「森のささやき」の展示即売会へ

[ランプの灯り]
昼前に先日の札幌チカホや千歳のちとせモールでご一緒した方々の作品展に足を運んだ。長沼町の山の中にある小さな喫茶店「森のささやき」が会場だ
「森のささやき」さんの今年の営業最終日でもある。来年の春まで雪の中になる

[玄関]
薪と一緒にお客さんの靴が並んでいる
店内で暖をとる燃料の薪なのだ

[喫茶店に隣接するログハウスのギャラリー]
太陽の光にシルエットが・・

[こんな小さなログハウス]
何とも風情ある木の建築物。いつも憧れている建物だ

[知ってる詩だね・・]
ログハウスの中に

[白樺林の中に・・・]
きょうはいつも一緒の奥さんが風邪でダウンで来ていなかった。ピザを注文したらきょうはコーヒーと紅茶のみ。食事は自己調達して・・と
近所のパン屋さんを訪ねることに

[ポトリベーカリーさん]
車で２～３分のところにある山の中のパン屋さんだ

[こんなパンを焼いている]
美味しそうに焼けたパンがいっぱい

[パンを持ってオーナーさん]
先日２７日に札幌チカホでご一緒した方の店なのだ。初めて訪ねた店

[ガラス作品]
パンを買って森のささやきさんに戻ってそのパンをみんなにお裾分けして
美味しいパンだった

[木の作品]
この店のオーナーさんの作品たちだ。木はいつ見ても文句なくいいねえ～

[ローソク作品]
●■▲でカラフルな作品たちだ。ちとせモールでご一緒した時に１個買ったローソクだ

[テラスの餌場]
少し前までリスが餌場を訪ねていたがシャッターチャンスが合わず今回は“出演”していない

[リスたちのエサ]
クルミがいっぱいだった。冬期休業期間もリスたちのエサやりにオーナーさんは店を訪ねる

[作品の周りに・・・]
作品をみんなで見ながら楽しい語らいだ。背中を向けているオーナーさん、楽しい説明だ

[和紙のランプシェード]
紙の灯りは誰もが和む。夜になるともっと幻想的になるのだが・・

[陶芸作品と木のコラボ]
こんな空間でお茶や食事をするとなんとも言えないね

[薪ストーブを囲んで・・]
薪ストーブに大きなヤカンがかかっている。コの字のカウンターでコーヒーを“ゆったり”と・・・このコーヒーはお客さんの注文を受けてから生豆を煎ってミキサーにかけ、そしてドリップする“ゆったりコーヒー”だ

来年の春まで“ゆったり”時間はお預けだ。今年も「あ・り・が・と。」