秋も、ますます、深まって来ました。
百日草は、種を沢山、残して、すっかり、終わりました。
こぼれ種をおとしてやり、来年用の種を、沢山収穫しました。
コスモスも、種を残して、すっかり終わりiました。
後は、片付けるばかりです。
マリーゴールドも小菊も、ぼつぼつ、盛りを過ぎて、種を付けています。
困ったものです。
秋も、ますます、深まって来ました。
百日草は、種を沢山、残して、すっかり、終わりました。
こぼれ種をおとしてやり、来年用の種を、沢山収穫しました。
コスモスも、種を残して、すっかり終わりiました。
後は、片付けるばかりです。
マリーゴールドも小菊も、ぼつぼつ、盛りを過ぎて、種を付けています。
困ったものです。
秋も、いよいよ、晩秋の気配を強めてきました。
ちょっと、体調がtkattaものですから、裏山まで足を延ばして、リハビリしてきました。
まだ、晩酌まで、時間がありましたが、花のお出迎えです。
夕方、散歩に行こうと、外にでたら、夕日が綺麗でした。
カメラを取りに行って、戻ったら、もう、沈んで行って、しまいました。
韓国で美味い物と言えば、だれでも、カルビ、焼肉、ビビンパプ、などを思い浮かべるが、mcnj
は、これに、イカ刺を加えたい。
韓国では、水産物の流通が盛んで、海の魚介類を、水槽に入れて、食堂の軒先まで運んでく
る。
大抵の魚や、蟹、貝類は生きたままで料理して出してくる。
鯛やヒラメなどは、日本でもいくらでもあるので、余り興味は無いが、イカは、産地へ行かないと
と、なかなか、生きたものを食うことができないので、ソウルへ来ると必ず寄る。
韓国では、他の魚介類に比べてイカは割安である。
オジンゴチング。オジンゴ:イカ。チング:友達。
店の名前も、なかなか、イカしている。
イカ刺が出来上がるまで、前菜で一杯やりながら待つのも楽しい。
映りが悪くて申し訳ないが、ゲソのから揚げ。
こちらも、悪いが、イカである。
色は、ほぼ透明で、シャキッとしている。
箸で持ち上げても、立つほど生きがいい。
寿司屋の白く濁って、ペロンとしたイカ刺とは、全く違う。
食おうと思えば、2ハイくらいは食えるが、この日は、1パイで良しとした。
焼酎込で、10000ウォン1000円程度である。
余談であるが、蔚山で勤務していたころ、社宅の目の前がシジャンであり、水産物の店もあった
ので、よく食べに行ったものである。
目の前の水槽からイカをつまみ出して、まな板で料理してくれる。
足を切って、皮をむいて、機械に放り込むと、すぐに、イカソーメンのようになって出て来る。
後は洗って、さらに乗せるだけである。
足の方は、どうなったかと思ってみたら居ない。
頭を切られて、身軽になった足は、自分で水槽に戻って泳いでいた。