ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

手話通訳介し4回6時間半 双方向性あっての共生 /兵庫

2018年02月07日 11時06分45秒 | 障害者の自立

 「聞こえない人が地元で普通にあいさつして、誰かとつながる」。県聴覚障害者協会の嘉田眞典さん(53)=三田市ゆりのき台=が目指すそんな社会を実現するためには、聞こえる人の理解と協力が不可欠だ。嘉田さんを含め、昨年から聴覚障害のある人への取材を続けてきて、その思いを強めている。

 昨年12月、県内のろう者の男性に取材を試みた。ファクスで取材依頼を送ったが、反応が無い。男性宅を訪れ、簡単な筆談や手ぶり身ぶりで会話すると、男性は「文章は読めるけど、書くのは苦手」。だからファクスは返せなかった。聴覚障害者の中には、日本語は第2言語という人もいる。手話を母語とする人が、誰でも日本語に通じているわけではないと知った。自分の先入観に気付かされた瞬間だった。


障害者スポーツアスリートへの助成金募集

2018年02月07日 10時55分33秒 | 障害者の自立

 障害者スポーツ文化センター横浜ラポールは「障害者スポーツアスリートへの助成」を行います。

 この助成金は「横浜マラソン2016・2017」にチャリティーランナーとして参加された方からの寄附金を活用し、横浜市の障害者スポーツの普及・振興のための助成金です。 

【目的】

 横浜市の障害者スポーツの振興を目的に、指定された大会や強化練習等に参加する、個人または団体へ助成金の交付を行います。 

【対象者】

 ・横浜市内に住民登録を行っている個人または横浜市内を活動の拠点とし、横浜市内に住民登録を行っている障害者が3分の2以上で構成される、5人以上の団体であること。

 ・横浜市及びその関係団からの助成を重複して受けていないこと。

 ・助成金の交付が決定した場合、申請者の氏名、団体名、助成内容及び助成条件等の公開に同意していること。

 ※法律、条令等に基づいて実施する事業等は対象外となります。また、公序良俗に反するなど、本助成金の趣旨に反すると認められた場合は、助成の対象となりません。 

詳しくは、

 平成30年度障害者スポーツ振興助成金交付申請の手引き

 をご確認ください。

 【問合せ先】
 横浜ラポール スポーツ課
 電話:475-2050


障害者スポーツアスリートへの助成金募集

2018年02月07日 10時47分56秒 | 障害者の自立

 障害者スポーツ文化センター横浜ラポールは「障害者スポーツアスリートへの助成」を行います。

 この助成金は「横浜マラソン2016・2017」にチャリティーランナーとして参加された方からの寄附金を活用し、横浜市の障害者スポーツの普及・振興のための助成金です。 

【目的】

 横浜市の障害者スポーツの振興を目的に、指定された大会や強化練習等に参加する、個人または団体へ助成金の交付を行います。 

【対象者】

 ・横浜市内に住民登録を行っている個人または横浜市内を活動の拠点とし、横浜市内に住民登録を行っている障害者が3分の2以上で構成される、5人以上の団体であること。

 ・横浜市及びその関係団からの助成を重複して受けていないこと。

 ・助成金の交付が決定した場合、申請者の氏名、団体名、助成内容及び助成条件等の公開に同意していること。

 ※法律、条令等に基づいて実施する事業等は対象外となります。また、公序良俗に反するなど、本助成金の趣旨に反すると認められた場合は、助成の対象となりません。 

詳しくは、

 平成30年度障害者スポーツ振興助成金交付申請の手引き

 をご確認ください。

 【問合せ先】
 横浜ラポール スポーツ課
 電話:475-2050