むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

ミニミニ個展開催中・・「うちの駅 桃園」でも!

2012年09月08日 | 青森ねぶた紀行
[お客さんご夫婦が・・]

午後1時半過ぎに「うちの駅 桃園」の大将を訪ねた。千歳駅前の「桃園」 (姉妹店)でも“同時”(両店共に原画をコピー拡大して展示)に開催している「青森ねぶた紀行2012桃園展」(絵日記19点)

[黄色い壁と赤いノレンが目を惹く!]

のどかな畑に囲まれた場所にある中華の店だ

[醤油ラーメンを注文して・・]

[木の壁が展示物を惹き立ててくれて・・]

この店へは個展が始まってから初めて訪ねた。壁を全部埋めてくれていた。個展期間はきっと“しばらく”はやっていると思うし、大将の気分次第だと思っている

[大将が店裏の畑から枝豆を・・]

店の裏は大きな畑だ。店で使う野菜を無農薬で作っている。「少し持ってきな!」って枝豆の株を抜いてくれた
畑の杭の先にはトンボが「もう秋だよ!」って言っているような

[店は「じゃらん」に掲載されている]


[うちの駅 桃園](ラーメン・ギョウザ・・)
 千歳市駒里491-426・・・電話(0123)22-5201
  道央道 千歳ICから15分
   営業:水~日(11:00-15:00) 定休:月火
    
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鮭が昇る!・・・千歳川

2012年09月08日 | 日 記
[見えるかな??鮭?]

千歳の今時の風物詩だ。近所の道の駅サーモンパーク千歳に隣接する千歳川のインディアン水車がざわめいている
近くなので昼前にちょいと
鮭が産卵のために日本海から石狩川を昇り、その支流の千歳川へ
川を堰で止めて水車を据付て、遡上する鮭を一匹も逃さず捕獲する合理的な漁法だ。その堰止められた下で鮭が群れをなして上流へ昇ろうとしている。運命と言うか本能と言うか

[いつものインディアン水車だ・・]

こんな赤と青とのコントラスト

[道の駅サーモンパーク「サケのふるさと館」]

正面がサケのふるさと館、そしてその裏手に千歳川がありインディアン水車が据付けられている

[生簀からすくい上げ“オス”“メス”の選別を・・]

ちょうどサケマス孵化場の職員が生簀から鮭をすくいあげ、オスメスの選別作業をしていた。すくい上げられた鮭は板床の上で音を出してもがき暴れていた。職員は手際よく瞬時にオスメスの選別をしてそれぞれの生簀に移し替えて・・

[インディアン水車橋から川面を覗き込み]

[いっぱいの人が・・]

目の先はインディアン水車だ

[バスガイドさんが「はい、チーズ!」]

観光客もいっぱいだ。橋の上では中国語が飛び交う

[苫小牧方面からの珍客・・カモメだ!]

橋下の浅瀬には内陸にはいないこんな珍客も時々やって来る

[ハローウィン近しか???野菜直売場で・・]

道の駅の野菜直売場のディスプレイのかぼちゃたちだ

駐車場の誘導員が汗だくで車を“あっちこっち”と誘導していた。鮭の遡上は年々減っているそうだ



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