今夜のボクシング試合のテレビ放映は実試合開始までのオープニングがかつてなく長かった、試合の結果は初回にダウンされながらも12ラウンド戦い僅差の判定で19歳の日本人が勝った
あれは可笑しいよ、確かにパンチの見方によりポイントは左右されるが本人も驚いていたように勝利はしていなかったと思う、八百長ではないかと思われても仕方ない、私も若かりし頃は毎日ランニングしジムに通い励んでいた、当然腹は三段腹(デブではなく筋肉が三っつに割れる事)になりそれなりに頑張っていた、今はその名残として縄跳びの二重飛びが最低でも5~60回は出来る、当時は最高で250回出来た
まあそんな訳で私なりに判定して見れば僅差でなく堂々と日本人が負け、相手が勝っていた、裏で何かが動いたのではないかと勘ぐってしまう、多分明日以降には「判定に問題あり」として世間に騒がれると予想される、この様な判定は昔は良く見受けられたがあの様なあからさまな我田引水は如何なものか非常にガッカリした、本人の為にも決して良い事ではない後味の悪い試合であった
最終:10,622歩
私も視聴率40%以上の中の一人でしたが最後の判定のアナウンスで一瞬場内はシーン、
私も「えっ?聞き違えかな」と耳を疑いました。
私は滅多にボクシングは観ないがあの試合だけは
「ええかっこしー」の亀田がどれだけやれるか興味があったので観てみました。
まあ、ホームと言うことで相当贔屓目に見ても良くてドローの試合でしょう。
試合後のコメントで、亀田が「どんなもんじゃい。」と言っていたのも頂けない。
そんなこといえる内容じゃないのは自分が一番分かっているはずなのに。
マスコミに作られた感の強い操りの愚像、次回が勝負でしょう。
今度の日曜日の6チャンネルの、サンデーモーニングのスポーツコーナーと
続いて放映されるサンジャポでの6チャンネル関係者のコメントが楽しみです。