先日撮った写真の花の名前を色々検索してやっとわかりました。
この花は ミコニスという名前みたいです。
便利なアプリもあるらしいですが、スマホを持たない僕は花の特徴から検索しましたよ。
先日撮った写真の花の名前を色々検索してやっとわかりました。
この花は ミコニスという名前みたいです。
便利なアプリもあるらしいですが、スマホを持たない僕は花の特徴から検索しましたよ。
植えたばかりの小さな菜園には恵の雨(ちと降り過ぎですが)になりそうな当地です。少なくとも水やりはしなくて済みます。
さて今日は、ダニの話です。先日一人で菜園の手入れをしていたのですが、首元に嫌な痒みを感じましてね、その日は早めにシャワーをあびて、着てた服もちゃんと洗濯しました。そして、今日同じ服(ヒートテック生地のタートルです)を着たらば、また痒みが・・・。
どうもおかしい、変だ。 そこで、フト頭に浮かぶ。もしかして、ダニは洗濯とか平気なのかも?と思い、調べてびっくりです。
たいていのダニは、30分位の洗濯ではビクともしない。しかも塩素系漂白剤にも絶得うると・・・。でも、生物である以上は何か弱点は・・・ありました、熱です。考えてみれば、ホットカーペットなどのダニ退治モードとかも50度~60度でダニを死滅させるはずです。ノミ、シラミも同じはず。
そこではたとひらめく。「ダニ 電子レンジで」検索したところドンピシャでした。興味があれば検索してみて下さい。
早速、PP袋で密閉して1分・・・チーンです。
気のせいかも知れませんが、今のところは痒みはありません。
恐るべし電子レンジの効果。 他にも電子レンジは部屋干し臭対策にも効果があります。
過去記事 ツーと言えばカーで梅雨と言えばタオル - 趣味と節約と時に妄想の部屋
も読んでみて下さい。家庭菜園で使う仕事着なんかも、時々電子レンジ処理をするとダニ退治には効果があるかもしれません。 ただ素地には気を付けて下さいね。火事の原因にもなりますので、自己責任でお願いします。
晴れは今日まで。明日から金曜日辺りまで確実に下り坂。北海道~九州まで日本の形で前線が広がってます。偶然にしては凄いな。お天気データなどで確認してください。
大型連休も晴れる日は少なそう。気温も平年並みに戻るようですから、4月の暑さはいったいなんだったの?と思える地域も。はい気候変動(人為的かも)です。
カレンダー通りでもお医者は6日連続の休診となります。 5月6日は木曜日なので、木曜休診と重なればの話です。かかりつけのお医者も休診かも?
朝晩の寒暖差が激しく、晴れの日と雨の日の気温差も激しいので、体調管理は万全に。
長い巣ごもりで、たまには公園や山へ・・・ご計画の方、どこもかしこもお医者は休みですぞ。
最大限の警戒を。
僕の妄想ですが、先般の大量の黄砂飛散の影響が残っています。 風で舞って来ます。それは山奥でも同じ。 その黄砂ですが、何か皮膚に悪影響がありそうです。理由も無く痒くなります。
ここんとこの低湿度状態で肌も荒れ気味です。この時期に滅多に手に保湿クリームを塗った事の無い僕が、塗ってますから、乾燥+黄砂でダメージを受けてるかも? 目には相当来てます。なので、お出かけはかなり慎重に準備が必要かもしれません。
今日は雨の予報が曇りになりました。ここ2~3日、友人が仕事で休みを取れない為(新型ウイルスでお客は減ったものの、休めば給料が出ないサービス業の悲しさ)、僕が代わりに小さな菜園の苗を植えつけました。畳2畳ほどですが、一人だとちと疲れた。
今年は完全に袋栽培です。今のところ地植えの予定はありません。 ホームセンターなどでも袋のまま植えられると書かれた培養土入りの袋が売られています。小さな菜園ですので連作障害も発生してきますので、今年は土休めも兼ねて、袋栽培オンリーにしました。
土嚢袋がメイン(紫外線防止タイプの)です。その中身の土は、菜園の土をベースに増した土を使っているんですけどね。いろいろと工夫して作りました。
で、袋のまま栽培できる袋×2 手製土嚢袋×3 ショウガのプランター×2 などなど・・・。
日当たりの悪い菜園ですが、過去の実績からキュウリ、トマト、獅子唐 ミニメロンなどです。
ショウガは昨年プランターで大成功でしたので、今年は鉢植えを増やしました。
ショウガは、水はけを工夫した土を使えば、ベランダや日当たりの悪い環境でも十分に栽培可能ですよ。純国産のショウガとなりますね。
メンテフリーと言いますか、何もしないで勝手に菜園に生えてるのがシソです。去年の種から今年も勝手に生えました。シソだけで生きて行ければね・・・笑い。
去年大失敗した20日大根も今年は僕が再挑戦中です。 友人に管理を任せたのが失敗でした。
間引きのタイミングで、丸くなるか、ならないかが決まるようです。
そんなわけで今年も、小さな家庭菜園のスタートです。
追記
どうやら今月の末(水曜~金曜)は天気は西から下り坂みたい。
苗を植えるなら今が最適かも。 週の後半は恵の雨な感じ。 5月に入ると5日辺りからまた雨。ようやく三寒四温? あるいは2寒5温的な気候が暫く続くのかもね?
3日晴れて1日雨のパターンが良さげだが、そうは上手くは行かないわなぁ・・・。
今年は地理的な条件で同じ花でもかなり咲くタイミングが違うみたいです。例えば清内路街道(花桃街道で地元では有名)などは、まだつぼみ。 有名な昼神温泉は既に半分は散っていました。なので駐車場は無料でした。花桃のイベント時は臨時の有料駐車場が開設されます。
そして今満開なのは、月泉です。なかなかと友人の休みと満開が重ならなかったのですが、今年はほぼほぼビンゴでした。 平日にもかかわらず沢山の車が訪れていましたよ。 皆さんマスク着用。密は回避でしたよ。駐車場は協力金で500円。
中腹の駐車場周辺はこちら
山の上まで花桃が続きます。ちょっと圧巻です。
人込みや渋滞が苦手なので、早々に駐車場をあとにして、わき道を散策。
道端に綺麗な黄色の花を発見。何の花かはわかりませんが、1センチ程の花が道端に沢山咲いていました。綺麗だったのでパチリ。
花桃を背景にもう一枚。
普通なら通り過ぎてしまう、案の定、誰も見向きもしない風景。 そんな風景に美しさをみいだすでありました。
自然とは、ありのままの姿。人が手を加え過ぎず、花たちは静かに周りと溶け込んで行く。
今日も自然に感謝。
雨が降ったり、黄砂が舞ったりとなかなかと荒れた春ですが、山奥にある個人の方がご自分の庭に沢山の春の花を植えておられる方がみえましてね、コロナ渦にもめげずに今年も綺麗に花を咲かせていました。おおよそ5年ぶりの訪問です。
こんな感じ
白いチューリップはなんとなく映えますね。
コロナ騒ぎの前は観光バスも来ていたそうです。地元では「芝桜の里」という名前で有名らしい。
寒暖差が激しくなっています。最高気温は平年並みでも最低気温が3月中旬。
露地栽培は管理が非常に難しですよ。
で、やはり 来週から~月末にかけて気象庁も低温傾向を予測しているようです。
5月は平年並みに戻る予測のようです。
芽を出し始めた夏野菜などの管理は注意しましょうね。
そうそう今月のMS定例のアップデートは割に順調でしたが、ダウンロード~適応~お掃除まで含めると2時間位は必要です。
今夜から東海地方も大雨の予測が出ています。春の嵐??風も強いなら台風と変わらないな・・・。おとなしく過ぎ去って欲しいものです。
昨日まで天気に恵まれ、小型のソーラーシステムで夜間の電池も充電出来て、少しは電気代も節約出来たような気がするですが、先行きがどうもね・・・。小さな菜園で苗の植え込み時期をどうするか悩ましい。そこでいつも眺めているデータでは無い情報によれば、どうやら20日以降は大陸に大きな寒気が見て取れますよ。
15日の予測データがこちら
22日のデータがこちら
かなり先の話何でどうなるかわかりませんが、偏西風に乗って日本へも影響ありそう。でも南からの暖かい気流も見て取れるので、相殺して平年並みに戻る?のでしょうか??
日当たりの悪い菜園なので、植え付け時期を誤ると、やり直しはほぼ不可能。普通ならゴールデンウイークに植え付けするのですが、今年は判断が難しいです。
今後の気象情報に注目します。
先回の続きです。今年は異様な早さです。 例年なら4月下旬ですけどね。5日で花桃満開とは・・・。5月に何か花あるかな??
とりあえず、毎年出かける南木曾地域の花桃です。
八重桜は散り始め。 今年は予測不能です。そりゃ日向は20度以上で、日陰部屋は暖房しないと寒くていられない・・・。環境変動真っただ中!
今日も曇りがちでしたが、家庭菜園日和。 土づくりを進めるも、桜が早く咲いた年は、5月の大型連休後とか、兎に角、あまり良い思い出が無いので、世界的にはどうなのかと情報を検索して見たところ、ヨーロッパがかなり凄い事になりそう・・・まじか。
有名なin deepさんからの一部引用ですが、以下です
「ヨーロッパに歴史的な気象が
現在、ヨーロッパで気温が異常なことになっていまして、この時期に北極からの「極渦」という冷たい気流…というよりは、もう爆弾低気圧的な気象の配置がヨーロッパを覆っていまして、おそらく記録が残る中では、同時期としてのヨーロッパで最も気温の低い状態となっていると思われます。その気温差がすごい。、「 3月31日と 4月7日」のヨーロッパの気温の変化の予測です。 1週間で「ほぼ 30℃以上、気温が下がる」という予測なのです。
引用はここまで。詳しくは in deepさんを訪問下さい。
実際に、日本でも明日から寒の戻りがあるのですが、戻りどころでは無い感じです。
気象庁の3カ月予報では、西日本東日本ともに高温傾向となってます。
いつも眺めているデータでも、20日頃までは、寒気の南下の予測は出ていません(明日からの寒気は別です)。
ただ、ヨーロッパで起きた現象は、おおよそ2週間後に日本にも影響が出ますので、今月の後半はもしかすると、高温傾向ではなくて低温傾向?あるいはぐづついた天気になる可能性もあります。
ようは、家庭菜園的な露地栽培は植え付けの時期と重なりますので、天候の影響をモロに受けてしまう事になります。
去年も、早く植えたミニメロンの苗が、育ちませんでした。夏野菜にとって4月の終わりから~5月の上旬にかけては重要な時期です。
本当に天候が読みにくくなって来ています。 一時の事なら良いのですが・・・。
また葉物野菜の品薄とか? 家計への影響も懸念されます。