もう、花は、終わっていましたが、見に行ってきました。
咲き残っていた一枝。
隣にジャガが咲いていました。
とうとう、撮影しました。
今年の初見のアゲハ蝶。
もう、花は、終わっていましたが、見に行ってきました。
咲き残っていた一枝。
隣にジャガが咲いていました。
とうとう、撮影しました。
今年の初見のアゲハ蝶。
大豆畑を片付けて、田植えの準備が始まっております。
こちら側の、麦畑では、
青い麦の穂が出始めました。
一月足らずで、麦秋です。
今年の麦秋は、どんなでしょうか。
モンシロチョウっとキタキチョウしか来ていませんが、時系列的に、記録しておきます。
土手の花を追加中に、こんな蝶が来てくれました。
どうだんつつじ。
アカメガシ。
山小屋さん、から、ご指摘をいただきました。
カナメモチだそうです。
フランネルソウも、花茎を、伸ばしてきました。
オルレアは、まだ、ですが、こぼれ種から、土手中に生えております。
おにゆりの花茎も、伸びてきました。
ぬんっこ、とぅる、せ、おぷた。
ぬん:目
っこ:鼻
とぅる:開ける
せ:暇
訳すと、タイトルのようになります。
どんな意味でしょう。
忙しくて、目も鼻も開けられない。こういう意味ですね。
日本流に言えば、猫の手も借りたい、と言うことでしょうか。
そんばたk、まんはん、っつる。
そんばたk:手のひら。
~まんはん:~ほどの。
っつる:畑。
手のひらほどの畑。日本的には、猫の額程の畑、と言うことでしょうか。
この様に、物のたとえ方として、身体の一部を使って表現することは、韓国では、よくあります。
目と鼻を用いた表現には、こんなものもあります。
ぬん、かむみょん、っこ、べお、もぐる、せさん。
かむみょん:閉じれば
べお:取って
もぐる:たべる
せさん:世情、世の中
目を閉じれば、鼻を取って食う世の中。何とも、険悪な世の中もあるものです。
ぬん、っつご、っこ、べお、かる、せさん。
っつご:開けていても
べお:取って
かる:行く
さあ、どんな意味でしょうか、訳してください。
韓国の代表的な食事、ビビンパ。
ビビン:混ぜる。
パ(パp):ご飯。
混ぜご飯のことです。