大活躍しているR12のことをGolf Planetで書いたので
質問が朝からたくさん来ました
フルショットとロングレンジで使っている50°です
52°と2度違うだけで、そんなに変わりますか? と疑問。
もっともだと思いますけど、結論から書くと変わっています。
R12の52°からの変更ではないので
ウェッジ自体の特性である可能性も否定できませんが、
たった2度の違いで、楽をさせてもらっている感じです
メッキのウェッジなのに画像を撮ってみたら
ずいぶんと傷がつきましたね。
ちょっとビックリしました
ソールのリーディングエッジ側が落としてあります。
私がやったのではなく、市販品でこうなっています
フルショットでは関係ないですけど、
グリーン周りなどで低い球を打つときに、
跳ねを産む細工となるわけです
この50°はシャフトがDGであれば国内でも売っています
かなり安くなっているお店もあるのでお買い得だと思います。
真面目に手放せない1本になりました
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ティーが刺さらない季節になりました。
置きティーの出番です
何度も紹介しているので、珍しくないかもしれませんけど、
使ってみると楽ちんなので、すっかり冬ゴルフアイテムです
ティーの高さは何種類かあります
右上のものは自作のものです。
低いのは土台ではなく、ショートティーの代わりです
時々、飛んでいってなくなってしまいますけど
それは普通の短いティーも同じです。
ちょっとした出費で、冬ゴルフを楽しくできる。
こういうことは、本当にお得で、オススメです
初心者っぽくてイヤだとか、
凍った地面に穴を空ける所作にこだわりがあるとか、
否定する人もいると思いますけれど、
面白そうだと思ったら、置きティー仲間になりましょう
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この3週間ぐらいで、5人のツアープロに接しました。
いずれも公の場ではないので、名前は明かせませんが……
その内の4人は、全く偶然に、あるシーンで
面白い表現をしたのです
ゲームでしか見ることができないような奇跡のショットを
「石川!」とか「遼!」とか、普通に呼ぶのです
もちろん、冗句なんでしょうけれど、ちょっと考えさせられました。
勝負の世界において、運も実力の内で
石川プロの戦歴になんら疑いはありません
でも、普通のプロが一生に1回も経験しないような奇跡を
勝つごとに、ときには複数回も、起こしてきたのが石川プロです。
奇跡のショットが「石川」と呼ばれるのは、
観客ではなく、勝負の相手として奇跡を見せられた者たちの
当たり前の反応なのかもしれません
そんな中、年内の世界ランキング50位以内に
マスターズの招待状が来ることから
ぎりぎり50位だった石川プロはタイの試合に
急遽参戦しました
計算方法は複雑ですが、この試合で20位以内に
入っていれば順位を維持できるからです。
しかし、予選通過するのも青色吐息で、
50位以内を守れずに、年内のマスターズ招待はなし、
ということになりました
奇跡は必要ではなく、20位以内に入れば十分だったのに
それすらできない不甲斐なさは、
本人が一番わかっているでしょう。
高みに登ってしまったからこそ、味わう辛さです
石川プロに今必要なのは、技術ではないと思います。
(もちろん、不足はありますけれど)
ゴルフすることが楽しくてしかたがなかった頃を
思いだすことだと思います。
結果に期待せずに、ただ、プレーできることが嬉しくて
ニコニコしている石川プロで良いのだと思います
笑う門には福来たる、です。
画像は、全然関係ありませんが、
ゴルフは不平等だなぁ、と思いながら撮った1枚です
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どんな天気でもゴルフは楽しいものですが、
やはり青空の下でプレーするのは最高です
今日のGolf Planet に書きましたが、
急にゴルフがしたくなりました。
できれば青空の下でしたいものですけれど、
こればかりは蓋を開けてみなければわからないので
なんとも歯痒いところです
それ以上に困るのは、カレンダーの中で
ゴルフに行けそうな日がないことです……
無理すれば行けそうな日はあるものの、
この時期の無理は倍になって苦しむ可能性が高いので
結局、カレンダーとにらめっこになります
ドライバーで放ったボールが吸い込まれる青空が
最高だという話をしていた人がいました
私はショートアイアンで打ったボールが
青空の中をピンに向かって飛んでいくシーンが浮かびました
無理をするか、我慢をするか。
ゴルフは悩めば悩むほど楽しいのです。
画像を見て、青空の彼方にゴルフ神様を感じました
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ヒマラヤ杉の松ぼっくりの続報です。
画像を見れば、一目で
バラの松かさと言われる意味がわかります
実はかなり後悔しています
翌日からどんどん開いて、3日間でほとんど開いたのです。
毎日画像を撮るべきでした。
巨大な松ぼっくりは、ちょっとグロテスクでした
頭の部分のバラの花のような部分だけが
なかなか開かなかったのです。
ところが、今朝、いきなりバラバラになってしまったのです
後方にボケて写っていますが、ボロボロと崩れたのです。
ベランダだけではなく、部屋中に広がりました
画像を撮っている間も崩れは止まりません
灰皿におきましたが……
松ぼっくりだとはわからない感じになりました
こんなに大きい松ぼっくりを見たことがないのは
ヒマラヤ杉のあるコースにけっこう行っているのに
不思議だと疑問に思っていましたが、
これでわかりました。
木の上で、バラバラになって風に舞うのです
破片は見覚えがあります。
一昨日まで木製感があったのに、
花びらのような質感になってバラバラになるとは、
自然というのは本当に凄いものです。
まさに想定外でした
また、チャンスがあったら、
今度は1日ごとに報告をしたいと思います。
それにしても、驚かされました
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関東も広いので、千葉のほうは遅い秋が残っていました
ふっと横を見れば、もみじが美しく色付いていました。
このために植樹されたと思われる大きな木でした。
朝日に照らされて、凛と立っていました。
富士山の画像が評判が良かったので、
別の場所から撮ったものもアップします
手前の山が紅葉していて、カメラはそちらの色の再現に
必死になって(まあ機械ですから微妙ですが)、
富士山のほうは薄く、幻のように見えます
雪を被った富士山は、本当に絵になります
前回の富士山の画像を見たゴルフをやめている友人が
こんな景色を楽しめるならゴルフをしても良いなぁ、と
連絡をくれました。
一緒に行こうぜ、と話をしました。
ブログをしていて、こういうパターンもあるのだと
ちょっと嬉しくなったのでした
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少し前に紹介したRBZはバーナーの後継機種で、
こちらのR11SがRシリーズの後継機種です!
間違えてしまって、スミマセン
ソールデザインだけ見ても、R11とは別物で
マイナーチェンジではなく、モデルチェンジです
7、9、11と奇数で進んできて、13という数字はNGで
11Sとなったのだと言われております
来春はなかなか悩ましいですね
年明けには試打会も始まるでしょうし、
R11Sは、既にヘッドだけはオークションに出ています。
ちょっとでも飛ぶのであれば、
それだけで十分な価値があるというのがドライバーです。
Golf Planet の記事と連携しましたが、
ドキドキを共有してもらえれば本望です
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土曜日には色々なことがありましたが……
近所の自衛隊駐屯地でイベントがあったようで
(ヘリコプター試乗みたいなもの?)
昼頃からヘリコプターが、20分おきに
離陸と着陸を繰り返していました
着陸する際に私の家の上を通るので、
ベランダから何枚も画像を撮りました。
妻は、一緒に見て、カッコイイ! と連発していましたが、
凄い音なので、土曜日の静かな午後は台無しでした
着陸寸前です
十条駐屯地には年に1回ぐらいヘリが来ます。
かなり珍しいことなのですが、
ここに住んで10年で、こんなに飛んだり降りたりしたのは
初めてでした
なんやかんだで1時間ぐらい画像を撮っていました
そして、月食です。
完全に欠ける直前です
翌日が早起きでゴルフだったのですが、
必死になって手持ちのカメラで画像を撮っていました
赤い月を残したかったからです。
昼と夜に、結構寒い中でベランダに出ていたので、
風邪をひいてしまったようです。
日曜日のゴルフも寒く、更に酷くなり、
昨日は最悪の体調でした
変な感じの始まりは、土曜日だったのです。
ゴルフには関係がなくてすみません
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昨日は千葉のコースでラウンドしました。
冬になると、こんな感じで富士山が見えるコースがあります
富士山が見えると得をした気分になります。
高層マンションで毎日富士山が見える生活も良いね、と
時々妻が言いますが、私はお得感が減るような気がして
ちょっと複雑です
このコースは色々な場所から富士山が見えて、
お得感満載で、幸せな気分になります
ちょっとわかりにくいですが、東京湾を越えて
東京のビル群までよく見える場所もありました
海の青さがきれいでした。
画像の中央付近に、アクアアランが見えています。
景色が良いコースというのは、
人によっては評価が著しく違います。
景色を楽しむ趣味はない、と完全に無視の人もいれば、
和むねぇ、と面白がる人もいるからです。
私は後者なので、目一杯楽しませてもらいました
帰りのアクアラインです。
トンネルに入るまでは海の上を走る橋です
先輩の1人が、無理してコースに来たのですが、
酷い腰痛で歩くのも辛い状態になってしまったので
ハーフでプレーをやめて帰ることにしました
この画像は昼過ぎなのです。
ハーフで終わってしまったことは残念でしたが、
実は私も体調が思わしくなく、ホッとした部分もありました。
コースはグリーンの仕上がりが素晴らしく、
凍ってもいなかったので…… また、行きたいと思います
絶景もゴルフの内であるなら、トラブルもゴルフの内です。
色々と課題も見つかった半日になりました
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あるコースのティーの脇にあるベンチに座って
さり気なく撮った1枚です
元々は夏場のプレー対応として、
木陰で一休みするためのベンチだったのだと思います。
このコースも乗用カートですから、
今やベンチに座る人もいないのでしょう。
他のコースのベンチ同様に寂しげでした
前の組がティーにいたので、待っていたときに、
同伴競技者が大きなおならを連発したので、
逃げながらベンチに辿り着きました
そこから見た逆光のシーンは、
今年の秋を切り取った1枚になったと満足しました
ゴルフはオフシーズンになって、
スコアメイクをする緊張感が緩いゴルフをしてしまいがちです。
これからする冬ゴルフは、
今までとは違うものになるという妙な胸騒ぎがします
残念なことに悪い予感です。
ここまで冷めたら冬ゴルフは楽しめないことを知っています。
だからこそ、熱い心でプレーしたいのですが……
ベンチから見た光景を改めて見て、
気合いを入れ直して行こうと思います
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定点観測のパー3を日曜日はちゃんと撮りました
いつもより低い位置から撮りました。
その理由は後に書きます……
背景の木々はしっかり晩秋モードです
朝早いので、影が長く、影の部分は真っ白です。
グリーンが凍っているかもしれないと一瞬考えました
でも、この時期のグリーンは表面は白くとも
奥深くは柔らかかったりして止まることもあります。
凍っていても大丈夫だと目一杯奥のピンに
思い切って打っていきました
先月末にティーマークを間違えて
2打罰を食らったパー3ですから、気合いを入れて打ちました。
ボールはコツンと跳ねて、奥のOBに消えました
たった2ホールしか使わないでニューボールが
OBに消えてしまいました
2回続けての大失敗です
凍ったグリーンは、雨で川になったグリーンよりも
何倍もつまらないから冬ゴルフをしないという人がいます。
こういうトラブルがあるたびに、気持ちがわかります。
しかし、これもゴルフの内です
凍ったグリーンにも、攻め手はあるものです。
次回のトライが楽しみになりました
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ヒマラヤ杉の松ぼっくりは、
バラの松かさと呼ばれることもあると
少し前にお伝えしました
かなり苦労しましたが、
1個だけゲットすることができました
比較するものがないのでわかりにくいかもしれませんが、
手にしてみると、かなり大きいのです
男の人の握り拳よりやや小さいぐらいという感じで、
普通の松ぼっくりの倍はあるかもしれません。
下の方は開いて、バラっぽいムードを出しつつあります
持ち帰って、風通しの良い場所において
乾燥させているので、続報をお待ちください
さて、この時間に更新しているということは、
今日はコースに出掛けております
予約更新で、午前10時と午後3時に更新します。
ツイッター、FB、ミクシィには連動しませんので、
上記の時間に見てもらえると嬉しいです
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電車に置き忘れて、再度注文したシューズが届いた、と
シューズデビューだった先輩に画像を撮らせてもらいました。
いわゆるゴム底です
何かのデビュー戦というのは厄払い的な部分があり、
大概は後悔するようなラウンドになるものですが、
先輩は生まれて初めてのイーグルなどで
瞬間的にグロススコアが-3になったりして
大成功だったみたいです
本人も突き上げがなく、非常に歩きやすいし、
プレーもしやすいと大満足だったようです
私は、久々にミズノのサブのほうのシューズを
履いてプレーしました。
メインのシューズは、氷がソールに積み重なって
くっついてしまうことがあるので、
その差というか、違いを確認したかったのです。
結果としては、あまり変わりない、という感じでした
ゴム底のシューズは画像のように凸凹がシンプルで、
そういう時代をはるか昔に通り過ぎた日本市場では
各社で独自のパターンのソールになっています。
ゴム底のシューズがOKであれば、
スニーカーでのプレーも考えようという人もいます。
コースがNGを出さない限り、個人の自由です
ちょっとだけ日本製品の優位性を確認するために
国産のスパイクレスで良いのがあったら
買っても良いなぁ、とおぼろげに考えてしまいました
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定点観測をしているほど通っているコースには
もみじは数えるほどしかありませんが、
夕陽に照らされて、こんな風に見えることもあるのです
季節の風景は一期一会です
少し前に火事のシーンを紹介しましたが、
その数時間前の同じホールです。
高麗芝は枯れて、奥の林は紅葉、
青空に小さな雲が一つ浮かんでいました
春より秋のほうがゴルフコースは美しい、と
生前に祖父がよく話していましたが、
今年はその意味が実感としてわかった気がします
季節を感じるためにゴルフをしているわけではありません。
でも、季節を感じてゴルフができるのは
本当に幸せなのだとしみじみと思うのでした
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