俳句写真305 春の木と

2008-0612-yhs305
春の木と
書きてもやはり
夏しげる　　　悠山人

○俳句写真、詠む。
○夏椿。休日とは知らずに、車の気楽旅で、小さな図書館に立寄る。目に沁みる緑を仰ぎ見ながら一句。
□俳写305　はるのきと　かきてもやはり　なつしげる
【写真】先日。

image551 罌粟畑

2008-0612-yim551
title : poppy_field
yyyy/mm : 2008/05
memo : 圏谷様地形のためか、「百万本」のイマージュは出しにくい。
 【写真】実写のあと、コラージュして、初のジグソー。くりはま花の国で。
BT20。
*WKSU Classical Channel | 66.225.205.8:8030*