りの日の)発電で、性能の60%を超えるセルが開発普及されるなら別ですけどね(コストの問題)・・・。植物でも曇りの日は光合成しませんからね。
あくまでも、補助的な利用が望ましいと思います。
前置きはこれくらいで、今日のテーマ、「植物って何 」なんですが、
ここからは、妄想ですからね・・・妄想に興味が無い方はスルーして下さい。
植物には、強固な細胞壁があります。その細胞壁のお陰で、一つ一つの細胞が完全に独立しているようです。
しかし、細胞壁のお陰で、自由に動く事も出来ない。柔軟性と可動性の関係は色々あるでしょうけどね・・・。
そして、その植物全体で一つのエネルギー体を構成している・・・。
で、青い葉っぱを千切るとやっぱり反応するんですね。でも、枯れた葉っぱを千切っても反応しない・・・。
てことは、植物も「生」を感じているんです。
彼ら、彼女らも、ただ、水と二酸化炭素から光合成をして、酸素を放出している存在だけでは無いって事です。
葉っぱを千切っても、痛いと言う感覚では無いかもしれませんが、何かしら「感覚」を覚えるようです。
そして、一つの花なり草、全体で一つのエネルギー体を構成していて、群生したエネルギー体が、人に近い形に見える事がある・・・。
それが、妖精。人の姿の妖精が存在するわけでは無く、自分の潜在意識の中にある形態に妖精の方で変化してくれている・・・。
私には見えませんがね・・・・。
私の見ている世界は、素粒子よりはるかに微細な世界です。いつもその視点で考えます。
そこには、垣根が無い。細胞壁も無い。面白い事に、すべて同じ素材で出来ている・・・。
石も、植物も、自分も、パソコンも同じ・・・。←この話は今日はこのくらいで・・・。
話戻して、以前にある方が、生きるって事は、他の生命を殺して食べる事とブログで書いていました。そのことがずっと気になっていて・・・。
食べるって事は、消化・・・・。
本当は、消化じゃないんです。消化は化学反応を消す→反応しない状態まで持ってゆく。
分子の結合を出来る限り離して、元素まで持ってゆく作業で、ここまでの発想では、素粒子以降の微細な存在まで、発想が及ばない・・・。発想が及ばなければ認識が生まれない。
それでは、ただ機能だけをこなす細胞で終わってしまう・・・。ロボット人間ですね。
消化は本来は、昇華なんです。
食べ物の命そのものを、消化して、素粒子まで分解して昇華、つまり次元転換を行なって本来の世界に帰してあげる事。
それが本来の意味・・・。そのためには・・・。次元転換には腸内の細菌が大きく関わっているとだけ書きます。当然食べられる量や大きさが決まってくる。
これ以上は書けません。
もしかして、彼らも、彼女たちも待っているのかもしれません。本当の世界へ帰る日を・・・。
自然界には、自然界の法則があります。それは、それで安定しています。
人間が関与した時、その流れが変わったのです。
ならば、人間がその役割を果さないと・・・。
食べる事。ただその点だけでも無数に答えが準備されているようです。
テーマと最後がかなりずれてしまった・・・。国語能力無いですからね・・・。
ありがたいですね。今日も1日過ごす事が出来る。
太陽が雲の合間から顔を出し、心地よい風が窓から入って来ます。
すべての条件が心地よく揃った瞬間です。 ただただ・・・ありがとう。の瞬間です。