烏丸通紫明を西へ1筋入った場所にある喫茶店。喫茶は2階にあり1階は普通の民家
2階上がり口には渋い屋号の看板とメニューがたっぷり掲示されてる。
古典的な喫茶店でレトロ”というにはオシャレ度は低く庶民性が半端ないほど高く、30年ほど
前まではこのような喫茶店は多く存在したが今はオシャレレトロ系と共に絶滅危惧種である。
雑然とした店内、私物や古い掲示物や置物などが支配する懐かしき空間、その中に既に1名の
お客が有意義な時間を過ごされてた。
15時前の友人とのお茶時間、友人はお昼がまだとのことでギリギリランチ、某はお茶+α。
紅茶とトーストで630円、いい価格である!しっかりした焦げ目が某の好み、一般を好みとす
るなら少し注意が必要であるが、庶民派喫茶店は毎日がオリジナル、その日その日が楽しみとなる。
好みの問題なるが常連とその他の店内での満足度は異なる、はまれば極楽、はずれれば・・・
ちなみに友人の日替わりごはん は750円(ドリンクセット950円)家庭的な安心感ある
昼ごはんだったそうだ。
昔からタクシー運転手に人気の喫茶店、いまだにその指示は衰えない、実家にいるかのような
融合感を味わえる喫茶店、以前の記載で大原のレストランのさい使った表現だが、ここの麒麟
はモヒもチョースケもいないが魅力たっぷりの麒麟である、今なら日向守様くらいなら現れそ
うだが。
「京都市北区小山南上総町1-2」
2階上がり口には渋い屋号の看板とメニューがたっぷり掲示されてる。
古典的な喫茶店でレトロ”というにはオシャレ度は低く庶民性が半端ないほど高く、30年ほど
前まではこのような喫茶店は多く存在したが今はオシャレレトロ系と共に絶滅危惧種である。
雑然とした店内、私物や古い掲示物や置物などが支配する懐かしき空間、その中に既に1名の
お客が有意義な時間を過ごされてた。
15時前の友人とのお茶時間、友人はお昼がまだとのことでギリギリランチ、某はお茶+α。
紅茶とトーストで630円、いい価格である!しっかりした焦げ目が某の好み、一般を好みとす
るなら少し注意が必要であるが、庶民派喫茶店は毎日がオリジナル、その日その日が楽しみとなる。
好みの問題なるが常連とその他の店内での満足度は異なる、はまれば極楽、はずれれば・・・
ちなみに友人の日替わりごはん は750円(ドリンクセット950円)家庭的な安心感ある
昼ごはんだったそうだ。
昔からタクシー運転手に人気の喫茶店、いまだにその指示は衰えない、実家にいるかのような
融合感を味わえる喫茶店、以前の記載で大原のレストランのさい使った表現だが、ここの麒麟
はモヒもチョースケもいないが魅力たっぷりの麒麟である、今なら日向守様くらいなら現れそ
うだが。
「京都市北区小山南上総町1-2」