むにゅむにゅむにゅ・・

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「親不知」“ああ~っ”抜かれた!!・・・・

2007年05月18日 | 日 記
ずうっと週1回ほど退社後の歯医者通いが続いている

今夜もその日だった・・・。きょうは先週型取りした歯が入った。
古い冠を外し根の治療と丁寧に治療が続き最後の工程だ。
またひとつ治療が進んだ

先々週先生が下奥歯は「親不知」で虫歯がひどく、根を治療しても近い将来抜くことになると。
「覚悟しといて!」と言われていた。

“その日”が急に来た

麻酔が始まった・・・大袈裟だが“その覚悟”まだできてなかったのに・・・

見るのが怖いので目を瞑っていた。
少し時間が経ち麻酔が効いてきた頃、先生がペンチを持ったような気がした。
「口を開いてくださ~い」と先生

力が入り体が硬直盛り上がり気味
口を開けたとんだった
「はい終わりましたよ、大丈夫ですか?」と先生

「あ~あよかった」と肩の力抜いて「むにゅむにゅむにゅ・・」さんあっという間だ
抜かれちゃったというより何だろう?飛んでっちゃったって感じだ・・・

「親不知」って親が知らないうちに生えてくる歯のことだ。つまり親離れ(大人になって就職したりして親元から離れてから)してから生えてくる歯だ。

自分自身も全くそんな歯を「保存」しているとは知らなかった・・・
また歯が一本なくなっちゃった生えてくるとイイナ


コメント (4)
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