この男、遂に、運が尽きたようです。
皆様のコメントもたくさんいただきましたが、衆目の一致するところに、落ち着いた
ようです。
これからも、この男、この女については、シリーズとして取り上げていきます。
宜しくご協力ください。
立春も過ぎて、北勢平野の落陽も、だいぶ、北に傾いてきました。
もう、平野部ではなくて、鈴鹿の山の端にかかってきました。
孫が来ていたので、一緒に、見に行きました。
夕陽よりも、木登りの方が、面白かったようです。