
[「あしたもなかよし」と・・・お地蔵さんと子どもと銀ボーが・・]
大阪豊中市在住のブログ友達の「yoneoさん」から缶バッチが届いた


以前からプレゼントしてくれると言っていた“その物”だ

原画は恥ずかしながらこの「むにゅむにゅむにゅ・・」が・・

早速第1号を誇らしげに胸に付けた



[こんなにいっぱい、この種類!!]

[銀ボーと京都愛宕念仏寺の石仏羅漢さん・・]

[銀ボーを描く「むにゅむにゅむにゅ・・」のペンもバッチに・・]
色んな所にバッチを付けて、そしてプレゼントにも・・と

きょう6月9日は少年に戻った“記念日”になった

yoneoさんほんとうにありがとう


[10kmコースのスタート!・・・10:30]
雨天でのスタートになった第29回大会の応援に行った

マルコメ孫(中1)が10km、マルコメ孫母がハーフにチャレンジだ

9:30・・ハーフのスタート、その1時間後の10:30マルコメ孫のスタートだ

雨の大会・・・マルコメ孫はジャージー上下スタイルで“集中力”を高める

昨年までは3kmコースに参加だが、今年は10kmコースに。これは「勝手に母さんが申し込んだ」と本人は当日まで不満のようだった・・

「完走を第一目標に」と「むにゅむにゅむにゅ・・」じい


[スタート5分前!気合を入れる!]
スタートから50分を経過すると青葉公園の林間コースから10km参加者がぞくぞくとゴールへ向う


沿道の応援団は傘を片手に「ガンバ!」・「ファイト!」・「後一息だぞー!」と声が飛ぶ



[10kmコース・・スタートから50分、ぞくぞくと青葉公園からゴールへ]
スタートから1時間が過ぎたか??? 青葉公園の坂を下りてくるマルコメ孫を発見しカメラを向けようした時、大きな集団に紛れ見失ってしまった

急いでゴール付近で探していると後ろから「じい!」とマルコメ孫

「よくやったな!」と「むにゅむにゅむにゅ・・」じい



[マルコメ孫がゴールした!!・・・「疲れた」と小さなガッツポーズ!]
そんなこんなをしているとハーフ参加者もぞくぞくとゴールして来た

マルコメ孫と場所を変えてマルコメ孫母の応援に


「おおーッ!来たぞ!」、「ガンバレー!」と


昨年より早いタイムになったようだ。本人曰く、「練習の成果!」と満足そうだった。親子でGOOD DAY



「ハーフに参加したマルコメ孫母がゴールした!・・・2時間8分台!!」
職場のF先輩もハーフに参加だ。ゴールに向う先輩に声を掛けて


[清流千歳川沿いをゴールに向う(ハーフ参加者)]

[続々とゴールを目指すハーフ参加者・・・]
・・と日曜日の午前はマラソンの応援に始まりマラソンの応援に終わった


雨でなかったらよかったのに・・と



[「山ウド」の栽培畑発見!!]
昼前に銀ボー(本名銀河オス3歳9ヶ月)を誘って“ゆったり散歩”に出た

天気予報は雨なので空は朝からどんよりしている。午後には降って来そうだ

住宅地を避けて畑方面へ・・・

銀ボーは畑の肥料の匂いに反応してか道を逸れて“その”方向へ行く

山ウドを発見した


5~6メートルほどの幅で植えられていた。まだ食べれそうだ。匂いがいい山菜だ。銀ボーが匂いを嗅ぐ


[頭上をピカチューのジャンボ機が着陸態勢・・・だ]

[アスパラ畑にニョキニョキニョキ!!]

[アスパラ畑の小さなイチゴ畑に2~3個赤い実が・・・・]

[農家のおじさんが忙しそうにトラクターのエンジン音を響かせて・・]

[懐かしい「グスベリ」も見つけた!!]

[市民農園ではこれからが楽しみな季節だ]

[「なまらいい空気だよ」・・・と言ってるような???!!]

[イチゴ狩り用の営業畑で準備が続く・・・・]

[観光農園の店先に鮮やかに咲いていた花(名前知らず)]

[アスファルト歩道の舗装を突き破り“元気”な野草も・・・・]

[棚いっぱいの下がり藤、今が満開だ!!]

[・・・・マ・ン・ゾ・ク・・・]
道草しながらのゆったり散歩は楽しかった

いつも歩いていながらもこの季節、緑や花の盛りで、普段見過ごしている景色・光景にも新たな発見もあった

改めて散歩コースを振り返ると、“市内”とは思えないのどかな景色だ

1時間と少しの散歩を終わって銀ボーも満足そうだ

しかし、この後ろの自宅(GINBOU HOUSE)に24時間、何故か入らない

雨降りは自宅(GINBOU HOUSE)後ろのベランダの下に


“入居拒否”は「むにゅむにゅむにゅ・・」家の「悩みの種」だ


頑固な我が家の銀ボー(本名銀河オス3歳9ヶ月)だ
雪融けにギンボーハウスを移転した。しかし、何故か入居を拒否し“外”で24時間を過ごしている。困ったものだ・・・
犬の心理理解出来ずトホホなり・・・

ご支援・アドバイスを


雪融けにギンボーハウスを移転した。しかし、何故か入居を拒否し“外”で24時間を過ごしている。困ったものだ・・・

犬の心理理解出来ずトホホなり・・・


ご支援・アドバイスを



[太宰 治からのハガキ・・????????]
帰宅すると「初夏の記念館」と題してNPO法人かなぎ元気クラブ太宰 治記念館「斜陽館」からハガキが来ていた

「雨にぬれた青葉が鮮やかに目にはえるころおかわりなくお過ごしでしょうか」・・との便りだ

3度ほど訪ねた青森県五所川原市金木町の太宰の生家から・・・だ

つまり“記帳”からの返信だ。嬉しい便り・・


この消印がいい。「21.6.1青森金木」と・・オリジナル消印だ


[おっと・・懐かしい玄関だ・・・]
今年も“ねぶた跳人きちがい”が9年目の青森ねぶたで跳ねる


8月4日の夜行列車「はまなす」で青森へ


今年は職場の先輩の他に「むにゅむにゅむにゅ・・」同期入社のS君も一緒する予定

勝手に毎年予定を立てての“わがまま者”今年も・・


[スピードスケッチで・・]
・・・・

「パリパリパリっとごぼう天を揚げる音。あつあつのでっかいいつものごぼう天そば。」・・と書いた

両親の墓参りを終えての昼食。ふるさと「松葉」の“ごぼう天そば”を

最初から決めていた


ノレンをくぐると超満員

さすがに人気店だ。17~18人のお客がいた。満員で席が空くのを待った。やっと座り注文を・・ここは“迷わず”「ごぼう天そば」を


[ノレンがどっしりと・・・風格?!]
注文してから20分ほどが経ったと思う。カウンター越しに夫婦二人三脚でテキパキとそばを茹で、天ぷらを揚げる。その天ぷらを揚げるパリパリパリって音が小気味いい

「いゃあ~なまらうまかったべさ」・・



[ドドーッと揚げたての太いごぼう天がどんぶりいっぱいに・・・]
食べながら、描きながら・・そばがのびない“微妙”な間隔で


[スケッチブックに“もう一杯”?!(笑)]
また「食べに来ま~す!ごちそうさま・・」


迷わず「ごぼう天そば」を食べに今度行ってみて

「松葉」 沙流郡日高町富川南1丁目4-14 電話01456-2-3005


[日高寺の裏手に墓がある・・・]
6月は両親の祥月命日だ。息子が休み(知的障害者通所施設)で銀ボー(本名銀河オス3歳9ヶ月)と3人(2人+1犬)で「むにゅむにゅむにゅ・・」のふるさとへ両親の墓参りに・・


この「むにゅむにゅむにゅ・・」は先週(28日)から休暇を取って小樽(スケッチ)・苫小牧(同窓会)・札幌(老人ホーム)、そしてきょうはふるさと「日高富川」へ、昼前に出掛けた

1時間ほどで着いた。先ずは墓参りだ

そして昼は“ごぼう天そば”・・にしようと


おやじは3歳の時に亡くなったのでほとんど記憶は無い。おふくろは亡くなって丸17年が経つ。まあ“おふくろ中心”の墓参りってところだ

急に田園風景だ。沙流川の堤防沿いの懐かしい風景だ。この「むにゅむにゅむにゅ・・」の家でも近くで食べる分だけ昔は作っていた



[田植えが済んだばかりの水田・・・・]
「差し苗」(植え付けた苗がうまく根付かなかったりした苗を交換するための苗)が緑鮮やかに保管されていた

既にビニールハウスのビニールは外されていた


[差し苗用の苗と思う・・・??]
日高自動車道は現在この「日高富川IC」が終点だが、次の「本町IC」まで
延長する工事が進んでいる。2014年に延長されると・・


[沙流川に“いま架かろう(?)”とする高速道路の橋梁工事に見入る銀ボー]

[日高の定番、馬のいる風景! 白い建物はNTTの交換局]
富川北1丁目と南1丁目がクロスする交差点、沙流川橋沿いに建つ老舗旅館だ。左折すると帯広、直進すると襟裳岬、手前は苫小牧方面になる

昔は隣で町唯一の銭湯も経営していた。よく行ったものだ

今度はゆっくり腰を下ろしてこの旅館を“スケッチ”したい・・


[交差点に・・・老舗の「沼田旅館」営業中!]
沼田旅館の筋向いで理髪店を営む中学時代の同級生K君を訪ね、お互いの元気を確め合って

立ち寄りたいところがいっぱいだが、明るい内に帰ろうと寄れなかったところへは次回・・とした
