2008-0610-yts602
神鳴のとどろく中に日も照りて
白あぢさゐの悠然とあり 悠山人
○短歌写真、詠む。
○梅雨時の気象は不安定だ。遠雷と柔らかな陽光が混然とする。「神鳴」は、『広辞苑』『古語辞典』の見出し語にはない。
□短写602 かみなりの とどろくなかに ひもてりて
しろあぢさゐの いうぜんとあり
【写真】先日、園芸店で。
神鳴のとどろく中に日も照りて
白あぢさゐの悠然とあり 悠山人
○短歌写真、詠む。
○梅雨時の気象は不安定だ。遠雷と柔らかな陽光が混然とする。「神鳴」は、『広辞苑』『古語辞典』の見出し語にはない。
□短写602 かみなりの とどろくなかに ひもてりて
しろあぢさゐの いうぜんとあり
【写真】先日、園芸店で。