五辻通七本松を西に入った場所にある町屋カフェ。翔鸞小学校の東側となる。
店頭には大きなメニュー看板を設置、店内でじっくり考えるのもいいがやはり
入る前からある程度の価格帯とメニューがわかっているのは正直ありがたい。
町屋カフェであり畳部屋とテーブル席があり好みによって選択できるのはいい、店内雰囲気も
町屋にシンクロした、まろやかでゆるりとしたもの、外光もたっぷり入り日向ぼっこしたく
なりそうな雰囲気である。
ランチを所望しての入店、店自慢の麹を使った料理とご飯もん”がありオシャレ系カフェでは
比較的珍しい(最近そうでもなくなってきた)牛メシ丼850円を注文。ソファーがあるテーブル席
で料理を待つ。
趣のある丼に入っている牛メシは器半分程度、ここに具沢山の味噌汁と箸休めの小鉢が付く。
若干のカイワレ?と生姜、そして茶色くなったごぼうと牛肉がしっかり煮込まれご飯の上に
座っている。醤油みりんベースでしっかり味付けされていてご飯が進むお肉とごぼう”である。
ただ濃い”わけではなく、京風である考え方と思えばスタンダードである、これは味噌汁にも
当てはまることで、まるで家で食事取ってるかのようなリラックスできるランチである。
異文化コミニュケーションの地として開放もされていたり、店舗奥には骨董店をオープンさせたり
とカフェだけじゃない役割を持ったカフェだそうだ、某のような高コンテクスト人間には、異文化
との交流どちらか言うと苦手となる、少し勉強もせねばと。。。フロッシュさんの前を通ると考え
させらてしまう。
HP→https://www.cafe-frosch.com/
「京都市上京区五辻通七本松西入ル東柳町557-7」
店頭には大きなメニュー看板を設置、店内でじっくり考えるのもいいがやはり
入る前からある程度の価格帯とメニューがわかっているのは正直ありがたい。
町屋カフェであり畳部屋とテーブル席があり好みによって選択できるのはいい、店内雰囲気も
町屋にシンクロした、まろやかでゆるりとしたもの、外光もたっぷり入り日向ぼっこしたく
なりそうな雰囲気である。
ランチを所望しての入店、店自慢の麹を使った料理とご飯もん”がありオシャレ系カフェでは
比較的珍しい(最近そうでもなくなってきた)牛メシ丼850円を注文。ソファーがあるテーブル席
で料理を待つ。
趣のある丼に入っている牛メシは器半分程度、ここに具沢山の味噌汁と箸休めの小鉢が付く。
若干のカイワレ?と生姜、そして茶色くなったごぼうと牛肉がしっかり煮込まれご飯の上に
座っている。醤油みりんベースでしっかり味付けされていてご飯が進むお肉とごぼう”である。
ただ濃い”わけではなく、京風である考え方と思えばスタンダードである、これは味噌汁にも
当てはまることで、まるで家で食事取ってるかのようなリラックスできるランチである。
異文化コミニュケーションの地として開放もされていたり、店舗奥には骨董店をオープンさせたり
とカフェだけじゃない役割を持ったカフェだそうだ、某のような高コンテクスト人間には、異文化
との交流どちらか言うと苦手となる、少し勉強もせねばと。。。フロッシュさんの前を通ると考え
させらてしまう。
HP→https://www.cafe-frosch.com/
「京都市上京区五辻通七本松西入ル東柳町557-7」