前方の組の
カートのタイヤがパンクして、
カートを乗り換えていました
よく見れば、タイヤのホイールが
大きく凹んでいます
速度を上げた状態で
角があるものに乗り上げたのでしょう。
カートの運転をちゃんとしないと
危険だという見本です
一歩間違えば、カートの事故で
命を落とすようなことになります。
修理はホイール交換で、
タイヤもたぶん駄目になってしまいます。
保険とかで直るのかもしれませんけど、
コースにとっては痛手ですね
修理期間は使えないですから。
乗用カートの運転にも
ゴルファーとしての資質が出ると
よく耳にします
運転だけではなく、
乗りやすいように席の位置を
動いたりするような所作も含めて、
ゴルファーの作法が
少し増えたような気もします
こういうような無残なカートを見て、
なんともやるせない気分になりました
ゴルフプラネット: 第一巻 | |
篠原嗣典 | |
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