竹屋町通麩屋町を西に入った場所にある小さな薬膳カフェ。
店頭のメニュー看板には薬膳”豆乳”ゆず”などの体によさそうな言葉が多くみうけられる。
中に入ると表から見えていた薬膳?の瓶がずらり並んだ棚を横に見て真新しい店内へ。
ベンチシートを採用されたテーブル席と単独のテーブル席、小さいながら充実した店内である。
15時過ぎの軽くお茶の予定で入店、紅茶のつもりがせっかくの薬膳カフェ、身体によさげな
飲み物と ゆず茶400円を注文。
薄い黄色のゆず茶はかなり濃厚な味わい、赤い投入物はお茶自体の方向性を損なうことなく
緩やかな時間を与えてくれる。お菓子付き”の正体は抹茶マシュマロ、腹に残らないライトな
お菓子、普段あまり口にしないものなので珍しさもありゆず茶と交互に楽しみながら40分ほど
の時を過ごさせていただいた。
綺麗なお店は得てして落ち着かない雰囲気を持っている場合もあるが、こちらは本を読める
ゆったりした空間である。店主の方の対応も良く、キープに値するお店である。
ちなみに茶に浮く赤いもの”食物バカである某、結局なにかわからなかったのである、知っている
方はすぐにわかりそうなものであろうが。。。知っておられる方。。。なんででしょうか?
である。
「京都市中京区魚屋町433」
店頭のメニュー看板には薬膳”豆乳”ゆず”などの体によさそうな言葉が多くみうけられる。
中に入ると表から見えていた薬膳?の瓶がずらり並んだ棚を横に見て真新しい店内へ。
ベンチシートを採用されたテーブル席と単独のテーブル席、小さいながら充実した店内である。
15時過ぎの軽くお茶の予定で入店、紅茶のつもりがせっかくの薬膳カフェ、身体によさげな
飲み物と ゆず茶400円を注文。
薄い黄色のゆず茶はかなり濃厚な味わい、赤い投入物はお茶自体の方向性を損なうことなく
緩やかな時間を与えてくれる。お菓子付き”の正体は抹茶マシュマロ、腹に残らないライトな
お菓子、普段あまり口にしないものなので珍しさもありゆず茶と交互に楽しみながら40分ほど
の時を過ごさせていただいた。
綺麗なお店は得てして落ち着かない雰囲気を持っている場合もあるが、こちらは本を読める
ゆったりした空間である。店主の方の対応も良く、キープに値するお店である。
ちなみに茶に浮く赤いもの”食物バカである某、結局なにかわからなかったのである、知っている
方はすぐにわかりそうなものであろうが。。。知っておられる方。。。なんででしょうか?
である。
「京都市中京区魚屋町433」