
3月17日(日)午後8時過ぎ、みんなで美味しい参鶏湯(サムゲタン)を食べに行こうとK団長の案内でホテルから歩くこと10分あまり

K団長は何度か行ったことがある店とのこと

参鶏湯は若鳥を一羽丸ごと使って、その腹の中にもち米やごぼう・人参・シイタケ等を詰め込んで煮込んだ“おかゆ”だと思えばいい




こんな玄関先だ。キムチ漬け込む大きな瓶のようだ。古い道具とマッチしていいインテリアになっている


3つのランクがあったがみんなで“一番”のものを頼んだ。15,000₩、日本円にすると1、400円ほどだ


待つこと数分、事前に煮込まれていた参鶏湯が運ばれてきた。キムチや副菜も添えられて

あっさりしていて「こりゃあ~美味い!」と思った

日本では食べた経験が無かったので・・・


テーブルは必ず“赤色”がある。キムチやコチャジャンだ。この厨房も例外なく赤色があった


日曜日の夜と言うこともあってか、店は空いていた。店員さんが暇を持て余して“こんな”座り方でテレビを観ていた・・・・ここは韓国だと実感した「夕食会」に
