京都伏見、月桂冠など京都で有名な蔵元が立ち並ぶ酒蔵街の一角にある鳥料理のお店。
京都では昔から名の通った鳥料理のお店の本店となり「神聖」の酒蔵の一棟を改築し
本社店舗として使用されている。

店内は元酒蔵だけに仕切りなく大きい空間でテーブル席が並ぶブースと中央の広い空間が
ありそこには地酒が樽から直接いただけることもできる。

ランチメニューはかなり充実していて庶民的な1000円以下の弁当から2000円を超える御膳
まで大変豊富な選択ができる。

とりめし定食750円(現在は790円に改正)はご飯の上にに焼き鳥が乗せられさらに唐揚げが
おかずにつくW鶏弁当である。濃いめの味付けは居酒屋メニューそのもので固めの焼き鳥が
庶民性を感じさせてくれる。正直、菓子折り弁当に向き合ったさい確かに写真付きメニュー
で確認したものの喫茶店か会社で使われる仕出し弁当を想像してしまった。
当然ながら価格との相談は十分わかってはいるが鳥せい 本店で食べるランチとし期待したの
だが少々肩透かしを食らった。
決してマイナス評価というわけではなく価格相当の価値はある食事ができるは確かである。
蔵元でいただく雰囲気”を加えると価格以上の価値は見いだせるのかもしれない。
HP→http://www.torisei.com/
「京都市伏見区上油掛町186 」
京都では昔から名の通った鳥料理のお店の本店となり「神聖」の酒蔵の一棟を改築し
本社店舗として使用されている。

店内は元酒蔵だけに仕切りなく大きい空間でテーブル席が並ぶブースと中央の広い空間が
ありそこには地酒が樽から直接いただけることもできる。

ランチメニューはかなり充実していて庶民的な1000円以下の弁当から2000円を超える御膳
まで大変豊富な選択ができる。

とりめし定食750円(現在は790円に改正)はご飯の上にに焼き鳥が乗せられさらに唐揚げが
おかずにつくW鶏弁当である。濃いめの味付けは居酒屋メニューそのもので固めの焼き鳥が
庶民性を感じさせてくれる。正直、菓子折り弁当に向き合ったさい確かに写真付きメニュー
で確認したものの喫茶店か会社で使われる仕出し弁当を想像してしまった。
当然ながら価格との相談は十分わかってはいるが鳥せい 本店で食べるランチとし期待したの
だが少々肩透かしを食らった。
決してマイナス評価というわけではなく価格相当の価値はある食事ができるは確かである。
蔵元でいただく雰囲気”を加えると価格以上の価値は見いだせるのかもしれない。
HP→http://www.torisei.com/
「京都市伏見区上油掛町186 」