[画面左の白い覆いは越冬用シートで、これから手入れする分だ]
イチゴ農家の手伝いにマルコメ孫母に誘われて午後から3時間ほど行って来た 知人宅とのこと
車で20分ほどのところだ。一面イチゴ畑だ。山の斜面に沿ってイチゴの苗床が何列にも広がる
一列の長さは60~70mはあるだろうか イチゴ狩り用の苗床とのこと
“手入れ”とは??つまり、イチゴ苗に残る去年の残り葉や雑草の整理、つまり理髪だ
[こんな状態で去年の葉が新葉と“蜜生”している・・・・]
[“理髪”後のサッパリイチゴ苗!!・・・・・]
列の間に入り両側(2列ずつ)を受け持って“理髪”を続ける
携帯ラジオで日ハム:西武戦を聴きながら・・・・
マルコメ孫母、マルコメ孫と3人だけの作業だ
マルコメ孫母は先週も手伝いに行っているので先生だ。やり方を教わりながら作業を進めた。だんだん要領が解って手際もよくなったが、膝を折り屈んでの姿勢は結構腰に負担がかかる・・
あっという間の3時間 “仕事”をしたーって実感がいっぱい
[イチゴ畑の隣でポニーを3頭飼育していた・・・]
途中、パラパラと雨の落ちる寒い日だったが、3人だけの作業に「むにゅむにゅむにゅ・・」家3代のいいコミュニケーションデーになった
イチゴが実をつける頃に行ってみよう・・・と
ふと「津軽」を思い出して描いたハガキだ
「津軽へ、今年も・・・思いめぐらせて 棟方志功にも会いに。青森ねぶたでまた跳ねに・・と。ラッセーラ、ラッセーラ!!」・・・・と
ワイン傾け思いは「津軽」へ
今年も青森ねぶたまつりへ行きたいと、いや行くと
9年目になる“ねぶた跳人”中毒だ
棟方志功記念館がよかった。また行ってみたい
一年に一度会う色々な方の顔を思い浮かべて・・・
「津軽へ、今年も・・・思いめぐらせて 棟方志功にも会いに。青森ねぶたでまた跳ねに・・と。ラッセーラ、ラッセーラ!!」・・・・と
ワイン傾け思いは「津軽」へ
今年も青森ねぶたまつりへ行きたいと、いや行くと
9年目になる“ねぶた跳人”中毒だ
棟方志功記念館がよかった。また行ってみたい
一年に一度会う色々な方の顔を思い浮かべて・・・
葦のペンに墨で字を書いた
墨が溜まったり、かすれたり・・リズムが出来て楽しい“字”になった
こんなことを書いた
「春が来たね 待ち遠しかったよ 思いっ切り おいしい 空気をいっぱい吸って 思いっ切り 外であそぼう」
春の空気をいっぱい吸って「お地蔵さん描き三昧」・・したいと
墨が溜まったり、かすれたり・・リズムが出来て楽しい“字”になった
こんなことを書いた
「春が来たね 待ち遠しかったよ 思いっ切り おいしい 空気をいっぱい吸って 思いっ切り 外であそぼう」
春の空気をいっぱい吸って「お地蔵さん描き三昧」・・したいと
気温も上った土曜日の午後・・
千歳川の堤防には枯れ草を押してフキノトウが爽やかな黄緑色が「春ダゾー!!」って叫びながら出てきた
やっぱり福寿草、フキノトウとかが春を告げる草花だ
この陽気で近所のパークゴルフ場も営業オープンし、多くの老若男女が思い思いにプレーを楽しんでいた
[パークゴルフ場もオープンした]
西南方向には支笏湖を囲む山々がまだ雪をたっぷり抱いている。春の青空にピッタリの光景だ
[パークゴルフ場付近から雪を抱く樽前山・フップシ岳を望む]
庭先には白や紫のクロッカスが顔を出し始めて来て、これから目を楽しませてくれる
[クロッカスも顔を出し・・・]
銀ボー(オス3歳7ヶ月、本名:銀河)も気分よさそうだ
松林の下草に小さな“音”でもするのか、耳をヒーンと立てて遊び相手の情報収集中
[銀ボーは虫でも発見か・・?!]
毎年訪れる光景なのに小さなひとつひとつのことに“感動”を覚えたりして・・
これが“リズム”だと改めてうなずいて・・
「我が家の猫をいつか描いて!」・・・と会社の女性スタッフに以前から頼まれていて、“そのアルバム”をずう~っと預かっていた
その“我が家”にはたくさんの猫・ねこ・ネコ・・・がいる
写真に付箋紙で名前を書いてもらっていた・・
どの写真を見ても多くは同じ猫に見えるのだ
なかなか集中力高まらず・・描きそびれていた
肩の力を抜いて描いてみた
名前は
1.RIRIKO
2.HARABON
3.AKABON
4.PUTCH
5.MAMEKO
6.TORA
7.SHIMAKO
8.TABOU
9.NACKKY
9匹も・・・・
TABOU(椅子に寝ている)のゆったりポーズが大好きだ
原画をプレゼントし、預かっていたアルバムを“返納”した
彼女に感想を聞くと「みんな似てない」って
その“我が家”にはたくさんの猫・ねこ・ネコ・・・がいる
写真に付箋紙で名前を書いてもらっていた・・
どの写真を見ても多くは同じ猫に見えるのだ
なかなか集中力高まらず・・描きそびれていた
肩の力を抜いて描いてみた
名前は
1.RIRIKO
2.HARABON
3.AKABON
4.PUTCH
5.MAMEKO
6.TORA
7.SHIMAKO
8.TABOU
9.NACKKY
9匹も・・・・
TABOU(椅子に寝ている)のゆったりポーズが大好きだ
原画をプレゼントし、預かっていたアルバムを“返納”した
彼女に感想を聞くと「みんな似てない」って
「円山八十八ヶ所」39番さんだ(2003.5.24) 描いた頃は5月の下旬、北海道の春の芽吹き時期だった
天気がよく“ノリノリ”でこの日、なんと11体目の石仏さんだ
頑張りまくりの11体目
プチプチヘアーの観音さんか??
左手には銚子を、熱燗を持っているように見えました
この姿に「ハ~イ燗酒つきましたよ?!」と書いた
何と38番さんの登場は昨年の12月15日だった
つまり、38番さんから39番さんの登場まで4ヶ月も・・・
色々と横道に逸れてしまって・・・