趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

涼しさの陰で・・・

2010年09月30日 10時10分58秒 | 環境に関する話題
大陸からの寒気?の影響で涼しくなった今日この頃です。
今朝は、朝から雨・・・。洗濯できないな・・・

さて、以前といっても約一ヶ月前にニューヨークでトコジラミ(南京虫)大発生のニュースは驚きましたが、あれから一ヶ月どうやら全土に広がりつつあるようで・・・。
少なくともニューヨークでは、収まっていないようです。

TVでほとんど報道されないので真意の程は不明ですが・・・。

今回大発生のトコジラミ、殺虫剤がほとんど効果無し、DDTはさすがに無いでしょうから・・・。DDTさえも効かないのではとの噂もあるくらいです。かなり耐性を持っているようです。

しかもこのトコジラミ。夜中に3時間しか行動しない習性。だから、ビジネスや観光で訪れる人にくっついて世界中にばら撒かれる可能性大・・・。

卵にいたっては、かなり強靭らしいです。熱にも、薬剤にも強い・・・。

最強の生物兵器・・・いやいや害虫ですな。ゴキブリの小型板か?ゴキブリは刺さないからまだかわいいな・・・。

「かわいく無い!!!

兎にも角にも、世界交流が盛んですから日本上陸も時間の問題かも・・・限りなく現実に近いかもです

今年の冬の寒波。ニューヨークに始まり、ヨーロッパ、日本にもやってきました。
この9月28日に、ロサンゼルスで最高気温を更新したりしています。なんと45度。
45度ですよ45度!!こまかな事はわかりません。

想定外ですよ!!もちろん報道されていません。おそらく家庭用のエアコンだと限界外気温じゃーないかな・・・。

経済の流れも、自然現象もアメリカ発~そして世界へ。この傾向いつまで続くのでしょうね・・・。
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かゆいんですよね・・・

2010年09月28日 09時20分04秒 | 環境に関する話題
テレビでは例の問題で持ち切りですね・・・。言葉がありません。

異常発生の記事です。

アメリカシロヒトリの幼虫大発生 駆除班出動大幅増 酒田
河北新報 9月28日(火)6時13分配信

 山形県庄内地方でこの夏、庭木や街路樹などの葉を食べるアメリカシロヒトリの幼虫が大量に発生した。被害が大きかった山形県酒田市では、市が実施する個別駆除が追いつかない状況になり、防除方式の見直しも検討されている。
 酒田市では2003年から、要請があった世帯へ個別に駆除班が出動し、薬剤を散布している。今年の駆除は約2100世帯に上り、08年の約1100世帯、09年の約1300世帯と比べて大幅に増えた。
 市中心部の飲食店経営の男性は「今年は特にひどく、家の中にまで入ってくるありさまだ。相談が殺到して、駆除の順番がなかなか回ってこなかった」と話す。
 アメリカシロヒトリの繁殖は、前年から越冬した個体が卵を生んで5~7月に増える「第1世代」と、第1世代が親となって8、9月に発生し、さなぎになって冬を越す「第2世代」に分けられる。
 酒田市によると、今年は第2世代が爆発的に増加。作業班を通常の1班3人の2班体制から3班体制に増やし、作業期間も1週間延長した。駆除費用も当初の予算約570万円を上回るのは確実だという。
 鶴岡市や庄内町は、自治会などへの防除機の貸し出しで対応しているが、貸出件数は例年よりも増え、薬剤も追加発注したという。
 酒田市農林水産課の担当者は「今年は、前年までの増加傾向に加え、高温、小雨の異常気象の影響がある。来年も増えることが予想される」と警戒。住宅地など周辺環境の安全性を考えて02年を最後にやめた薬剤の一斉散布方式の復活も検討しているという。

以上記事より引用です。

これ痒いんです・・・。風に乗って毛がくっつくとかゆいんです。の地域では桜の花が散ったころに大発生します。種類が違うのかもしれませんが、毛虫には変わりありません。

このての昆虫の大発生も、環境の変化なのでしょうか・・・。
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昆虫界では・・・

2010年09月26日 12時40分22秒 | 環境に関する話題
亜熱帯産・ナガサキアゲハ、福島で発見
読売新聞 9月26日(日)9時12分配信

亜熱帯が原産で、国内では関東以南が生息域とされるチョウの「ナガサキアゲハ」を、福島県いわき市の写真愛好家丹野稔さん(57)が同市内で見つけ、撮影に成功した。

 研究者は温暖化で北上した可能性に注目している。

 丹野さんは今月18日、虫の撮影のために足を運んだ市内の山間部で4、5匹群れているのを発見。「珍しいチョウだ」と関心を持ち、望遠レンズで撮影した。

 羽を広げた際の大きさは15センチほど。日本環境動物昆虫学会員が写真を見て、ナガサキアゲハのオスと分かった。

 ナガサキアゲハのオスは、青みを帯びた黒い羽が特徴。国内の生息域はかつては九州だったが、戦後北上し、ここ数年は茨城県辺りが北限だった。

 チョウに詳しい東京大学総合研究博物館の矢後勝也特任研究員は「温暖化で東北での発見は時間の問題と思っていた。さなぎでの越冬が確認されれば、1年を通しての生息域が北上したと言える」と話している。

以上記事からの引用です。

福島って確かほとんど東北ですよね・・・。亜熱帯産ですか・・・。

蝶の世界で起こってるなら、肉眼では見えない世界はどうなっている事か・・・。
日々顕微鏡をのぞいたり、野山の研究をしている方々はきっと肌で感じていることでしょうね。

里山では考えられない異変続出ですけどね。この中部の山でもそうです。
兎に角今年は、熊や猪が大暴れ・・・。熊に関しては、昨年の4倍以上の被害がでています。野山に野生動物の食べ物がほとんど無い事に加えて、熊が人を恐れなくなっているようです。

静岡のサル事件も、襲われているのは女性と老人が主です・・・。

脅して少し怪我をさせりゃこっちの思う壺。後は、身を隠せば捕まらない。

うーんどこか似ているような・・・。

過去にこのブログで書きましたが、野生動物との全面戦争に突入の予感がします。

ほんとうに、ほんとうに残念なのですが、傭兵を雇っている段階ではないようです。

里山でも切実な問題が山積み、都会でも同じです。

熊や猪は大型だからまだなんとかなりますが・・・。

続きは書けません。

今の内に、お世話になった方々にお礼を言っておきましょう。

「ありがとう」と。
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悲しい限り・・・。

2010年09月25日 12時23分18秒 | つぶやき
最近よく自給自足を目指そうとか、そんな方が増えています。

私もその一人なのですが、はっきり言って自給自足できる方は、相当恵まれた方です。
田舎暮らしの経験がある私が言うのだから間違いありません。

どうしても社会との接点を持たない訳に行かないから、土地代と家代を別として、約300万×住む予定の年数になりますね・・・。

昔と違って、今の田舎はお金がかかります・・・。土地と家があっても、年間150万円位は村とのお付き合いで飛んで行きます。婦人会、青年会、町内会、新年会、下水道整備積立金、エトセトラ・・・。土地も家もないなら田舎生活は考えるべきではありません。

はっきり言って、都会で暮らした方が、そういった経費はかかりません。

その上に、自給自足の為の苗の購入。害虫害獣対策費用その他等。書き出したら切が無い。

これらの条件は関係ない、田舎の自給自足生活は最高だと思われているあなた・・・。

あなたは、とても運のいい約70億分の数千人に入っているってことです・・・。

田舎での悠々自適の生活も、平和な世の中があってのこと。

今、平和な世が壊れ始めています。これはもうどうしようもない・・・。

仕組まれ、その仕組みに知らず知らずに乗っかった責任なんでしょうか。

言葉がありません。 いよいよなのでしょうか・・・NS~SNへ。
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LEDの設計寿命に関して続き

2010年09月24日 20時12分40秒 | LEDランタンやらLED電球やら
こんな定義もあるようです。

LEDの設計寿命の定義

LEDは固体発光方式のため、従来の光源のようにフィラメントの断線により不点灯になることはほとんど起こりませんが、使用材料の劣化などにより、点灯時間の経過に沿って徐々に光量が減少していきます。LEDの寿命につきましては、(社)日本照明器具工業会が2005年7月に制定した技術資料134「白色LED照明器具性能要求事項」の中で、「一般用照明器具の光源として使用する場合のLED寿命は、全光束が初期全光束の70%、または光度が初期光度の70%に低下するまでの時間とする」と定義しています。

当社ではこれにならい、独自の評価技術を用いて初期全光束の70%に達した時を寿命として表記しています。
この数値につきましてはあくまでもLEDの設計寿命であり、その寿命を保証するものではありません。照明器具の寿命につきましては、従来光源を使った商品と同じです。

以上はあるメーカーの設計寿命の考え方です。

つまりは、LED電球は、従来の発熱電球の様に切れて点灯しないという事はないが、徐々に暗くなるって事のようです。この資料のメーカーはその基準を70%に設定されています。
国際基準とかあるのだろうか??

どうりで、3LEDベビー球が暗くなった訳だ・・・。パッケージをよく見ても、省エネ、長持ちとしか書いていない・・・。設計寿命○○○○・・・時間と、どこにも書いていない。
常夜灯的に使用したなら、1年くらいで設計寿命に達したと考えるのが妥当だろうか。
我が家の場合は、1日10時間位の使用だったのだが・・・。

問題は、メイン照明のLED電球だ。こちらは、値段も2千円位した・・・。寿命がいかほどか?パッケージの表記通りなのだろうか・・・。

メーカー(国産)によっては、5年以内に暗くなったら無料交換する旨が書いてあるところもあるようだ。当然使用条件はあると思われるが・・・。

ホームセンターで販売されているLED電球も、それくらいの好意があっても不思議では無い気がするが・・・実際は?

ここで注意!!LED電球・・・確かに切れません。でも、暗くならないとはどこにも書いていない。

もしも1年や2年で明るさに変化があったらそれって無償交換なんじゃないのかな??
極端に設計寿命の短い電球じゃーないんですか?

さらに、メーカー保証書・・・ありませんよね?

てことはつまり・・・消費者が被害を受ける可能性大じゃーないのかな?

LED電球まだまだ問題点がありそうですね。

これらの状況を踏まえながら購入した記録は残しておくべきだと思いますね。
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LEDの謎

2010年09月24日 10時14分00秒 | LEDランタンやらLED電球やら
さてさて季節も秋めいて来ました。このブログで何度か紹介してきたLED電球の話です。

みなさんもお気づきかと思いますが、国産(S社・T社・P社など)のLEDは消費電力も大きく、中々価格が下がらない。
一方ホームセンターや通販で入手可能な、海外製(韓国・中国・マレーシアなど)は、かなりお手ごろの値段で売っていますね。しかも消費電力も国産のLED電球よりも少なめです。

この差はいったいなんなんだ?と依然より疑問をもっておりました。

その答え(現在経験した限りで)は、3つあります。

1つはLED自体のバラツキ。LEDは、一つ一つの製品にかなりのバラツキがあります。
これは、半導体とかすべてそうなんですがね。そのバラツキが結構発色に影響が出やすいわけです。(特に白は目立ちますね)

同ロットで製造しても約2割くらいは、発色が違う製品ができる。この話は、かなり厳密に管理された製造ラインでも同じだそうです。
しかし、不良品では決してありません。ただ、発色が違う・・・。発色が違うと、人の目には違和感として感じられる。
そこで、LED電球として使用するにはある程度選別が必要になる。

2つ目。 LEDは直流用。そうなると、LED電球の中に小さなACアダプターが必要になる。
皆さんも経験があると思いますが、ACアダプターからは、結構強力な磁気が発生します。
中に使用される部品の良し悪しで、固有な振幅が発生したりします。この現象は携帯カメラでLEDの光を撮影するとすぐに分かります。
具体的には、LEDのちらつき現象となって、違和感が起こります。これを不良とみるかどうか・・・?。
ここがLEDの問題の一つで、発熱とコストの課題のようです。

3つ目。寿命です。どのLED電球にも設計寿命が記載されています。これは、ほんとにあくまでも設計寿命で電球の寿命ではありません。

ここで驚くべき事実。1年前に買った3LEDのベビー球がすでに暗くなり始めました。
○○ダ電機の安売り(通常298円が198円)で購入したものですが・・・。
値段が値段ですが、1年で暗くなるなら、通常のベビー球の方が安くつきます。
消費電力は違いますが・・・。
(3LEDなら0.5w  ベビー球なら5w)なんですがね。
ちなみに、同じメーカーが今作っている3LED電球は、消費電力0.2wです。
以前の商品よりも、明るく消費電力も改善されています。さすがは国産メーカーですね。

てな訳で、寿命にも相当なバラツキがあると考えられます。

以上の話は、海外の製品の話で(ベビー球の話は、どこ製のLEDか書いてないから不明)
国産のLED電球は、これらの問題が起こりにくく厳密な検査が行なわれているのではないでしょうか。だから、高いとは勝手に想像しています。

何故想像か? 国産のLED電球は高くてまだ1個も買った事が無いのでわかりません。

いくら、海外の製品が安いといっても1個2千円前後する訳ですから、電球と考えれば相当高価な訳で、5年以上は、今の明るさを安全に維持していただく必要があると思いますね。

ちなみに、安価(極端に安い)な海外製には注意が必要かもしれません。の経験からです。
一般にホームセンターで売られている電球は問題は無いと思いますが、バラツキはあります。

この記事が、LED電球購入の一つの参考になればと・・・。
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物凄い雷鳴

2010年09月23日 17時23分04秒 | 環境に関する話題
昨夜の月はどこか神秘的でした。

今朝は朝の5時からもの凄い雷鳴でした。2~3回はどこかに落ちた感がありましたが、停電には至らなかったです。それにしても凄かった・・・。

雨と雷のピークが3回ほど通り過ぎて、やっとこの時間に静けさがやってきました。

明日からは、予報通り涼しいです。昨日と比べると9度以上の差があります。

猛暑日から一転、10月下旬の涼しさだそうです。

もしかして、10月に入って平地でも雪が舞ったりしたら・・・。

環境が新しいサイクルに進んでいるようです。

適応できる生物と、消えて行く生物に別れそうですね。

経済環境も同じではないでしょうか
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残暑なのか・・・

2010年09月22日 15時12分38秒 | お天気関係
昨日といい今日といいなんだこの暑さは・・・全国的に35度の猛暑日なのか?
やっぱりそうだな・・・の部屋も32度。一旦涼しくなってからだから~こたえる

午後になって、なにやら雲行きも怪しくなってきた。今夜は中秋の名月。月齢的には明日のようだけど。

明日から秋雨前線の影響を受けるようです。台風12号の動きも気になりますが、この台風なんだか発達しそうだな・・・海水温30度域ですくすく育っているようだ。

台風が去ってから、寒気が入ってくるようで。どの辺りまで南下するのだろうか・・・。

10月はどうなるんだろう?

追記・・・知っている人は知っていると思うが、今夜は、木星と天王星が地球に最も近づく日でもあります。満月の近くに、木星と天王星も見えるかも知れませんね。
天王星と木星のどこでもドアは今夜開けば最短距離だな・・・。

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味覚の秋されど溜息の秋

2010年09月20日 09時21分07秒 | 環境に関する話題
朝晩は涼しくなりました。これで秋の味覚のおこぼれ頂戴かと思いきや・・・。

柿はほぼ全滅。親戚の柿の木も実が勝手に落ちてしまうらしい。今年は、柿が我が家に回る事はなさそうだ。リンゴや梨も日焼けで商品にならない物が多いらしい。

くりに関しては、今の所情報は無い。 マツタケ(食べた事無いが)は、新聞によればほとんど採れないらしい。

海でも異変が続いており(高温状態)その影響で、海苔が育たないらしい。それでなくても国産の海苔は入手困難だったのに、さらに拍車がかかりそうだ。

ブドウは豊作らしいのだが、スイカと同じで値段は下がるどころか値上がりしている。

キャベツも結局1玉98円は、実現しなかった。キャベツだけでは無い、近所のスーパーから100円以下の野菜が消えた。その状況は9月に入っても変わらない。

給料上がらず、税金や社会保障費が高騰。そして物価は上昇。

何を言っても世の中そうなるのだから仕方ないか・・・。
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急激な気温低下の予想

2010年09月18日 10時03分10秒 | お天気関係
今月最終週、急な冷え込み=寒気流入、注意を―気象庁
時事通信 9月17日(金)18時11分配信

 気象庁は17日の1カ月予報で、9月最終週の25日から10月1日にかけては寒気が流れ込み、沖縄・奄美地方を除く全国で気温が平年を下回る可能性が大きいと発表した。24日ごろまでは北日本(北海道と東北)を除き、気温が平年を上回る見通しのため、急に冷え込むことになる。体調管理に注意が必要になりそうだ。
 同庁は17日の異常天候早期警戒情報でも、北海道から近畿、中国地方にかけては、22~24日ごろから1週間、気温が平年を下回る確率がかなり大きいと発表した。農作物の管理に注意が必要という。

以上は記事からの引用です。その前に今日からまた太平洋高気圧が優位になりそうですよ。
残暑復活・・・。その翌週25日からは寒気ですか・・・

おそらくは大陸の気流の状態予測が出来ているでしょうから、ほぼ的中するでしょうね。
また例によって北極振動でしょうか・・・。

気温差が10度以上になるとかなりきついですよね



そういえば昔見た夢を思い出しました。
     ↓

2009年06月07日 07時39分47秒 | 夢の話

の前半部分・・・。夏?暑い日が続きいきなり寒くなり雪が降る。そして・・・地震。

後半の夢は・・・

巨人と一体になる夢。今でもそのときの感覚が残っている。

そうそう1年前には書かなかったが、夢には実は続きがあり、パターゴルフのホールは実は海底火山の噴火口で、しかも見事に穴に入ったら暫く噴火が延ばせると言うゲームの夢だった事を覚えている。なんとか旨くいった。でもとても海流の強い所で、近いうちに蓋が外れて噴火するだろうと巨人は言っていた。ま、夢の話しだし、1年前はためらったけど今回はのっけみました。
「海底の資源を掘削する事は自ら自滅を早める結果になる。特に海溝が複雑に絡み合う場所では・・・。」と巨人達は話してましたが・・・。

夢の話ですからね。仕事もまともに出来ない親父の見る夢ですから。適当にスルーしてください。

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