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子宮頚癌予防ワクチンの危険性 Ⅱ

2011-03-09 11:51:30 | 写真

もう、半年程前になりますが、友人の、国立大学名誉教授から、警告をうけまして、みなさんにもお知らせしました。↓

http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2010/10/post_0450.html#comments

当時は、余り深い関心も無く、ただの傍観者的な立場で記事を書きましたが、いよいよ、無償

接種が始まったようです。

今朝の報道では、すでに5人ほどの死者が出ているとのことで、政府も、ワクチンの接種と、

副作用との因果関係が解明されるまで、接種を見合わせる方針のようです。

予防接種をしないで、子宮頚癌にかかる確率と、ワクチンの副作用で、死ぬ確率とどちらが

大きいのか、はっきりしていれば、接種をさせるかさせないかは、自己責任の問題ですが、

どうも、この点があいまいなまま、接種だけが、無償の形で、先に進んでしまった印象が

否めません。

どうか皆さん方は、ワクチンのネガティブ面を、十分に把握された上で、判断される必要が

あるようです。

この様な、製薬会社、行政側にとって、不都合な情報は、意識的に、隠蔽されやすいもので

す。どうぞ、↓の文献もお読みになってください。

http://kokutaigoji.com/teigen.html

ワクチン無償接種が、安全データの不備を指摘されながら、この様に急がれたのは、前厚生

労働相の長妻氏を中心とした、政治主導の影響が否めません。

旧厚生省のトップとして、名をはせ、政界の中枢に躍り出て、総理にまで上り詰めた菅総理

は、今こそ、初心に立ち返って、何が国民にとって重要かを、判断して貰いたいものです。

 ↑のURLの文献に対して、反論の意見を入手しました。

 ご一読の上、ご判断下さい。

   http://otsume.tamblr.com/post/1171999822