今週も台風の影響は、まだ定かでは無いけど、高温傾向だけは確かなようです。
しきりにお隣の国から、いろんな揺さぶり攻撃されてるけど、自分とこの原発が放出する放射性物質を棚に上げて良く言うなぁ~と思う。問題は、誰もが正確な情報を手に出来ない事だと思う。この中部地方だって、核融合研究所が定期的にトリチウムを放出してますよ。2年位前は、実験の予定とか見やすい資料が公開されていたが、現在では非常にわかりにくいデザインに変更されて、やっとこさこのHPにたどり着いた次第。これです https://sewhite.nifs.ac.jp/index.html
より専門的なデータなので素人ではわからないが、一応誰でも観られるようにはなっているようです。興味のある方以外は、変なアクセスは先方に負荷がかかるのでやめましょうね。
上記URLは「核融合科学研究所 環境科学情報」ですよ。
さて僕自身はえらい事になってますw。 しきりにTVで帯状疱疹のワクチンを進めるCMが流れていますが、ほんと他人事では無かった・・・。 ワクチン自体が大嫌いなので、考えもしませんでしたが、いざなって見ると、もう半端なく「痛いです」。
痛み止め(けっこう強い部類)が処方されていますが、その効果が有効なのは、じっと身体を動かさない時だけです。ちょっと椅子から立ち上がろうとしただけで、患部周辺から刺すような痛みが来ます。一度痛みを感じると、定期的に暫く刺すような痛みが続く。
帯状疱疹が出来ている部位によって違うようですが、僕の場合は左側。 だから、左側を沢山手術して、その麻酔が切れたような状態の痛み。悲しいかな、今は痛み止め無しでは生きられない状態。
帯状疱疹は「かかると痛い」と、噂には聞いていましたが、これほどまでに痛いとはね・・・。 朝起きた時なんかは(痛み止めが切れて目覚める)、「さー殺せ、さー殺せ!」と叫びたくなる程「痛い!」 これが帯状疱疹なんだなと・・・。
ネットで調べたら、特効薬も感染後72時間以内に飲まないと、目だった効力は無いようなので、帯状疱疹特有の発疹が現れるのは、どうやら痛みが現れた後から見たいだから、厳密には、なんか奇妙な痛みが現れた時点で投薬を受けなければその効き目はあまり期待できない。
多分その時点では検査方法は無い(あっても結果が出るのに時間がかかる)と思われるので、様子を観ましょうって話になるだろうから、色々な可能性を考えても、こればかりは事前のワクチン接種が賢明な方法となると思う。
帯状疱疹のワクチン推奨のブログではありませんが、 いざなって仕舞うと、とても日常生活をまともに出来ない位の痛みに襲われます。
残念なことに、特に重度の既往症、あるいは重篤と判断されない限りは、入院治療は無理みたいなんで、自宅でのたうち回る事になります。
やはり、例年に無い暑い夏には「何かがある」。皆様もお気をつけあれ。
今日ほど医学の発達していない昔の人々は、どうやって帯状疱疹を切り抜けたのだろう?
もしかすると帯状疱疹も現代病の一つかも知れないなぁ~。 理由は、普通に水疱瘡の患者さんと接する機会が今以上にあったと思われるから、自身の免疫も鍛えられたに違いないからね。あくまでも想像ですけどね。
最後に過去記事から
未来への希望?犠牲はゼロでは無い - 趣味と節約と時に妄想の記録
「情報公開に努めます」と、うたっていたが、今日では、さらにHPの表示方法(仕組み)が変わっていて、情報公開データにたどり着くのも大変でした。 すべてに言えるのですが、危険な物(デメリット)に蓋をするのでは無くて、危険な物ほど皆が監視できる仕組みが出来れば、きっと未来に繋がるのではと思いますがね。もちろんそのデータが信憑性に欠けていてはどうにもなりませんが。最後は人間の「良心」創造主から頂いた真の心だと思いますね。
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。 今日に感謝。
・・・痛い・・・涙。