2008-0626-yts610
あぢさゐの変はれる色の慣ひとて
こころをだにも永久にこそあれ 悠山人
○短歌写真、詠む。
○そろそろ梅雨も明けないか、などと手前勝手な気持ちで、紫外線も強烈な陽光を見上げる。紫陽花も、一日ごとに花球を膨らませて、彩りも賑やか。
□短写610 あぢさゐの かはれるいろの ならひとて
こころをだにも とはにこそあれ
【写真】同前。
あぢさゐの変はれる色の慣ひとて
こころをだにも永久にこそあれ 悠山人
○短歌写真、詠む。
○そろそろ梅雨も明けないか、などと手前勝手な気持ちで、紫外線も強烈な陽光を見上げる。紫陽花も、一日ごとに花球を膨らませて、彩りも賑やか。
□短写610 あぢさゐの かはれるいろの ならひとて
こころをだにも とはにこそあれ
【写真】同前。