かかっているのは、ヒョウモンチョウでしょうか。
野生の営みですから、致し方無いですね。
ほらほら、君たちも、気を付けないと、危ないよ。
かかっているのは、ヒョウモンチョウでしょうか。
野生の営みですから、致し方無いですね。
ほらほら、君たちも、気を付けないと、危ないよ。
余りの好天に誘われて、家内と行ってきました。
四日市港は、オーストラリアのシドニー港からの羊毛水揚げ港としては、世界No.1です。
このため、四日市市とシドニー市は、姉妹都市交流を続けてきました。
大阪万博のオーストラリア館を譲り受けて、ここ、四日市コンビナートの霞地区の一角に移設して、
展示して来ました。
今は、老朽化により、撤去されて、公園になっております。
生憎、この日は、休館日で、14階の展望台には、昇れませんでしたので、外の、緑地を散歩して帰りました。
みかんが、また、やってくれました。
何か咥えて、見せにきました。
部屋で放したものですから、部屋中飛び回って、どこかにぶつかって、動かなくなりました。
すぐに、つまんで、ベランダに出したら、飛び起きて、飛んで行ってしまいました。
立冬も過ぎて、暦の上では、冬になりました。
この時期、一番元気な蝶は、キタキチョウです。
ヒョウモンチョウも、暖かくなると出てきますが、前よりも、弱々しくなりました。
湧いて出て来たように、沢山飛んでいたセセリチョウは、ずっと数が少なくなりました。
土手も、秋色を強めて来ました。
終わりかけて来た、百日草とコスモス。
これから、頑張ってくれるのは、マリーゴールドと小菊です。
最後の最後の、残り花をお楽しみ下さい。
咲き遅れの、タカサゴユリ。