清水道の交差点から東へ3筋入った場所にあるラーメン屋/中華さん。東山らしい割烹スタイル
のお店である。
キッチンのシンクの輝かしい光り輝く銀色がお店がまだ新しいことを物語る。開店と同時に
某を含む待っていたお客が一気に流れ込む。ちなみに意外とこちらも食券制である。
卓上には一寸法師にまつわるイラストの御膳掛紙が置かれている。
ラーメンの名も凝った名前で海渡る潮”や純白縁結び”など、某が注文したのは一寸誕生、醤油
ラーメンであるがこれがベースグレードとなり780円(現在850円)
器の縁にレアチャーシュー中央に3つ葉と4見た目の美しさもさることながら魚介系の浅く深い
味わいに醤油の爽やかな流れのある酸味が染み入るスープである。麺はもっちりと舌にまとわり
つくかのようなやや太直麺、見た目以上のボリューミーさある。バランスはかなり高く完成度
としてもかなり高い。
派手さはなくパンチも効いてはいないが、深みもありじんわり味わうことのできる作品である
特にスープは完成された陶器のような美しさもあり一飲の価値はある。
HP→https://www.facebook.com/issunbousi.kyoto
「京都市東山区清水4-148-6」
のお店である。
キッチンのシンクの輝かしい光り輝く銀色がお店がまだ新しいことを物語る。開店と同時に
某を含む待っていたお客が一気に流れ込む。ちなみに意外とこちらも食券制である。
卓上には一寸法師にまつわるイラストの御膳掛紙が置かれている。
ラーメンの名も凝った名前で海渡る潮”や純白縁結び”など、某が注文したのは一寸誕生、醤油
ラーメンであるがこれがベースグレードとなり780円(現在850円)
器の縁にレアチャーシュー中央に3つ葉と4見た目の美しさもさることながら魚介系の浅く深い
味わいに醤油の爽やかな流れのある酸味が染み入るスープである。麺はもっちりと舌にまとわり
つくかのようなやや太直麺、見た目以上のボリューミーさある。バランスはかなり高く完成度
としてもかなり高い。
派手さはなくパンチも効いてはいないが、深みもありじんわり味わうことのできる作品である
特にスープは完成された陶器のような美しさもあり一飲の価値はある。
HP→https://www.facebook.com/issunbousi.kyoto
「京都市東山区清水4-148-6」